自他ともに認められるチョロさの主人公でした。。。
結局スノードロップのオーナーだけが不明なんですよね。
それにしてもなんで5番機であるレイシアがお姉さんよばわりされているかが明かされていました。レイシアは当時の人間の技術では作ることができない機体だったのですね。それでギリギリ人の手で作り出すことができる設計図をヒギンズはレイシア級1番機の紅霞として提示。それに少しづつ手を加えることで技術を向上させて0番機であるレイシアを5番機として作られたと。
ヒギンズは人知を越えたものですけど、自分で何かを創造できるものなのだろうか。人が出したものをヒントにしたのか、それとも何かに誘導しようとしていたのか。。