風邪を引いてしまったようです。
今週はずっとマスクをしていたのですが、ついに今日は熱っぽくなってきていて。
インフルということは無いとは思いますが、明日の朝次第?
そういえば、学祭に行く直前も風邪っぽくて熱が出そうな感じだったんだよなぁ。。。
バージョンは合わないのですが、本家サイトから多言語環境の日本語のやつのパッケージをひろってきてインストールしたところ、一応日本語は表示されるようになりました。
uim が動いてるのかな。
でもそこにuim-skkが入れられるかは不明。
かなりがちがちに構築されている環境みたいなので、Ubuntu 以上に融通が効かなさそうなんです。
でも、とりあえず動くようにはなったか。
前にインストールしていたやつは Youtube すら再生できなかったけど、今回のはかなり軽いやつだから大丈夫かな。
再生といえば、サブマシンの方は最近動画が再生できません。色々とアンインストールしまくったのですが、まだだなぁ。今までのUnity環境と新しい gnome 環境が共存してて、さらに KDE 関係の環境もまざってるせいなんだとは思いますけど。つまり裏で動いてるプログラムが大量にあると見た。もうソフトウェアの管理からは削除できるものがみつけられないので、apt のデータベースまわりで削れるやつを探さないと駄目か。。。
別の意味で使い物にならなくなっています。。
tDiary のドラフト用のサーバーとしては長宝してるんですけど。
このところ読了した本のレビューを全然書けてなかったし。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784048934008
ロボット物好きでファンタジーなんて大嫌いだという主人公が、ゲーム筐体を介して異世界ファンタジーの世界の神様として行動することになってしまうという話。
主人公の兵悟と異世界のエルフであるピュティは決して直接触れ合うことはできない関係なんで完全にプラトニックなんですよね。
で、異世界の神というのが巨大(というほどでもないが)ロボットだったりして、兵悟の感覚としてはアーケードゲームのロボットを動かしている感じなのですが、ピュティからすれば実体のある存在だったりします。
兵悟の幼馴染の束の立ち位置が微妙。
おもしろいはおもしろいし、続きがあるなら読みたい感じ。
先日読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784041059654
1巻が天才少女作家である天花の話がメインだったのに対し、今回は天才ではない、凡人でありながら上を目指す ひよこ やイラストレーターのソレイユに焦点が当てられています。
なんのかんの言って、主人公の清澄はその経歴のせいで、無自覚ながら強い影響力を持ってる人なんですよね。封印された過去でも今も。編集として作家に多大な影響を与えてるし。
まぁ、フィクションとはいっても、ラノベ業界の裏の事情をかいま見せる展開はある意味冒険。
でも、そうなんだよねぇ、という感じがしてきて。
これも続きが気になります。
これはつい先程読了しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784063816341
ラブコメ、というよりは、ちょっとファンタジーが入った青春小説なラノベ。あくまでライトな切り口だからラノベ。
双子の少女 水希に葉月と、その幼馴染の少年 篝 のお話。
篝は料理屋の息子なんですが、小さいころは料理を作ることが嫌でした。それが葉月のちょっとしたひとことで料理を作ることへの見方が変わり、そして料理を作ることが好きになりました。そしてその時から篝は葉月に片思いすることとなります。
篝は双子の親の経営する店でバイトというか修行しているのですが、1巻では悪魔の料理書の影響で葉月の妹の水希とつきあうこととなります。篝の気持は葉月にあるのに、水希との関係を改善しないと悪魔の書の影響を抜け出すことができないという。
2巻では今度は葉月の方が悪魔の書の影響を受けてしまい、篝と水希がなんとかそれを解こうと奮闘するのですが。。
読後感がさわやか。
内容としては2巻でおさまってしまってるので続きが出るかは微妙ですが。(でもそれを言うと1巻も単巻で成立していたのですが。)