あと2回。いや、1回?
12話目です。
フェイカー登場。まぁ、こちらは平行世界なので。
プリヤ自体がそもそもどこか間違ったFate/stay night の イリヤルートなんですが、3rei の世界はさらにその別のルートの世界みたいなもので。
原作はもう士郎とかの話に行っていますしね。
私はやってないのですが、FGO (Fate Grand Order) で今月はプリヤの回をやってるんですよね。ちょっと見せてもらったんですが、原作よりもアニメのイメージ(セリフが)という感じで、セリフのところがなんか自然にプリヤのイリヤのしゃべり方で読めたりして。。放映を見た直後だったからというのはあるかもしれませんが。。
いつのまにかリリースしていたみたいです。
GNU Emacsのサイトも今っぽくリニューアルしていたし。
かなり長い期間テスト版だったからなぁ。
DDSKK は一応 Emacs 25 で動作していますヨ。
Windows 用のバイナリもありますし、64bit ネイティブで動作しています。
今は mingw64 の gcc でコンパイルするのが主流ですね。昔は MSC とかでもコンパイルできたんですが。
ディスクアクセスは結構重いのかなぁ。
この機能、正式には Windows Subsystem for Linux (WSL) というものということですが、Ubuntu のバイナリをWindowsのカーネル上で動かすためにひとつ噛ませてあるやつですね。
BASH.EXE から WSL が起動して、そこで bash が動作すると。
ファイルが大量にある状態で find コマンドを使ってみたんですが、検索にやたら時間がかかるみたいです。まぁ、ファイル操作は カーネル の担当なので、そのためにオーバーヘッドが大きくなっているのかもしれませんが。
同じディレクトリのところを MSYS2 で find を実行すると、その時のPCの状態にもよりますが結構早く動作完了します。(ウラで色々と動いてるときはのろのろとなりますが。)
そういう意味では Windows ネイティブなコードを生成している MinGW の方がファイル操作は得意なのかもしれません。物にもよるんだろうなぁ。MinGW がどのくらい効率的にエミュレートしてるのか知りませんが。元々は Cygwin の環境を Cygwin のシステムを使わなくても動作するようにしたものが MinGW なわけですが。
WSL で X のアプリを動作させるときは XMing を使うという記事を良くみかけますね。
うちは X を起動した状態で長時間置いておく必要があるプログラムを実行することがあるんで、そうすると連続ログイン時間に制限がかかるXMingでは都合が悪いことがあったりして。そうなると Cygwin-X を使うことになるんですよね。これは動作環境によってはかなり重くなります。自宅のマシンでは使い物にならないほど重くなるし。(スペック的には自宅マシンの方が上のはずなんですが。。) どこかに作っていると思われるテンポラリファイルか、どこかに展開しているメモリかどちらが悪さしてるのかわからないのですが。。裏で色々と動作しすぎなのかもしれませんけど。
WSL上でダイレクトにXが動作してくれるのが一番うれしいのですが、オーバーヘッドがやっぱり心配です。
まぁ、まだβ版なので、これから色々と改良されていくのかなぁ。