ゆうべは flang のインストールを仕掛けて寝たのですが、色々とやってるうちにかなり遅くなったので今朝は昼ぐらいまで寝てました。
結局 flang のインストールは失敗していたし。python として必要なバージョンのものが検知されてなかったのが原因かなぁ。
とりあえず build 結果だけをばっさり削除。build 結果も削除して PC のバックアップをしました。
バックアップをしてる間は何もでいないので、ケーキ屋のルフランさんのとこに行ってケーキとコーヒーをしてきました。
バックアップの方は verify してなかったので案外と早く終わっていました。
八王子Pの「ハンドメイド・アニバーサリー」
ラジオのリスナーさんと作った曲だとか。
それから、8月28日のエントリーで紹介した『大江戸ジュリアナイト』のMV
それぞれのネタの説明が Mitchie M さんのブログにありました。
とりあえずストーリー物の掌編のタイトルページの準備をしてみました。
思ったよりも時間がかかるし。
今までやったことないパース取ったし、ラフをトレースしてスキャンしてClip studioで線やトーンを入れて。
あんまりそれらしくなったか自信がないなぁ。
まぁ、元々描きたいシーンのひとつがトビラ絵だったので、これが形になることがひとつのモチベーションなんだよなぁ。
でも、細部の書き込みや背景に入る前にものすごく時間がかかってるし。
パースを取った人物を元に背景のパースを取ろうとしたのですが、うまくいかないし。。。Clip studioのパース定規に多分色々と機能があると思うのですが、使いはじめたばかりなのでわけわからないし。
調べながらやるしかないか。。
トーンワークは楽ですね。トーンを貼る箇所だけ範囲指定して、あたらしいレイヤー上で境界がぼやけた灰色の筆で端の部分に影をつけて、そのレイヤーをトーン化すれば影のトーンのできあがり、と。自然かどうかは別としてグラデ入りのトーンができる、と。
うーん、でも下書きの感じが出ないのはペンでやろうといっしょだなぁ。でもペンタブは全然慣れてないので、なおさら思うようにできないというのがあります。最近はミリペンでタッチをつけるクセができていたからなぁ。。
主線はベクターレイヤーを使えばある程度修正できますが、あまりやりすぎると不自然になるしなぁ。
あと、タイトルもなんとかしないと。ちょっと芸が無いだろう、と連れに言われてしまいました ^^;;;
先は長い。
ストーリー物のかたわらで絵日記漫画の方も手をつけないと。本の概略とか構成の説明はそっちでやることになるので。
後半になったら編集や版下作業が入ってくるので、かなり負荷は高いです。
一昨日、昨日、今日とやっていたんでしたっけ?
マジカルミライ2017、ありがとうございました!ばいばい、またね! #マジカルミライ #マジカルミライ2017 pic.twitter.com/R7T0OR6qjz
— iXima (@iximaxima) 2017年9月3日
最初のミクのデザインはKEIさんでしたが、V3とV4ではiXimaさんが担当してるんですよね。
そういえば、Youtube でよく黒のライダーの予告編って出てるんですが、これっててっきり誰かのMAD動画だと思っていたんですよ。
ところが公式ページのストーリー紹介のところのページに貼ってある動画でした。過去分は見れないみたいなんですが。。
今回はアストルフォがしっかり出っぱなしでしたね。
それにしても、この話はてっきり1クールだけだと思っていたのですが、今の時点でこの進み具合だということを考えると1クールというのありえないですね。。
でも分割2クールという可能性はあるか。
少なくとも今の時点で終わるということはありえなさそうです。
ファン(アストルフォの。。。)のおこっちゃうよ ^^;;
(でも、アストルフォは男の娘。。。)