こしが。。
今日あたりから腰がうずうずしてきています。
まぁ、とにかくカイロであたためまくっているのでなんとかなっているのかもしれませんが。
でも、今の時期からこれといのはキツいなぁ。。
4週遅れ。
Googleのスマフォに流れてくるニュースの中に、海外の人たちのイゼッタに対する評があったりするんですが、毎回そのトーンが変わっていておもしろいというか。
まぁ、断片的な情報なのでネタバレといってもそれほどじゃないし、むしろネタがころがっていると見に行ってしまう方の人なんで気にしませんが。
この回のは結構賛成する意見の方が多かったですね。まぁ、機密、それも国をひっくりかえしそうな機密を保持するためなんだからそうするでしょう、というやつ。
4週遅れ。
野呂って引きこもりだから全く人に会わないのかと思っていたのですが、いきなり家に訪ねていたりしてちょっとびっくり。
まぁ、家の中で運動していたりしてるものなぁ。。
なんか聞いたことが無いことばの方が多いような。
神ってる、ってエントリーされてるのは見ましたけど、知らなかったし。それを言うなら鬼がかってるの方が ^^;;;
受賞者とかあるんですが、盛土みたいに辞退するとか保育園ので受賞者の名前があったり、なんじゃらほい。
なんかニュースウォッチ9で人の心を動かすAIとかやっていたのですが。。
ネットで相談みたいなことをAIにしたとき、人が答えた内容よりも答えへの満足度が高いからAIが人間を越えるうんたらかんたら、というのがあったんですが。
えっと。
分析に使った元データがなんなのかわかりませんが、何かの質問に対してよく答えられている内容を分析しているんだったら、そりゃ満足が行く答えが出てくるのは当然なのでは? 既存の満足が行った答をまとめただけなんだから。
人の考えの参考にするとかできますね、って、それは過去に寄り沿うだけなのではなくて?
数学的な問題に帰着できるようなものならともかく、人間の考え方に関係があるものは、結果に対して人間のやってきたことで補正をかけないといけないわけで。人間と全然違う物を作りたいというならともかく。まぁ、人間の思考形態をトレースして、今までに無いものを作り出すこともできるのかもしれないけど、結局はその時代、その地域での人の嗜好に沿ったものになるような気がするのですが。時代を越えた多様性がそこに生まれるとは思えない。ありえたとしても、それが人の気に入るものだとは思えない。
そこに依存しはじめたら少なくとも人間の思考は停止するだろうな。放っておいても自分の好みのものが得られるんだから。
17年1月からNHKでクリアカード編をやるみたいですね。
キャストは前と同じで、さくら を丹下桜、ケルベロスが久川綾、知世が岩男潤子、小狼が くまいもとこ で、雪兎が緒方恵美に桃矢が関智一と。
うわ。
ツバサの時はキャストが違っていたからな。一応ツバサは平行世界的な感じでしたが。
丹下桜もCCさくら のあとでしばらく休んでいましたからね。今は結構あちこちで色物(?)キャラで活躍してるみたいですが。Fate/Extra Last Encore の赤セイバーの方が さくら の放映よりも先になると思いますけど。
CLAMPの作品は色々と横繋りになっていたりするんですよね。それもスターシステムじゃなくて、本人が本人として他の作品に登場しているという。CCさくら は X よりあとだからか X 系の話には入ってなかったかと。あの当時は「20面相におねがい!!」、「東京BABYLON」、「学園特警デュカリオン」、「CLAMP学園探偵団」、「X」あたりが CLAMP 学園を中心とした一連のストーリーに組み込まれてるみたいに描かれていました。(他のもまざっていたかも。) どう考えても 20面相の玲はCLAMP学園の玲と同一人物ですしねぇ。
さくら は名前がいきなりツバサに出てきたときから関連性が色々と考えられていましたけど、一応平行世界における同一人物っぽい存在で、HOLiCともつながってるんですよね。
最近ツバサとHOLiCも再開してるけど、さくら の連載が再開したときはまさかと思いましたよ。