昨日は本気で立ち上がれなかったんですよ。
でも、今日は楽とは言いませんが立って歩くことが朝からできました。
それでも腰、というか左の臀部から足にかけての箇所に鈍痛があって、長距離歩くことに自信がなかったものですから、今日も休みを取りました。
前の二回の発作のときに比べて、ちゃんと階段を昇るときにも足が上がるだけかなり良い方なのかもしれません。痛みの方は喉元過ぎるとなんとやら、という感じみたいだったようですが。
昨日から今朝にかけて、魔女の一撃が2回ありました。昨日の昼間寝てるときに、左足を下の方にする姿勢になって体もリラックスしてきていたときに、突然びきん!ときて、それからは痛みでもだえていました。ゆうべも、寝てたら突然びきん、ときて、思わず目をかっと見開いてしまいました。もちろんそのあとは悶絶してたりして。こういう突然打たれたような痛みが走るのは今までなかったなぁ。今回は寒さが原因ではないかということだから、今までとは様相が違うのかも。
とりあえず動けるようにはなっています。腰は曲がったままだし左足はひきずってるのですが。
へそ灸は効いてるみたいです。昨日は加減がわからなくてがんがんやっていましたが、どうにも3壮もやれば十分腹があたたまることがわかりました。
とにかくこの冬は寒すぎます。というか、ここ数年はやたら寒い冬とやたら暑い夏が続けてやってくるという極端が続いてますね。去年がその最大の振れ幅だったわけで。それでも今年の冬の寒さは厳しいです。体調を崩してるというのもありますが。。
明日からはちょっとあたたかくなるということもあるし、動けることは確認してるので出社はできそうなんですが、また週末に寒さが厳しくなるという予報なんですよね。。
COMITIA以前にとにかくその前日の書道を乗り切られるかの方が心配です。教室はやたら冷えますし、そもそもそれが原因で今の発作が起きてるっぽいですから。ひざかけを忘れないようにしなくては。カイロも持ってった方がいいのかなぁ?
調べていたら、 ddskk の github リポジトリにある travis CI のテスト環境ですが、emacs-snapshot 対応のコードが書かれてないことに気付きました。
元々はあたらしいコードに対するテストの実験をしてみたかったのですが、その前に travis CI の push 時の挙動をちゃんと知りたかったもので、設定例とかを見ていたんです。まぁ、emacs-24 とほとんど同じコードを追加するだけで良かったんですが。
language ですが、例とかを見ると emacs-lisp にしてるのを見たのでそれを試してみたら emacs-22 のテストのところで落ちます。元のコードでは general になっていたのですが、それはどうやらこの emacs-22 対応だったみたいです。
さらに調べてみたところ xemacs21対応のコードもあったので追加して実験してみたのですが、こちらの方はうまく動作してくれませんでした。
それにしても、ローカルからリモートに push するだけでテストが実行されるのは楽ですね。今のところ ddskk そのもののテスト項目はほとんどないのですが、ddskk のバイトコンパイルとテストコード実行までの流れは今回いじった .travis.yml を改編するだけでテストできるので、何回もリモートに push することで実験することができました。
せっかく作ったのだから main stream に追加してみたいので、ローカルの branch にある更新情報を git rebase -i master でまとめます。一番上の、最初の更新情報は書き変えてはいけないので pickup のままにしておいて、その下の改編のところの pickup を fixied に書き変えることでログが最初のものだけで全部の更新をしたことになります。最初のログ内容は適切なものではないので、git commit --amend を実行して更新の説明文を修正します。
あとはgit push を --force オプションンをつけて実行することで更新情報も上書きします。で、main stream の方に pull request して OK.
今回は他の人のレビューは特に必要ないと判断したので、自分で merge してしまいました。
で、おしまい。
ということです。
ただ、肝心の ddskk の関数のテスト環境の方は作れませんでした。スキルが足りてないし。。。うっぎゃ。