2週遅れ。
田中さんは田中さんなのです。声の福圓美里はセラムンCrystalのちびうさだし、JoJo3部のイギーをやってたんですよね。というか見てないですがTo Loveる のヤミの声だったんだ。これも見てなかったけどストパンの芳佳の声だったのね。
エリカ登場。
2週遅れ。
それにしても、本当に今年は石膏ボーイズ以降あちこちで石膏像をみかけるなぁ。カラオケのバックでも石膏像を良く見るし、どの番組だったかな、春からのか? 砕けた石膏像が背景に出てくるやつがあったし。
で、石膏像に塗り塗りしてはいけません。
プール掃除のときにプールに落書きもしてはいけません ^^;;
リオのオリンピックで使用する飛び込みやシンクロナイズスイミング用のプールに藻が発生していて緑色になっていたみたいで。
7日ごろから色が変わりはじめていたということなんですが、競技が始まる前に水を総取っ替えすることになったとのこと。
健康には影響が無いということですが、そういう問題ではないでしょう。。
ちなみに、隣のプールとかは藻の発生とかは大丈夫っぽいみたいですが、消毒用の薬品をぶちこむことになってるみたいです。
でも、リオはかなり事前には色々と心配されていましたが、結構しっかりとしたものとして開催されているみたいです。
治安とかも思ったよりも良いみたいですし、滞在関係の環境も、海外ではよくあるレベルのものみたいですし。
かなりがんばったということですね。
ん?
登場人物のアイドルグループ(の卵?)に中国人という設定の娘が2人?
主人公っぽいのが上海で、他のグループ(?)に大連のが。。
そういう物なの?
いえ、見ようと思ったわけでは無いのですが気になったので。
2週遅れ。
結構ユルい回。
どうしても正義、正義を連呼していると、やっぱり原作者が漫画版を担当しているFate/Zeroを思い出してしまいます。
微妙にシリアス展開もあるのですが、とにかくユルい。
2週遅れ。
生真面目というか真っ正直な青葉。
青葉とはじめの身長がOPとかより差があると思ったのですが、実際のところ設定上青葉が149cmではじめが167cmだったのですね。
それにしても、この部署、本当に女の子しかいないですね。
このゲーム会社は阿佐ヶ谷にあるわけで、今回はタブレットのペンを買い出すために吉祥寺のヨドバシに行っていました ^^;;
青葉の家は阿佐ヶ谷の隣の駅なので、高円寺か荻窪のはず。今までも出てきたんでしたっけ?
**追記(8/15)
特定班がすでに活躍してるんですね。。。
ゲーム会社が阿佐ヶ谷にあるのはその通りなんですが、連れに指摘されてこの回の先頭を見たら阿佐ヶ谷店になっていた。でも、場所を特定してる人のレポートによると、この店舗のデザインそのものは秋葉原店のものなんだそうで。。
それから青葉の家ですが、青葉が遠山さんと帰宅で同じ電車に乗ったとき、先に遠山さんが中野で降りてるんですよね。だから青葉は隣の駅には住んでないのでした。というか、どうやら京王線の調布の近くがモデルみたいです。
というか、アニメが始まってからこの作品のことを知ったのですが、かなり色々と話題があった作品だったのですね。
2014年にTwitterで、青葉が「がんばるぞい」と言ってるコマが取り上げられて、そこから爆発的に拡散して、それがきっかけで人気が出たみたいで。
作者のTwitter でも、アニメのそのエピソードに相当する回のときのつぶやきでちょろっとサービスしてます。
おまたせ#ニューゲーム pic.twitter.com/W86I0sHLKe
— 得能正太郎 (@tokutaro) 2016年7月25日
ちなみに、この「~ぞい」というのは青葉の性格付けとは関係ない言い回しでもあって、その後は使うことはないということだそうです。
「今日も一日がんばるぞい」は検索するといろいろとひっかかるみたいです。そこらへんについてはTwitterで大流行「がんばるぞい!」の謎を検証してみるぞい にまとめられてましたね。
R2-D2 の中の人のケニー・ベイカー Kenny Baker が8月13日に亡くなったとのこと。81歳。
今までのスター・ウォーズ・シリーズで8作全てに登場したのは彼と、C-3POのアンソニー・ダニエルズだけなんだそうです。
御冥福をお祈りします。
1時間ぐらい前にメカクシ団公式Twitterにヒヨリが出てきました。
本当に勢揃いだなぁ。
というか、ヒヨリとアヤノがいる時点でやっぱりコミックスルートかぁ。
アサヒナーが集結してきてるし。というかヒヨリに話しかけてる人がアサヒナーにしか見えないところ。
なんでこの娘なんでも壊したがるだろ。
うえええ。そういえばカゲロウデイズでヒヨリのターンになって目を覚ましたのが8月14日の朝のことでした。。。
この前のFortran の制御文字のおはなしでも出てきた改行処理の話なんですが。
実際のところ改行(LF)をしなくて復帰(CR)だけがあったときにどのように処理されるのが正なのか。
この前、一瞬 asa script がうまく行ったとき、CR した次の行で先頭に空白があったときに、前の行のその部分は空白で上書きされていたんです。
コンピューターの処理としてはそれは納得できます。重なっている箇所は後から来た文字列によって上書きされるわけだから。
ただ、Fortran の本来の処理としてはどうだったのか。
Fortran は最初に作られたときは入力はマークシートだったし出力はプリンターだったんですよね。マークシートはあの黒く塗りつぶすあれです。マークシートがばらばらになったときにもすぐになおせるように、並べたマークシートには横に斜めの線をマジックで入れておいて、順番が狂ったときにすぐわかるようにしていたそうです。Fortran の固定カラム形式の理由はこのマークシートのどの桁のところに何が入るかという情報を読み取るための処理の名残りだということで。(そのため、初期のFortranでのプログラムの構文解析手法は C などとは全然違うものだったらしい。)
で、プリンターなんですが、古いワープロ専用機とかを知ってる人は文字の重ね打ちとかのことを知ってる人がいるかと思います。文字通り、同じ位置に別の文字を二重に印字することです。
ちょっとわかりにくいか。
見たことはなくても、旧式の機械式タイプライターを想像することはできると思います。
キーを押下すると、先端に活字がついているアームが動いて紙に活字が打ち付けられ、カーボン用紙と重ねられている用紙に文字が転写されます。
一文字打つと用紙が巻きつけられているドラムが1文字分左に移動し、次の文字が右隣りに打てるようになります。
スペースバーを打つと活字が打たれることがなく、ドラムだけが左に移動します。(ちなみに、元々はPCのキーボードのようなスペースキーの両隣の余計なキーがなかったのでスペースは横長になっていて、そのためスペースバーと呼ばれてました。PCでも Windows 登場以前は今よりもキーが横に長かったものです。)
ドラムが左はじまで行ったところでドラムを右に移動させ(昔のアニメだと左手でドラムを左から押して戻すシーンがあったりします)、改行キーをたたくとドラムが1行分むこう側に回転して次の行の先頭から文字を打てるようになります。
PC登場直前の時期でタイプライターのドラムの動作についてはよく憶えてないんですが、タイプライターの原理は大体こんなもんです。
ちょっと前にNHKの朝ドラのとと姉ちゃんで和文タイプライターが出てきましたが、活字の動作以外は全く同じ原理となります。和文タイプでは活字が並べられた台を動かして活字を選び、キーをたたくと活字が上に押し上げられ、アームがそれをつかまえて、カーボン用紙に重ねられた紙に打ち付けられます。
実は祖母がその和文タイプライターの技術者で、内職としてその仕事をしているのをよく横から見たことがあったもんで。
で、そんなわけで本来は復帰(ドラムを右に動かすこと)と改行(ドラムが1行分回転する)の動作は独立したものでした。
そういう意味では、タイプライターの原理をなぞった処理はWindows (DOS) のCRLFだったはずです。
昔のテキストデータは固定レコード長だったと思うので、行の区切りコードが必要なく、復帰キー押されたときに次の行の先頭に行くような処理をするようにしたのが Mac だったんじゃないかなぁ。(根拠なし)
固定レコード長だったのは、その方がどの場所にどの文字が入るかの計算が楽だからです。レコード長(1行の長さ)が固定したテーブルを用意してあれば、どの座標にどの文字があるかを特定できるので。(昔のエディターで、行末を越えてカーソルが動くのはその名残りと思われ。)
一方、Unix はテキストデータとして可変長を選んでるんですよね。そして1行のおしまいにLFコードを入れることでレコードを識別したと。各レコード(行)は最初は何のデータも入ってないので、改行 = 次の行の先頭に移動する、という処理となるわけですね。昔はリソースが限られていたから改行文字としてタイプライターと同じように CRLF と2文字分も消費するのは無駄でしたから処理としてはぶかれたんじゃないかなぁ? (根拠なし)
それがなんで DOS では CRLF になったのかは結構謎。CP/M の時点でそうだったのかなぁ?
話は戻って、Fortran の出力処理がこのタイプライターの規則に従っているとすると、先頭のカラムが + となったときの行の重ね書きの規則は CR だけが行なわれて同じ行に重ねて次の行の文字が打たれる処理であったはず。
とすると、+ ではじまる行のスペースがある箇所はカーソルが右に移動するだけで、前の行をスペースで上書きすることは無いはずです。
おそらく、2行の両方の同じカラムに別の文字があった場合はその文字の重ね打ちが成されたんでしょう。
(確かタイプライターで太字、つまりボールド体を表現するときは同じ文字を重ねて打ってたんじゃなかったけかなぁ。)
ただ、このような処理を電子的に扱おうとすると不都合が生じます。
機械的なプリンター(ドットインパクトとかインクリボンとかの)だったら行送りを抑制することでこの処理を実現することができますが、例えば処理後の文字列をディスプレイに表示させたりファイルに出力するときには不都合が生じます。
データ的に異なる文字をひとつの位置に重ねるのは(当時としては)技術的に困難だったと予想されるからです。
そうすると、次に考えられる自然な処理としては、次の行を重ねるときに、同じカラムにあった文字は次の行のもので上書きする、という物なわけで。
リンクしたこの前の例で上げた sed script はこの後者の立場で作られてるはずですね。
もしかしたら、Fortran が設計された時点での1カラム目についての処理と、Unix時代(もしくはそれに類した処理系)になったときの処理とは異なる結果が出てるのかもしれませんね。
そこらへんはさすがに実体験がないので想像の域を出ないんですけど。。。
いえ、復帰コードだけがあったときの、あるべき処理というのは一体なんなんだろ、と思ったのがきっかけなんですが。。。
ちなみに、ワンボードマイコンからBASICマイコンマシンに移行するあたりの時期のコンピューター向けのキーボードのカタログを昔見たことがあるのですが、いわゆる改行キーのところには「復帰改行」もしくは「復改」と表示されていました。おそらくはこの時点ではキーが押下されたときに信号線にはCRLFコードが出力されていたんじゃないかなぁ。それこそその当時のカタログのスペックが調べられればわかることではありますが。。
きっと昔のマシン語をばりばり書いていたような時代の人たちはこうこともしっかり把握してコーディングしてたんでしょうね。キーからの信号が来たときにどのような処理をするかはプログラム自身が判断しないといけなかったわけですから。(今はもちろん OS レベル、もしくはファームウェアレベルで処理されてるので、プログラマーはもちろんそんなこと気にする必要ないですけど。。。)
NHKでオリンピッックのゴルフの試合をやっていたんですが。
ものすごくオリンピックっぽくないなごやかな雰囲気でやっていて。。
このゴルフ競技はオリンピックで成されたのは何十年振りだということなのですが、リオの現状を考えてゴルフのトップ選手たちはこぞって出場を辞退してたりします。
おかげで、ゴルフ競技に出てるのは普段のトーナメントとかでは予選落ちしてしまってるような人たちがトップを走っていたするみたいです。
トップにいる人たちにとってははじめての上位者になることになるんでしょうが、同時にこれが最後になるかもしれないことだったりして。嬉しいでしょうがかなり複雑な気持なのかもしれませんね。
現地の人たちにとってもゴルフはめずらしいようで、飛んできたボールにさわってしまうような観客も出てきてるみたいです。
ある意味ではトラブルによって盛り上がっている競技だったのかもしれませんね。
リオのオリンピックそのものも、当初予想されていたよりもかなりまとも、というかしっかりしたものだったりしますし。
むしろ、このあとの平昌とか東京が心配になってきました。
au の割引サービスが来ていたし、元々 X-MEN は見たいと思っていたので渡りに船と明日行ってきます。
夕方なんですがね。
元々は X-MEN は興味は全然なかったのですが、今はなき SF-Fantasy ML (今の Anima Solaris の母体のひとつとなったメーリングリスト)の最初のオフ会の企画のひとつとして選ばれた映画鑑賞がこの作品の第1作だったと。
そのあともう1回ぐらいオフ会で見てるし、単独でも1本見てたり。
でも調べたら見てないやつも結構あったり。
今回のアポクリプスは原作の中でも複雑な位置付けにあるみたいですね。