家では前かがみの猫背になるからなぁ。
職場では椅子に寄りかかって仕事してるから、体勢が違うんですよね。
前かがみになると色々とつらい。
腰の痛みはもうずっとつきあっていくしかない模様。左手の神経痛といっしょだな。そのうち慣れるんじゃないだろうか。
このところはおなかを下しやすくなっていて、また寒が戻ってきてるみたいです。まぁ、水分補給の方は以前よりも控えるようになったとは言っても冬よりは飲んでるし、生物も食べるようになってるもんな。
まぁ、夏ぐらいは。
昨日の夜のニュースの時点では日本での開始時期は未定ということだったのに、今日の午前中に突然はじまっていたみたいです。ポケモン GO。
で、さっそく懸念されていた問題が色々と。立ち入ってはいけないところに入ろうとしたり入ってしまったり、私有地に入り込んでしまったり。
アメリカでもスマフォやりながら車に乗ってパトカーに突っこんだり、中米でもスマフォをかざしているところを、写真を無断に取ろうとしてると勘違いされて銃で打たれたりとか色々とあったりします。
私はもちろんやってないです。ゲームやらんもん。
どうやらトランプ氏はアメリカの鎖国状態を作りたいみたいだ。
もっとも、以前から、ブレーンが今のは評判取りのためのトークであって、実際に政権を取ったらまったく別の方向に梶を取るだろうということを漏らしてるみたいですが。
Fortranには変数を局所的に追い込む機能が無いんだと思ってました。
例えば perl で言えば、
my $i=1;
print $i;
for(my $i=0;$i<10;$i++){
print $i+1;
}
print $i;
とやったときに、for 文の中の i と外の i で別の挙動をするので、最後の i は for の前に宣言した 1 が出力されるわけですけど、Fortran にこういう構造は無いんだと思ってたんです。
ところが、この前、Fortran 2008 についての書籍をみつけて、2008には block 構造が導入されていることを知りました。gfortran とかだと実験できます。
program test
integer::i=1
print *,i
block
integer::i
do i=1,10
print *,i
end do
end block
print *,i
end
で同じような挙動になるはずです。
オブジェクト指向も2003以降は取り入れられてるんですよね。
実際のところ、こういった新しい機能をばりばり使った例ってあまりみかけないです。
Cray とかのスーパーコンピューターでは色々と使われてるらしいですが。