続く京アニの本気。
綺麗な絵にスキの無い話の運び。
ヴァイオレットは無機質に見えて迫力があるのですね。
タイプライターの原形を自動手記人形と呼んだのがいつのまにか代筆屋の代名詞となっていたという設定なのですね。
公式サイトにあった原作1話の試し読みによると、自動手記人形というのは、文字通り話しかけることで代筆してくれる人形のことだったみたいで。今回の話のラストでショーウィンドウのむこうに置かれていた人形がそうなんでしょうかね?
朝、靄で視界が50メートルほどになっていました。霧のために西武線も遅延していたので会社に着くのも15分ほど遅くなりました。
天候のせいか体がだるいです。
気力が落ちてるなぁ。
なんとかやりすごしましたけど。
とりあえず必要なページは全部揃いました。
ただ校正した内容の反映をこちらでやらなければいけないのが難物。
文字校なのですが、原稿が画像データになっていたり、Clipstudioでもフォントがこちらの環境に無いとか色々と問題が。。。
画像だけのやつはむしろ割り切って画像の切り貼りでなんとかなりそうですが(それでも同じ文字がなければどうにもならないんですがね)、フォントが無いのは致命的。とにかくできるだけ似た形状のフォントで代用するしかないか。
誤字脱字があるよりはマシということで勘弁してもらおう。当人が出張でいなくなっている以上しかたない。。。
はうん。
ということがわかったので、今日は途中で作業を打ち切りました。。。