4週遅れ。
吉良との対決に決着がつくか、と思いきや、さっさと姿をくらましてしまっていたり。
こういうところがサスペンスなんですよね、4部。
承太郎が久しぶりにオラオラオラやってました。
3週遅れ。
残り2本だったら一挙見しようかと思ったのですが、3本残っていたんで。
てっきりハヤテがまた風に吹かれて浮かび上がるのかと思いましたよ。
デルタ小隊もワルキューレもぼろぼろなわけで。で、ミクモさんが囚われているというかなんというか。でも伝説の、と言ってもウィンダミア人とは関係ないんですよね?
昔なつかし FD だったりしますが。
いえ、ファイル操作をエクスプローラーでやるときに、フォルダーがいっぱいあるところで階層をひとつ上がったあとですぐ隣のフォルダーに移動するときに、エクスプローラーのフォルダーのところをスクロールしなくちゃいけなくて、せっかく隣なんだからすぐカーソルで移動できればいいのに、と思っていたのですが、そういえば昔のDOS時代はそういう風に動かしてたっけ、と思い至ったわけで。
まぁ、DOSのコマンドはUnixに比べてかなり不便だったのですが、FD の存在でかなり操作が便利になっていたんですよね。私は時々 FILMTN に浮気したこともありますが、おしごとではもっぱら FD でしたね。
PC を起動したらとにかく FD って打ち込んで。エディタは MIFES を使っていたものです。
ディレクトリー移動がカーソルと改行キーでできて、遠くにジャンプするときはコマンドで飛べたんじゃなかったけかなぁ?
確か Windows 版も一時期出てた気がしたのですが、今はどうなっているのかなぁ、と Wikipedia を見てみたら、作者の出射厚氏は2004年に脳腫瘍で亡くなっていたんですね。。。開発自体は96年に終わっているということは、Windows 時代の幕開けとともに FD の幕も閉じたということか。
ただ、そのクローンは色々と残ってるっぽくて。
いっこ使えそうなやつをみつけました。jfd2 というやつです。Java上で実装されているようで。
ただ検索速度はそんなに出ていなかったな。たまたまマシンの負荷の関係があったのかもしれませんが、MinGW64 で find コマンド使った方が早かったというやつ。。色々とオプションも使えるし。やっぱりUnix系のコマンドは強烈なんだなぁ。というか MinGW64 は思ったよりもシステムに馴染んでるのかなぁ。find については Bash for Windows よりも早かったもんなぁ。
ファイル展開だけで済むので、jfd2は置いておきました。