ラスト2話分一挙に。
ラストはなんか京アニっぽくイイ感じに仕上げてきましたね。
ちょうど、酔っぱらった小林さんがトールと出会うあたりのエピソードあたりから原作を雑誌(アクション)で見てたりするのですが、それまでは正直あまり見る気がなかったんですよね、原作。絵がちょっと独特だったんで。でも、たまたまそのエピソードを見たあたりから、何か思ったよりもおもしろいことに気付いてずっと見てます。
原作はもうちょっと現実を斜に見ていたような気もするのですが。
でも、さすがに京アニだけあってこのラストに持って行くために各エピソードを積み上げてきていたみたいですね。一見突拍子無いエピソードも、全体としてちゃんと大事なピースになってるのですね。
原作の方は、結構放映時のアニメの内容を意識したようなエピソードが最近は多いような気がしますが。でも、今では原作ももうクセになってしまっていて離れられないっす。
小林さんとトールが出会ったエピソードは原作ではもう何年も前に掲載されたものですし、原作のストックはまだ一杯あるということだから2期やるんじゃないかなぁ。結構人気あったみたいですし。
それにしても、最近はBDの方での特典映像って多いよなぁ。まぁ、それで売り上げを出して収益を確保してるんだからしょうもないと言ってしまえばそれまでなんですが。。
ボカロチャイナの乐正绫の誕生日だったみたいです。
洛天依と同じ時期に発表されて露出していたのに、実際に出てきたのはあとの方だったんですよね。
ボカロチャイナで認識してるのは洛天依と言和に乐正绫。それからボカロチャイナじゃないのかな? Stardust 星尘 だけですけど、他にも今はいるのかなぁ?
そういえば Creative update をかけただけでは Bash on Windows は更新されないんでしたっけ。
一旦アンインストールする必要があるんですよ。
まぁ、β版だからというのもありますが、ベースとなった Ubuntu のバージョンが結構違うというのもあるかも。
Powershell を管理者権限で立ち上げて、以下のコマンドで Bash 環境をアンインストールします。その前に必要だったらデータ等のバックアップは忘れずに。
PS C:\WINDOWS\system32> lxrun /uninstall /full
それなりの時間がかかります。
それからその場で bash.exe を起動します。
PS C:\WINDOWS\system32> bash
ロケールやらなんやら聞いてきますが、基本は y で十分でしょう。
で、sudo 用のユーザー名とパスを入力すると大体終りです。このユーザー名とパスは Windows 10 のサインイン用の物とは違っていて良いということです。
Ubuntu のベースが 16.04 LTS になっているはずです。
apt-get update と apt-get upgrade を念のためにかけておくといいかも。というか、今日の時点ですでにアップデータがそれなりにいっぱいありました。
それにしても、gem をインストールしてみたのですが、何故か /usr/bin/gem の方ではなくて、Windows の方にインストールしてある Ruby-22 の方に入っている gem が実行されてしまい、/usr/bin/ruby との連携が取れずにいるのは何故? which コマンドで聞いてみても、ruby は /usr/bin/ruby の方なのに gem の方は Windows のやつの方になります。
コマンドサーチパスとして Windows のパスが反映されてるみたいなので、結構ややこしいことにはなっているのですが、パスの順番としては /usr/bin の方が Windows版の Ruby よりも先に来てるはずなのですが、何かの Windows 内の設定のせいでそちらが参照されてしまうんでしょうかね。
/usr/bin/gem を直接たたくことで実行はできるみたいです。
ちゃんと tdiary をインストールしてローカルからtdiaryを参照することもできました。
ネット関連の操作ができるようになったのと、日本語まわりの表示が改善されたのもこのバージョンの特徴です。
ちなみに、Windows 環境の方から Bash on Windows 環境のディレクトリーツリーを見ることはできるようですが、ファイルシステムが違うのでWindowsから中のファイル等に直接アクセスすると Bash on Windows 環境が壊れる可能性があるみたいです。Bash on Windows 環境の方からは Windows 環境がmount されているので、そこ経由で見に行くことができるんですがね。