ちょっとYoutubeの配信のアーカイブみたり、アニソラやったり、書道行ったりしたあとで、夕飯で9%入りの缶ハイボールを飲んだのですが。。。
ピッチを上げすぎたみたいです。
1缶500ccなのに、激しくツブれました。
座ってることもできないぐらい。
あかん。
しばらくソファで横になっていましたが快復せず。
シャワーとかは明日の朝だな。
あ、書道ですが、田無の教室は今日までで、来月からは東村山の先生の家のところにある教室に移動することになります。
今日は寝る。
巡回もできん。
どうにも、なんであんなに悪酔いしたかが謎なのですが。
録画の てぇてぇTV を見ながら、夕飯のパスタといっしょに500mmでアルコール9度のハイボールを番組が終わるまでのあいだに飲み切っていました。そのあたりが大体21時ごろ
そのあとでチョコタルトとコーヒーを飲んだあたりからくらくらしてきたのでそのまま居間のソファーで横になりました。
最初はよい感じに酔っていたのですが、段々と酸素が足りなくなってきて深く息を吸い込まないとつらくなってきました。
しばらくして落ち着いてきたかな、と起き上がってネット巡回しようかと思ったところで、貧血にみまわれてまたソファーに逆戻り。
結局25時ごろにこれは駄目だと、風呂にも入らず着替えもせず布団へと直行したのでした。
実は次の日(22日)の朝は映画を見に行く予定だったのです。しかもそのあと高円寺の実家に寄る約束もしていました。
何が敗因だったんでしょうかね。
9度のハイボールをなめるな、ということなのか、早く飲みすぎては駄目だということなのか、想像よりもかなりアルコールに弱くなっているのか。
来週、未完の飲み会があるのですが、気をつけるようにしないと。
ちょっと前に読了していたのですが、仲々時間が取れなかったやつ。
少女たちに、強い妄想を現実化させる観測者となる者たちが増えてきていました。観測者は時としてその人知を越えた能力で災害をひきおこすことさえありうる存在でした。
そんな観測者たちを確保し、教育を施す施設として特殊能力統括学院が設立されました。
紫門詠哉は特殊能力統括学院の中で、とある目的のために監理官候補として学んでいました。
ある時、紫門は上官よりとある上級の観測者と仮契約をすることを命じられます。その上級の観測者こそ、脅威対策委員会、小さな王の鍵に名を連ねる最強の存在であカテゴリ6のアスモデウスでした。
契約により名を捨てるかわりに特権を得た彼女らは、学院でも特殊な存在。そんな彼女が監理官の候補でしかない紫門と組まされた理由とは………。
それぞれの人が、みんな何かを目的に動いているのでした。
一昨日ぐらいに読了していました。
主人公が目を覚ますと、自分のことはかすかにしか覚えておらず、しかも他人の体であったことに気付きます。
主人公は会社で上司にいじめられたあとで退職ししてしまった先輩に思うところがあったのでしたが、他人となった自分はそこでも似たような境遇にあることを知ります。
自分の中のわだかまりを、神様のきまぐれで毎日他人の中で目覚めることとなった主人公はひとつひとつ向き合うことになるのでした。
そんな派手な話ではなく、主人公の内面の変化が丁寧に綴られています。
ラノベに分類しましたが、メディアワークス文庫なので本文にイラストはありません。表紙のイラストを描いている shimano さんが tumblr でこの作品が出ることを紹介していたので、気になって買ってみたのでした。なんとなく shimano さんがイラストを描いてる作品を何度か読んでしまっているなぁ。ちなみに、shimano さんは一度音羽ララのMVのイラストも担当したことがあったのでした。[Vtuber][Vsinger][Vocaloid][歌ってみた] 《声を枯らして》Just Be Friends 歌ってみた ♪音羽ララ♪ でした。