家の台所の水栓が壊れていて、大分前から水がぽたぽたしていたのですが、ここしばらく水が だー と流れて止まらない状態になっていました。
さすがにこれはまずい、ということで、昨日連れが工事してくれる会社を検索して、工事してもらうことにしました。
ちょっとお値段は高めだったのかもしれませんが、まぁ、今更どこでもいっしょか。
水栓から水が漏れなくなって快適です。(これが普通の状態ですが。。)
キリトって良く言われるのは天然のたらし、だということですが、ユージオも大概なものだ。
そして無自覚なところがなんとも。
キリトの場合は大抵の場合アスナがいるので他の女性は遠慮してあまり積極的行動を起こさないのですが、虎視眈々と色々と狙っていたりするわけで。今はラースの世界にひとり残されてるのでアスナいないんですよね。。。
ラマーズPの おちゃめ機能 の ここあ のカヴァー。
動画のコメントにもあったのですが、てっきり ここあ が吹っ切れたのかと思った。。歌ってみたの動画で吹っ切れたというタイトルのがあるのですね。
LamazeP の、あったあった、こんな曲。らしい曲ですよね。
聞く前はちょっと不安がありましたけど、いい感じに歌っていますね。
というか、オリジナルを検索したらニコ動画にあった「名無し」さんの曲になっていたり。あえてリンクは載せませんが。。オリナルは重音テトだったのですね。
ここあ は動画が慣れてきたので今後ペースを上げたいと書いていました。
フォロワー6万人ありがとうございます!
— 道明寺ここあ@Vtuber (@kokoa_domyoji) 2018年12月4日
私自身、編集に慣れてきたのもあり
今月から動画の投稿頻度を上げていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします! pic.twitter.com/mi4ST9bjNr
今回は ここあ だけで動画を作った、ということだそうです。
ララによる キズナアイの future base のカヴァー。
この曲、かなり印象的な感じなんですよね。
キズナアイのオリジナルと違う、でもララらしい future base です。
歌い方と合ってる曲なんじゃないかなぁ。
歌系のVtuberのひとりである花鋏キョウですが、生放送が決まったそうです。
なんか所属するKAGAYAKI STARSが組織改変してRe:AcTというところになったそうで、そこの音楽部門に所属することになったみたいです。
所属団体も色々と大事になってきたこのごろですからね。
やっぱりキズナアイやYuNiの upd8 が大手で、シロや ばあちゃるさん が所属する.LIVE(株式会社アップランド)とか、ミライアカリ(制作は株式会社DUO)の所属するENTUMなんかが大きいですね。この前話題になったアズリムのCyberVとかもありますし。
書籍制作の支援用の環境で Re:VIEW (りびゅー)というのがあるみたいです。
テキストでマークアップ記述して、そこから HTML, EPUB, pdf などに変換できるんだと。技術系同人誌を作る人に重宝されてるらしいです。
pdf は LaTeX 経由でタイプセットするみたいです。
タイプセットは ruby があればできます。gemでインストールします。
$ sudo gem install review
MSYS2 環境や Cygwin なら sudo はいりません。gem をローカルにインストールするときは --user-install オプションをつけてインストールすればいいみたいです。
文書を作るときはまずは作業用の環境を作ります。
$ review-init sample
すると、sample 以下に必要なテンプレートが作られます。
本文は sample.re に書き込みます。コンパイル環境は config.yml に書籍情報とかを書き込むみたいです。ここのディレクトリー下の doc の下にマークダウン形式のドキュメントがあるみたいなので、そこに色々と書いてあるんじゃないかな。マークダウンをちゃんと読むなら変換するか、対応したエディターに通す必要がありますが、これもマークアップ言語で書かれたものなので、慣れてる人なら大体意味は取れるんじゃないかと思います。
rake 環境がインストールされているなら、sample ディレクトリーの下で以下のコマンドを実行することで epub や pdf が作れます。
$ rake epub
$ rake pdf
もっとも上にも書いた通り、pdf でタイプセットするためには texlive等が必要になります。
Ubuntu 等だったら apt コマンドでインストールすると良いみたいです。
Windows の TeX 環境は TeX Wiki にインストール方法が出ています。(結構時間がかかります。) MSYS2 で実行するときは .bashrc なんかに次の行を入れておけばいいかと。(texlive の実行形式のパスが C:\usr\texlive\bin\win32 だったとしています。それぞれの環境に合わせて読み替え下さい。)
export PATH=/c/usr/texlive/bin/win32:$PATH
この記事は 第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う を参考にさせていただきました。