今年からはじまった休日ですね。
なんか中途半端な時期に休みになるのかなぁ。お盆休みから微妙にはずれているというやつ。
ちなみに、今日はここ数日では結構涼しい方の日で、30度ぐらいだったはず。
連日猛暑日だったから。
で、今日は13時ごろまで寝てたのでした。
Twitterの公式アカウントはまだアイコンが暗転したままです。
今日は動きないのかなぁ。
なんとなくYoutubeで色々と見ていて気付いたんですが、アミメの例の9話(OPがアヤノの幸福理論だったやつ)ですが、なんとBD版ではちゃんとした(?)絵のバージョンのが入っているんですね。
がーん。
比較動画なんてものがアップされていて。。何故アレにしたんだ。。絶対こっちの方が良かったと思うのに。ガツンとやられました。
BDに誘導しようとして失敗した例なのかなぁ。
結構金がかかる方向へと誘導する傾向があるから。。
それにしても、アミメの最終話のラストの動画が上がってるわけなんですが、EDのサマレコはMVのサマレコと裏返しになっているところがあるんですね。
MVの方では最初は遥の記憶の中の風景の中に人影が無いのに、コノハ視点で同じ背景にメカクシ団の面々がいる景色になっていたんですが、アニメのEDでは今までの話の舞台で人がなくて背景だけになっているという。
アニメは色々なところで「対比」が使われていたんだよなぁ。daze と days が対称的だったのと同じように。
元々、曲も絶望したり迷っていたりする曲と、明るく前向きな曲との両方がカゲプロにありますものね。サマレコはそこらへんが色々と混じり合ってるところが好きではあるのですが。
あ、21時ごろにセトが帰ってきた。アヤノのLINEアカウントも1万件とか発信してるみたいで、本当に中の人大変です。
それにしても、公式Twitterアカウントの中の人の、あまりにも的確な反応やぶれないキャラ設定に、もしかして中の人は じん さんじゃないか、という話も出てきていますね。まぁ、それはどうなんだろうな、とは思いますが。こういうの好きそうだとは思いますけど。
でも実際のところはカゲプロの裏にはマーケティングに詳しいブレーンというか本当のプロデューサーがいるのではないかと勘ぐっています。こういった大掛かりなヒット作の裏には大抵裏方の仕掛け人がいたりするのが普通なんで。ビートルズにおけるジョージ・マーティンみたいな存在ですな。まぁ、普通に考えれば1st PLACE株式会社の人なんではないかと想像するのですが。これだけの規模で人を動かすためには企業が動かなきゃできませんからね。
1st PLACE株式会社は今求人情報出してるみたいですね。web/SNSディレクターなんてものもあるぞ。まぁ、そういうことね。IA PROJECT とかもこの1st PLACE株式会社の事業のひとつですし。カゲプロのコンテンツは大体 IA PROJECT の下で発表されてるし、1st PLACEの管理化にあるっぽいですよね。
まぁ、話は戻って、公式アカウントの中の人が作者じゃないのなら、何人かのしかもそれぞれのキャラの性格をちゃんと把握した人がいることになりますね。
中の人、お疲れ様です ^^;;
それにしても、セトが復活してから2時間ぐらいつぶやきがないけど、みんな今日は更新が無いと思って気付いてないのかな?
反応がないと多分更新できないでしょうjからね。
4週遅れ。
ハンティングにでかけよう。
承太郎は冷静でクレヴァーだからなぁ。着々と獲物を追い詰めるし。
でも、やるときにやるのは仗助も同じなんですね。
クレイジーダイヤモンドは結構スタープラチナと似た性質を持ってるわけだ。力と精密性については。
今回はスタープラチナ・ザ・ワールドって思い切りワールドの性質取り込んだこと宣言してるよなぁ ^^;;
このところ、中国の漁船や海警局の船が尖閣諸島近辺の日本了解に連続して侵入するということが起きているのですが。
南沙諸島に対する牽制だとか、中国内部での権力闘争の問題やら色々と理由が考えられてるようなんですが。
このたび、中国の漁船が転覆したそうで。6人の船員を日本の海上保安庁の船が救出し、中国から謝意があったとのこと。
それでも中国は尖閣諸島に対する態度は変えてないし、連日の日本政府の抗議に対抗して、中国高官の訪日が取り止めになったとかまだまだあるようで。。。
文科省の公文書で、子供に表記を統一すべしとなっているようで。「子ども」は「子供」で統一します 文科省「差別表現でない」と公文書で使用
子供というのは こども という単語に対する当て字で、子供の二文字でひとつの意味を持つ単語なんだと解説されています。
最近は子供という表現が差別的だと避ける傾向があったんだとか。
行き過ぎた差別表現への反応もどうかとは思っていましたがね。
今日は早めにネット巡回はじめたので、pixivも結局なんとかなりました。
そんなに遅くならずに寝れそうです。
それにしてもコミケ関連のお品書きがやたら多いなぁ。
最近はサンプルアップだったりすることが多いし、昔のような楽しみが減ってきたような気が。
まぁ、ちゃんと自分を守ろうとする作家が増えたということかもしれませんが、単に面倒になっただけという話も。作品の発表が少ないな、と思っていたら、メインはTwitterの方に移動してる、という人はかなり多いので。
まぁ、テレビドラマの重版出来でもやっていましたが、pixivを巡回して作家を発掘する出版社というのも増えてきてるだろうしな。
最近、ラノベとかの表紙とか広告とか見てると、イラストがpixivで見知った人である頻度がかなり上がってきてて。で、そういうところに関ると、本人の意向はともかく、出版社の販売の関係とか版権の関係で自由に絵を発表できなくなったりするわけですね。まぁ、原作の作品に対するイラストなので、デザインは自分でも作品自体は作者の物という扱いなんでしょうか。実際はイラストレーターにも著作権が生じるわけですし、色々と権利があるはずなんですが、そこらへんの契約をちゃんとしてるところは少ないんじゃないかなぁ。マイミクにもただ同然の原稿料で依頼が来ることがある、という話を聞いたことありますし。漫画とか声優行で仕事に対する対価をちゃんとしようという動きが上がっていますが、他のコンテンツ産業にはその傾向はまだ広がってないんじゃないかなぁ。あくまで部外者の想像ですが。イラストレーターだけじゃなくて、作者もそうかも。でも、小説家になろう のサイトとかでは規約で本になった作品のサイトへの掲載が制限されたりするような記述をみかけますが。まぁ、販売の邪魔になるということなんでしょうがどうなんでしょうかね。規約は契約書の一部なんだろうか。権利関係は守られているのか。