なつかしすぎー。
というか、YuNiって懐メロ路線を走るようになるんだろうか? この前も異邦人だったし。
【うっふん♡】ラムのラブソング 歌ってみた-YuNi 【うる星やつら】
ちょっとコブシが効いてるのが気になりましたが。
いや、Vtuberって、適当に見てる分にはいいのですが、薦めにくいものが多いのですが、YuNiはとにかく歌ってるだけだから薦めやすいというやつ。
夕飯に駅前のネパール料理屋に行ってきたのですが、ボリュームあるセットにおなかいっぱいになりました。
さて、そこで連れと英語でおなかいっぱいになりました、と店員に言うときにどうするのか、という話になりました。
連れが “I ate enough.” だろ、と言うのに対して私は “ I am enough.” じゃないの?となりました。
で、困ったときのネット検索で見てみたら。。。
アメリカ人からの回答に多かったのですが、ちょっとひどいんじゃない的な表現が。。“I'm so full, I can't eat anymore.” とか、“I'm stuffed! ” とか。
もしかしたら実のところアメリカにはそういう表現が無いところを無理して訳したのか、もしくはこれだけはっきり言わないとインターナショナルには通じないということなのでしょうか。。。
で、一件、英国の人の、“I've had quite enough!” というのが。ああ、have ね。納得。ehough と表現する方が polite な感じがするのは気のせいなんでしょうかね。。。英国の方じゃないと使わないということか。でも、他の英国の人の回答ではやっぱり “I'm stuffed.” だったので、enough というのは古臭い表現なのかもしれません。満足してる=ありがとう的なところがあると思いますが。
ずっと昔、英国に旅行に行ったときにとある本屋で色々と見てるときに店員に声をかけられ、当時言われていたテンプレ表現の “Just looking.”と答えたら、「アメリカ語だ」なんて言われたんで、「それでは英語ではどうやって言えばいいんでしょうか?」と思わず聞いてしまいました。そしたら「君の英語はしっかりしてるよ、私は日本語はわからんからね」と、皮肉った答えが返ってきていたものです。答えは多分 “I'm just looking, thank you.” ぐらいが妥当なんじゃないかと思ったり。
最近、日本人の英語がおかしい、という本が色々と出ていますが、語学書のところにあるイギリス英語の本の会話本とかを見ると、そのおかしいとされる表現が普通にイギリスでは使われてるっぽいです。
またしばらく英国から遠のいていますが、結構のんびりした国でしたからねぇ。