2週遅れ。
最後までこだわりを続けるのがこういう職に就いてる人達。
そして納期は遅れる。。
でも、確かにこういうモノを提供するところが妥協していたらおもしろい物はできないだろうし、結局は受け入れらないのも確かですね。
健康だけは気をつけよう。
20時を過ぎたあたりでいきなり当確が出ました。
まぁ、下馬評通りですが、自民党からの分裂選挙となってしまったきっかけを作った小池百合子元防衛相です。
今回はとにかく色々と泡沫候補やら色物候補が多かった中で、事実上の3人の中での選挙戦だったわけですが、終わってみればあっけなかったというか。
個人的には色々と叩かれてやめましたが、前の舛添氏がそのままやっていたのと、知事が変わることでどっちが良かったのか、というところに疑問を呈したいところですが。舛添氏は不正を働いたとはいっても小物ですし、都政をそんなに悪化させるとは考えにくくて。むしろここで都知事が交代したことで、都民の都知事への視線が厳しことになり、都政はやりにくくなっていくと思います。ちょっとしたことでまた叩かれて退任に追い込まれる可能性もありますね。
事情は少々異りますが、安倍政権となる前の日本の総理大臣が1年交代となっていた時期を思い出させます。あれは小泉氏が悪かったと思いますが。。
20時ちょっと前に信じられない訃報が飛び込んできました。
元横綱千代の富士の九重親方(本名秋元貢)が14時ごろに膵臓癌で亡くなったということです。去年膵臓癌がみつかり、手術後復帰していたのですが、ここしばらくは体調を崩していたみたいです。
享年61歳。
現役中はウルフの愛称で親しまれ、力士としてははじめての国民栄誉賞を受賞した人です。
去年還暦祝いの土俵入りしたときは、露払いとして日馬富士、太刀持に白鵬を従えての土俵入りだったんですよね。
御冥福をお祈りします。
マイナーな話ですし、知らなかったことなのですが。。
作画グループ代表の ばばよしあき 氏が6月21日に亡くなっていたとのことです。作画グループ代表のばばよしあきさんが亡くなられました を参照。68歳。
作画グループは漫画家の みなもと太郎氏や 超人ロックの聖悠紀氏らも参加していました。(そもそも超人ロックは作画グループの同人として出ていた作品なんですよね。そのころのロックを単行本化したものを持ってます。最近リメークされてますね。)
作画グループは日本最古の漫研ということで(COMITIAのブログより)、最盛期には1000人の参加者がいたそうです。
作画グループは ばば 氏の逝去にともなって解散するんだそうです。
ご冥福をお祈りします。
刊行のことは公表されていたんですが、前日までAmazonとかに情報が出てなかったんで、本当に出るのか確証がありませんでした。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784434222283
もしかして人気は微妙なのかなぁ? 個人的にはおもしろいと思っているのですが。
悪役というタイトルですが、全然悪役では無いです。
一応、3巻で完結ということですが、なんとなく続編への含みを残した感じになっていましたね。
元は小説家になろうに投稿されていた作品みたいです。今は本に載せる関係から本に掲載された分は削除されたりしてますが、他のキャラ視点によるものとして改稿されたものがサイトに載ってるみたいです。ある日、ぶりっ子悪役令嬢になりまして。(旧:乙女ゲームのぶりっ子悪役女は魔法オタクになった)。
一応、感想を出しておいたけど、どのぐらい影響力があるものか。。