領主には大きい顔をしていても王にはなんかおそれ多いっぽい感じになってるのは、どこか小市民の ユナだからですね。
実のところ、ユナという少女はヒーローでもなんでもなくて、半分引き篭りのコミュ症少女なのですよね。基本人にかかわりたくない生活を元の世界で送っていたし。とりあえず、目についた身近な人は助けたり手伝ったりすることはあるが、自ら率先して何かをやるという感じじゃないのですね。
それでも、この世界に来てかなり積極性が増してるんじゃないだろうか。
llvmのバイナリをwsl2の ubuntu に入れようと思ったのですが、どうも flang は入ってないようです。これは別にビルドしないといけないっぽい。
clang/llvm のUbuntu 20 のバイナリは https://github.com/llvm/llvm-project/releases/download/llvmorg-11.0.0/clang+llvm-11.0.0-x86_64-linux-gnu-ubuntu-20.04.tar.xz にあるので、wsl2 のコンソールから適当なディレクトリ下で以下のコマンドでゲット。
$ wget https://github.com/llvm/llvm-project/releases/download/llvmorg-11.0.0/clang+llvm-11.0.0-x86_64-linux-gnu-ubuntu-20.04.tar.xz
$ tar xJvf https://github.com/llvm/llvm-project/releases/download/llvmorg-11.0.0/clang+llvm-11.0.0-x86_64-linux-gnu-ubuntu-20.04.tar.xz
ディレクトリ名を適当にllvmとかに変更して、例えば /opt の下に置いて /opt/llvm/bin にコマンドパスを通します。
これでとりあえず clang は動くようになりました。
flang をビルドするために、llvm-lit がいるみたいなのですが、その前に sqlite3 とか tcl, tcl-dev, tk, tk-dev なんかが必要みたいです。apt コマンドでこれらを入れてから、ソースを取得します。llvm-lit が入ってるらしい test suite は https://github.com/llvm/llvm-project/releases/download/llvmorg-11.0.0/test-suite-11.0.0.src.tar.xz に、flang のソースは https://github.com/llvm/llvm-project/releases/download/llvmorg-11.0.0/flang-11.0.0.src.tar.xz にあるので、wget で取得して tar で解凍しておきます。
test suite のディレクトリに移動してから、build ディレクトリを作って、以下のコマンド実行。
$ CC=cklang CXX=clang++ cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/opt/llvm ..
$ make
$ sudo make install
で、flang.
$ CC=clang CXX=clang++ cmake -DLLVM_DIR=/opt/llvm -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/opt/llvm ..
と、ここまでやって、実はllvm-litが入らなかったという微妙な結果に。
でも、flang の方のMakefileはできてるのでビルドしてみるか。。。
**しばし待たれよ**
flangのビルドとインストールできました。
flangというファイル自体はちっこくなっていて、どうもちゃんとしたものではないみたい。
他の記事を見てなかったら気付かなかたのですが、現状コンパイルには f18 か f18-parse-demo を用いる必要があります。
試しにちっこいテストプログラムを入れてみたらちゃんとコンパイルできて実行できました。
llvm本体をビルドするよりもかなり時間がかからないでビルドできるみたいdすね。
神椿の理芽によるカヴァー。
なんか静かな、でもリズミカルな曲。
理芽に合う曲かどうかはわからないけどなんかぴったりしてるような気もします。
ウタゴエ放送部の3人による作詞作曲のオリジナル曲。
ウタゴエからシングルが出るのは1年ぶりぐらいになりますか。前は即売会限定だったものをBoothでも販売することになったはず。インディーズのCDだったんですよね。昔のララが歌っていた。
今回は配信サイトとかでの販売となるのでプレスはしないみたいだな。
Re:AcTが3つの音楽レーベルを立ち上げるんだそうで。
有機的なサウンドを主軸にした、実存性に基づく音楽レーベルである【ReAliz】(リアライズ)、デジタルサウンドを主軸にした、先鋭的かつスタイリッシュな音楽レーベルである【kaleidscope】(カレイドスコープ)、既存のジャンルや枠組みに捉われない、創造性にフォーカスした音楽レーベルの【sinkirow】(シンキロウ)だそうです。
デモのイメージは確かにこれまでの花鋏キョウや獅子神レオナのオリジナルの雰囲気があるみたいです。
まぁ、ここは元々音楽をやりたかったみたいですからね。
リストアップ
・たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 1/4 23:00 ~ TokyoMX
・はたらく細胞!! 1/9 23:30~ TokyoMX
・はたらく細胞BLACK 1/9 24:00~ TokyoMX
・ワールドウィッチーズ発進しますっ! 1/12
・七つの大罪 憤怒の審判 1/6 17:55~ TV東京
・ WIXOSS DIVA(A)LIVE (未定)
・裏世界ピクニック (未定)
・EX-ARM エクスアーム (未定)
・無職転生~異世界行ったら本気だす~ (未定)
・Re:ゼロから始める異世界生活 <第2期> (未定)
結構いっぱいあるな。
時期未定なのは以下の通り。
・異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω
・幼なじみが絶対に負けないラブコメ
・乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第2期
・小林さんちのメイドラゴンS
・東京バビロン
・月が導く異世界道中
・ぼくたちのリメイク
・連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ
ちなみに、以下は4月からみたいです。
・スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
・僕のヒーローアカデミア 第5期
・憂国のモリアーティ 第2クール
盛りだくだんです。