今日も暑いです。
朝だけマックで食べてきました。今はマックは朝メニューしか行かないんですが。そんなにおなかすいていなかったのでフィレオフィッシュのセットだけで。
でも、まだ9時前だったのに日射しは強く、少し歩いただけなのに暑くなってしまいました。
さすがに昨日ほどぐったりはしていませんでしたが、それでもかなり疲れまくっていたな。暑ければそんなもんか。
アニソラの編集を少し。今回は原稿の方は書けるか微妙。
毎回だめ度合いが増しているデイル。
その反面、「娘」のラティナは優秀さを発揮していて。
しかも空気まで読んでるし。
どっちが子供だか、という感じ。
もうこのシーズンの1/3を消化してしまってるわけなのですが、今期のアニメはどこまでやるつもりなんだろうか。全体のボリュームが見えない。
19時23分ごろ、宮城県と福島県でマグニチュード6.2の地震が。震源の深さは50km程度。最大震度は5弱。
うちのあたりでは震度2ぐらいでしたが、長い時間揺れて、高いところのものがゆらゆらしていました。
久しぶりの生配信。
ゲストは富士葵。
アナウンスとかトークは前半に入れて、後半でアコースティックで二人で歌っていました。
いつもとちょっと違う感じの曲だったり。
でも、しっかりと準備されたことが伺える歌の時間でした。
なんか歌ってるな、というのが伝わってきて、終わってから、ほぅって溜息ついていました。
富士葵がしゃべっているところってあまり聞いたことないのですが、イメージしていたのよりもかなりしゃべり慣れた感じがありました。
知らなかったのですが、YuNiのオールナイトニッポン i の方でもアコースティック演奏していたのですね。収録版しか聞いたことなかったからなぁ。。。配信版の方は色々とやってるんだなぁ。
これからも放送でこういったライブ演奏をしていくということなので、楽しみ。
歌あってのYuNiですからね。
そして、今日の放送も開始が遅れていました。
もはやYuNiの放送が遅れるのはもはや定番と化しているなぁ……。それを平然と受けとめてるのが ゆにチル なわけですね。
今日の動画ではオリジナルが出ていましたね。
というか、ひと言目で差がわかるぐらいは違ってるんだなぁ。
英語でのコメントでも久しぶり、とか寂しかったみたいなのが多かったですね。
オリジナルが今後も時々出れるんだよ、というのがあると、2号や3号の動画も楽しめるんだけどなぁ。結構その二人も色々とチャレンジしてるし、キャラ付けも段々できてきているみたいだし。
収益化ができたということで緊急配信やっていました。
いきなり鷹森ツヅルBが出てきたところが草
男声でやってる方なんですが、男声でも結構高いきれいな声を出せるものなんだな。
最初の曲の途中からいつもの鷹森ツヅルが入ってきて、歌のあとでBの方が退場していました^^;;
鷹森ツヅルは最初にバズったのは斗和キセキの例のがある前のことだったんですが、実際に最初の動画が出たのはつい先日のこと。そのあと何回かの生配信をやっただけなのですが、登録者数1000人以上、総再生時間4000時間を達成して、しかもかなりすっと収益化の申請が通ってしまったみたいです。
配信の方では一人でやってることもと不慣れなことでかなり苦戦していました。というかBGM切るの忘れて演奏してしまって、かなり本人はショック受けた顔していました。。
なんだろ。これってVtuber扱いでいいんだろうか?
鹿乃ってあの鹿乃ですよね。でも『花寄女子寮』の鹿乃ということでの動画みたいで。
曲は Last Note.
どこから聞いても、歌ってみた出身でアニソンとかでも活躍している鹿乃。ばんびーの の方の鹿乃ですね。たまたま先日、鹿乃のCDの情報を見るために鹿乃のTwitterのぞきに行ったのですが、そこにこの人のTweetへのRTがされているのをみつけていたわけなんですがね。
あまリメタなこと詮索してもしょうもないですが、気にはなるよなぁ。
エハラミオリ(じーえふ)がプロデュースする Yoshina Project の ヨシナのオリジナル曲。
Vティークでもちょっと紹介されていましたが、ヨシナ は歌を中心にプロデュースされたVtuberらしいです。歌をあちこちで作ってもらって、色んな種類のオリジナル曲を歌っていこうというやつ。
まぁ、エハラミオリも元々歌を作る方の人ですしね。
流石乃ルキとkotone(天神子兎音)のデュオによる劣等上等
どうしても劣等上等というとヒメヒナの無茶苦茶な視聴数をかせいでいる動画を想像してしまいますが、歌としてはこちらも負けてないよなぁ。
ルキも子兎音もどちらも歌がうまいVtuberだし。
ヒメヒナの場合は歌だけじゃなくて、あの超高品質の動画もあって視聴者が増えてるんだとは思いますけど。
劣等上等は去年のマジカルミライ2018の、鏡音リン/レンの10周年記念歌でした。
そして、ルキ×ロキと子兎音のコラボのこの曲とのギャップが。。
【Kotone × ルキロキ】cLick cRack / ギガP【歌ってみた】
一転してファンタジックなポップな明るい曲だったりして。
子兎音って結構背が低いのですが、さすがにルキ、ロキと比べると高い、というやつ。