今日は動画ばっかになりそうです。
すみません。
今朝は医者に。医者の夏休み直後の初めの診療だったので、ものすごく混んでいました。おかげで12時半までかかってしまいましたよ。待合室で居眠りしていたんですが、汗でびっしょりとなりました。
まさにそんな気分。
さすが LamazeP さんの曲はユルいながら色々と鋭いところを突いてくるな。
眠いです。まだ昼過ぎなのに。。。
あ、Vocalohistoryのアルバムに入っていた ぽっぴっぽー もみつけたし。
私はベジタリアンじゃないです。緑のジュースも飲む気はないです。でも、英語の歌詞の部分はこう歌っていたのか。
描くことができないからって、素材をガシガシCG加工して砂の惑星の風景を作ってしまうあたりすごい。
あることがひとつ話題になると、それに触発されて新しいことがはじまることがあるんですよね。
CG加工そのものはそれを仕事にしてる人にとっては普通のことであっても、それがこういうところに出てくるというのはおもしろいなぁ。
以前も紹介した本ですが。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784047301436
https://www.amazon.co.jp/dp/9784047306356
https://www.amazon.co.jp/dp/9784047342521
https://www.amazon.co.jp/dp/9784047346994
つい先日最新刊の4巻が出たところなのですが。
この話はタイトルが表すように、主人公の嘘からはじまった人間関係の話なのですが、いわゆるラブコメというのとちょっと違う感じの深さがあります。(いや、一応、ラブコメなんですけどね。)
嘘を重ねるとあるのに、主人公は性根は良い人物なんですよね。そこに、主人公(と、その嘘を通してる主人公)と二人の少女が回を重ねる間に悩んだりお互いの理解を深めたりして、かなり明るい感じの話となっています。
それが3巻から4巻にかかるところで大きな転換が訪れて、それでこれからどうなるか、というところになってきています。
Web連載されている漫画で、連載のものも読んでいるのですが、そちらもまた佳境を迎えていて、次が早く読みたくてしょうもない感じです。
— とるら (@torla16) 2017年8月19日
正確にはラノベじゃなくてゲームだけど、Fate/Strange fake からということで。
で、ギルガメシュの友人としてのエルキドゥという表現で毎回気持ち悪い気分となっていたのでした。
というのは、ギルガメシュ物語に出てくるのはエルキドゥじゃなくてエンキドゥ Enkidu 𒂗𒆠𒆕 EN.KI.DU3 だから。(ギルガメシュは 𒄑𒂆𒈦 Gilgameš で、元は 𒄑𒉈𒂵𒈩 BIL4.GA.MESH3 もしくは 𒄑𒉋𒂵𒈨𒌍 BIL3.GA.MESH というらしいです。うみゅ? この楔型文字、右から左に書いてますね。通常は左から右に書くものだと思っていたのですが。。 ePSDによると、𒄑𒉈までがGIL3みたいですね。意味は burn 。だからちゃんと左から右に書いてるのか。 まぁ、楔型文字は複数の文法の異る言語の間でも用いられていたし、時代によっても数が違ったりしますからねぇ。楔型文字は日本語における漢字のように訓読みと音読みたいのとか送りがなみたいのがあったりして、実は日本語と似たような使われ方をしていたみたいです。)
エンキドゥはエンキ神(エア神)が作ったもの、という意味みたいで、だから「ン」であって「ル」ではありえない。
まぁ、Fateの中に出てくる似た名前の別の存在ということなんでしょうね。
色々と細かく言ってもしょうもないし。
でも気持ち悪い。
一応、音声学的には [n] と [l] は交換可能なはずなので、読み方が変わること自体におかしなことはないですが、ねぇ。その場合は Elkidu になるのか。