2月依頼のCOMITIAです。
2回も延期になった末の開催。色々参加のルールを変えてきています。
いつもだとカタログ完売時点で入場フリーとなるのですが、今回は入場制限の関係もあり、カタログをあらかじめ購入して、そこにある用紙に連絡先を記入後リストバンドを受け取ってからの入場になります。
今回はうちは数が限られてる中の再開ということもありサークル参加を見送りました。ただでさえ落選サークルも出てる上に、新刊を出したいサークルが少しでも出れればと思ったもので。うちはなかなか本出せないですしね。これがサンクリならニュースでの参加があるのですが。
なもので、今回は一般参加してきました。
サークル数は1884と、従来の半分以下に抑えられています。場所も西ホールの2館だけ。あまり意識していませんでしたが、机の感覚ももしかしたら開けてるのかもしれません。
ただ、さすがに大規模即売会のひとつだけあってサンクリと比べるとかなり人口密度が高く感じられました。サークルの数も入場者数についても。
大規模即売会ではコミ1がすでに先にやってるんでしたっけ? それとも東方関係の方が先かな?
とは言え、COVID-19 についてはまた感染者が増加傾向にあるということなので、こうしたイベントの開催が今後どうなるかはまだ予断を許さない状況なのには変わりないです。
いつ常態に戻れるんでしょうかね。
今月末には次のサンクリの申し込みの締切があります。こちらは参加予定。次のCOMITIAにも参加したいと思っています。
本はなぁ。(メロンへ委託もしたいのですが、手続を後回しにしてしまってるんだよなぁ。。。)
読了。って、本当は7月に出た本なのですが訳あって今まで遅れてしまったという。。。
作者は公女殿下の家庭教師と同じ 七野りく。
公女殿下とこの話の両方で賞を取っていたらしいのですが、先に公女殿下の方の出版がなされたということらしいです。
公女殿下の方は家庭教師のアレンが主人公ですが、こちらの方は教えられる方のレベッカが主人公。先生のハルはなんか公女殿下の方の家庭教師アレンみたいに(いやそれ以上に)なんでもできる人だったり。そのハルの弟子の中でも有数の才能を秘めている少女だったわけです。
レベッカはちょっと公女殿下の方のリディアにも似たツンデレなところがあるのですが、リディアの方はちょっと鼻につく感じがあったんだよなぁ。あんまり好きになれないキャラだった。(重要な生徒の一人なんですがね。) でもレベッカは表面上ツンでも素直だし努力家だったり、結構人望もあったりする人で、結構好き。
世界観としても、時代が違うけど両者はつながりがあるみたいなことどっかで作者が書いてなかったっけかな。
ちなみに、もう、という感じですが12月には2巻が出るみたいです。
どうにも、自分の失敗を理解できず、相手の話も理解できない。そしてまずいことがあったときも先輩に報告したり頼ったりすることができない。
そういうキャラが仕事をひっかき回してえらいことになりそうな状態というのは見ていても胃が痛くなりそうです。
いや、このアニメ元々あまりにもアニメ制作業界の今をあから様に描いてるから胃が痛くなりそうなんだよなぁ。
王都に向うということでノアの護衛に。ノアとフィナは年が近いが立場も違っていて今回が初顔合わせ。
今回はい色々と新キャラが出ていましたね。ノアの姉のシアとか母のエレローラとか。
それにしても、10歳のフィナと15歳のユナはかなり背の差が少ないんですよね。最初はフィナの方が12歳ぐらいなのかと思ったら、Wikipediaで10歳とあった。でも、この世界における社会人としてはフィナの方が先輩だよなぁ……。
Vtuberのカヴァーが少ないと言っていたそばから……。
インサイドちゃん Mark1, Mark2 による エルセとさめのぽき のdeep in のカヴァー。
エルセの太い声に近い感じが出ていていい感じだったり。
Artemisblueの。
今回は小さくぐるりと回ったり、後ろを向きながら切ったりとかを多用していましたね。あんまり素早い感じでもない曲でしたが、やっぱりステップは激しい。