最終話。
このシリーズは他のとあるシリーズとある程度離れた感じでやっていたのと、初心者向けに結構舞台背景の説明がさりげなく作中で成されていたのが良かったです。おかげさまでしっかりと楽しめましたよ。
それにしても、アクセラレータは最後の最後までおいしいところ持って行ってるなぁ。
1月から超電磁砲をやるということなのですが、この前の禁書目録で置いてけぼりを食ったので、これも見てついていけるのかが心配なんですよね。最初の方だけ見てみるのかなぁ………。
最終話。
うまくこのシリーズを総括してきたな。
そして次へと続ける引きもあったし。
劇場版に続くということで。
劇場版のってオリジナルストーリーなのかな?
それなら原作のストーリーにまた簡単に戻れるというわけだ。
このあとしばらくufotableはFate/stay nightのHF 3部に入るだろうから、またかなり忙しくなるんだろうな。
鬼滅の映画はそのあとにまたやるんだろうか。
鬼滅のOPである紅蓮華は、TVのOPでは歌詞が一部変えられてるんですよね。アニメでは「何度でも 立ち上がれ」とあるところが、本来は「ありがとう悲しみよ」だったのですね。後半での話に関係する内容とはいっても、当初の炭治郎にはつらすぎる、ということでLiSAが変えていたんだとか。