本編に復帰。
どうも調べたところ、この作品は制作が延期されていたらしいんですよね。作者がごねた、という噂ですが、制作陣総取っ替えで漕ぎつけたものらしいです。
それでなのかなぁ。制作の進行がうまく行ってるように言えないのは。
評判も実のところあまり良くない。話がよくわからない、という感じに。
で、なろうのWEB版のところのコメントにそれを書いてる人もいたなぁ。
一説によると、先週の突然の総集編も作者からの横槍によるものという話も。本当かどうかは知りませんが。
今回も、色々とシーンをばっさりと飛ばしていました。これって話が通じるレベルの問題なのでは無いのでは?
印象的なシーンだけを繋げただけという作品になりつつあるなぁ。
作者はキャラデザが気に入ってるということなので、そこだけは崩してこないみたいですが………。
というわけで、今回は第二夫人の不憫なうさぎの話でした。
花鋏キョウによるカヴァー。
同じ事務所ですが、獅子神レオナ の3Dモデルとは表現の方向性が違うところがおもしろいな、と思ったり。キョウの方が動きに制約は多いのですが、元々そんなに大きく跳ね回るような人じゃないですものね。ライブのときどうだったのかわからないのですけど。
Official髭男dism の曲らしいです。
ライブの不可解のときに流れたものらしいです。
今までとかなり選曲のカラーが違っていてびっくりですが。
動画のところは今まで使われていたものを組み合わせたものになってるみたいですね。やっぱり現実の風景の中に溶け込んでいるような存在がいい感じを出してると思います。不可解 でも現実と幻想のことを考えさせられるものだったと書かれてるようですしね。
MVの中の花譜の動きは機器によるモーションのキャプチャーじゃなくて、映像のトレースで作ってるのかなぁ? そういう細かいニュアンスを持った動きをしてるし。
花譜の 命に嫌われてる は聞きたかったなぁ。
でも、不可解 で使われた楽曲がMVに乗ってきてるのだから、どこかでやるのかも。