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ここ数回でてきているアナスタシアですが、人気高かったんですよね。アニメでも期待する人が多かったわけですが……。
ぼろぼろの作画の中でお亡くなりになられたということで、悲嘆に暮れる人もいました。
いや、作画はかなりひどくなってきてるし、カメラ運びも何もかなりひどい。戦闘中になんでモンスターたちはじっと待っててくれるんだか……。
そしてひとつ切り捨てる動作をしたあとで、ゆったりと他の仲間とおしゃべり。
戦闘シーンについての経験が無かったのかなぁ。
この話、元々コンセプトからしてかなり古いものの部類に入るんですよね。だから普通に作ったとしても今更感が出てしまうから、よっぽどうまく作らなければいけなかったはず。そういう風に作れる素地ができたからアニメ化したんだと思ったのですが、むしろ出来はかなりひどいので、アニメ化しなかった方が良かったのでは、なんて思ったりします。
今回はかなり見るのがつらかったのですが、どこかで脱落するかもしれませんが、原作ファンということでとりあえずもう少し見てみます。
ありふれた……もひどい出来ですが、絵を見せるという意味ではこれよりも数段良い。内容が無いようだった賢者の孫も、これに比べればものすごく出来が良い。
なんだかなぁ………。
星乃めあ が 天気の子 の 愛にできることはまだあるかい をカヴァーしてました。
めあ の強みは力強い歌もしっとりとした曲も歌い分けられること。アコースティックな曲が特にきれいですね。
この歌も結構合ってるんじゃないかなぁ、と思ったり。
蒼乃ゆうき による 前前前世。
こんなだから歌担当だなんて言われるんだよ。
普段のアホさ加減からは想像できないぐらい歌はうまいんですよね。
歌いつくされた感のある 前前前世 ですが、淡々とした感じで歌っています。というか、このボリュームの曲をこのペースで歌ってると下手すると単調になってしまうものですけど、どこか印象的なところが残る歌い方をしてるので、やっぱり歌はうまいんだな、と思ったり。
いや、どっちの 蒼乃ゆうき も好きですけどね。