ラスト2話分一挙に見ました。
それにしても、これまでの話の中ではいくつか大きな転機があったわけで。
15話の最悪のラストは衝撃的でしたし、それを受けての18話の再起動ではなんでレムがヒロインじゃないの状態だったし。
2クール目は18話に至るまでがとにかく暗く落ち込まされる展開ばかりでしたからね。
(ここでリタイヤした人がかなりいると聞きました。)
23話でのまさかの死に戻りを経て、なんとか25話で大団円。
エミリアたんの膝枕再びということで。E.M.T.(エミリアたんマジ天使)というのも1クール目のラストのことには言われていましたが、2クール目ではとことん出番が無くてレムがヒロインしてましたからねぇ。
原作の方はまだ続いてるようで。(web小説のオリジナルの方はさらに先を行ってるみたいですし。)
まだまだスバルたちには困難と絶望が待ち受けてるみたいですが、アニメの方はとりあえずこれで丸くおさまったのでした。
2期は、やるんだろうな。これだけ話題になった作品だし。
3週遅れ。
突入作戦の失敗から1年、BBの記憶を受け継いで1年間訓練してきたセイギたちのところに王女から挑発のビデオメールが。
アメリカに残る最後の遺跡を襲うためにやってくる王女たちを迎え撃とうとするわけで。
1年間でかなりセイギは荒んでますね。元々自分の正義をつらぬくこととBBの正義に感銘を受けていたはずなのに、自分自身はいつのまにか復讐が目的になっていて。
イジーの義手は良く動きすぎですね。てっきり呪紋のある方の手を食われたんだと思ってました。
3週遅れ。
ゲームの制作も押しせまってきて、段々とブラックな感じが表面に出てきていて。土曜休出に深夜残業、泊まり込みとか。
まぁ、それでもほんわかとしたところはあるんですがね。
デビル青葉を想像してしまうひふみん先輩がなんというか。
終わったあとのまんがタイムきららキャラットの宣伝のところではついにひふみん先輩ひとりになってしまっていて。最後の看板はデビル青葉と普通の青葉の二人が持っていました。