ラスト2話分一挙見。
え?
色々と消化不良な気がするのですが?
どうしてもキーワードとかは従来のマクロスシリーズを見てないとわからないのかなぁ。
なんとなくいい感じに終わった、という感じ。
寿命が短いウィンダミア人のフレイアとハヤテの関係は、くっつくかくっつかないかの関係をずっと続けていましたが、ウィンダミア人的には行き遅れ気味のフレイアが恋に破れたら、それは悲劇でしかないでしょ、というのか普通にっくっつきました。
それにしても、結局、レディMなる存在の正体は明かされませんでしたね。
というか、色々と謎が多いまま残ってるし。
ワルキューレの、戦いありきの歌というのも他のシリーズのとは違う微妙な立ち位置っぽいし。これからまたシリーズを続けていくための伏線なのかなぁ。。