おめシスのところに上がっていた、マクロスΔの 一度だけの恋なら のカヴァー。
あいかわらず歌唱力高いなぁ。普段のおめシスの会話聞いてるとそのギャップが激しいです。それにこの絵だから、見るまでのハードルが高いのですが、こちら側に来てしまえば、それもまた良しとなるというやつ。
これぞマクロスΔな曲ですね。コーラスも良いです。
これを聞くと[歌ってみた][Vtuber] いけないボーダーライン / ワルキューレ ( cover by かしこまり & おめシス ) を聞きたくなってくるのでした。というか聞いてきました。この いけないボーダーライン の方がいい感じだったかもしれない。この いけないボーダーライン は85万台の再生回数になっていました。
**(20191208追記)
ふと思い出したのですが、この一度だけの恋なら ですが、公式から上がっているワルキューレの声優(とJunna)が歌ってるPVがあるのですが、それと同じような作りになっていたのですね。
この並んでる感じのところって見たことあるな、と思ったもんで。
ということはこの立ち位置だと、Junna のところは おめがレイ なのか。。
ちょっと JSON を使う機会があって。というか、Perl のハッシュやら配列やらがごちゃごちゃしたレファレンス変数をどこかに保存しようとするととても厄介なので、Perl の JSON パッケージを使おうとしていました。
そこでふと思ったのです。
このデータをそのまま Fortran で読めたら楽だなぁ、とか。
でも、Fortran は変数を基本静的に割り当てるのに対し、JSON は要素の数やら形式やらがかなり不定な動的割り当てが必要なわけで。
でもFortran でも allocatable である程度は動的に割り当てられるんだよなぁ。モダンFortran ではオブジェクト指向なプログラミングもできるはずだし。
なんて思って検索してみたら、同じようなことを考えた人はいるみたいで。
まずみつけたのは Fortran で JSON を読む という記事。
そこから GitHub にリンクがありました。 A Fortran 2008 JSON API です。
どうもブログの記事のときよりも版が進んでるみたいで、ブログではひとつのファイルをリンクすれば良いと言っていたのが、複数のファイルに分割されているようでした。実数や整数も巨大な精度のものが使えるようになっていました。
おそらくかなり非効率でメモリーを食いそうな感じですが、JSON にアクセスして、他の変数にデータを格納、そしてすぐに読み込んだデータは破棄するようにして使うんだろうな。
へぇ。