今朝、起きることはできたのですが、痛みがひどかったので、少し様子を見てから結局出社は断念しました。
もしかしたら年末に感じていた痛みの方がひどかったのかもしれませんが、しばらく痛みが引いてたせいか痛みに対する耐性が落ちてるみたいです。打たれ弱くなってしまってるなぁ。前は断続的に痛んでいたのが段々と良くなっていってたので、その過程としてなんとかなったのですが。。十分休んでいたというのもありますし。
今回はさすがにそんなに長期間休むわけにいかないし、動けるという意味では動けそうなのでできるだけ早く出れるようにならないといけないです。
ただ、どうしても左の臀部から足にかけての痛みがきつくてたまらないです。
座っていても寝ていてもおさまらないし。
階段の上り下りで足が上がる分ましかと。
とりあえず体内の熱はたまったと思ったので、今日はへそ灸はやってないです。いつもの灸だけ。やっぱり週末の冷え込みだけが心配です。
とりあえず書道は休むことになるだろうし、COMITIAも欠席することにしました。せっかくスペースが取れましたが、体の方が大事、ということで。
サンクリの方はスペースが取れたみたいなので、それまでには治さないとなぁ。
書道の方はどうフォローするかが問題です。2月に毎日と選抜展の準備ができないとかなりつらいのですが。。教室が寒いのと、これからまたさらに寒くなるだろうということがネックです。
うみゅう。
どうにもこのまえのアップデート以来、アップデートが中途半端な状態になってしまっていて、1日置きぐらいにアップデートのやりなおしが来ています。
直接の原因はプリンターのドライバーがアップデートできないというやつ。Windows 7から引き継いでいるプリンターのドライバーがアップデートできないと毎回来るんです。正規版をちゃんとインストールしたんですが、それでも内部に何かの情報が残ってしまってるみたいなんです。
プリンターのドライバーの削除とかを色々と試してみたんですが、結局うまく行きませんでした。
Windows本体のアップデートは当たってるっぽいんですが、それでもアップデートに失敗したというメッセージが残っています。
これなんとかならないのかなぁ。。。
新浪新聞によると、台湾の軍が金門で軍事演習をしたということなんですが、ガセですよね?
わざわざこの時期に中国を刺激する行為をする意味がわからないし。本当にやっていたんだとしたら、その行動の真意を疑いたいところだし。理由も意味もないし、害しかない。
むしろ中国の方が自分達の正当性を主張するためのネタとして仕込んだものなんじゃないかと思われり。
まぁ、とは言え、中国そのものを無視することはできないわけですよね。
ちょうど中国嫁日記の5巻を読み終えたのですが、作者のジンさんがドン底の状態になった時に支えてくれたのは奥さんの月さんだし、中国人の身内を守るという姿勢なんですよね。(4巻に続いて5巻もかなりショックな内容になってます。)
それもあったから「中国人と~」の本の方では中国人の特徴をポジティブな面からとらえていたりします。この内容はかなりなるほど、というところがあるし、実際中国のことを知ろうとしたときに注意すべき点が書かれてると思うのですね。かなりジンさんの行動は月さんの家族たちがよろこぶ方向にむかっていたみたいで、それもあってうまくいっていたみたいです。身内として認められたのね。
ただ、これは裏を返すと、その利点は外から見ると中国人の欠点になってるわけで。身内だけを大事にする、ということは、返せば身内以外はどうなっても良いというわけだし。(もちろん、地理的歴史的な要因によるのでしょうが。)
中国の若い人たちの意識も、一般に言われてるものとかなり違ってきてるところもあるみたいです。
とにかく、中国のことを考えるときは一面的な見方だけでなく、色々な立場からのとらえられ方を考慮した上で判断しないといけないのだなぁ、と。
それこそジンさんが言ってるように中国人は事実として隣りにいるわけだし中国人がいなくなることはないのだから、うまく付き合っていく方法を模索する方が建設的なのではないかなぁ、と。
中国政府のやってることを正当化する気は毛頭ありませんが。。。色々な意味で、今は一触即発な状態ですしね。あからさまな香港の書店の店員失踪事件のこともありますし。(失踪した5人のうち2人は、不自然な状況で中国国内にいることがわかってる。自分から行ったはずがないのに中国にいたり、過去の犯罪を告白していたり。)
でも、人口的に対抗できるのはインドぐらいなものだものなぁ。。
あ、それとは関係なく、中国嫁日記はおすすめです。5巻が出たばかりです。