どうもCMがないと思っていたらNHKでした。助かる。
どの仕事も大変だ、という話をしつつ、大変の意味がちょっとおかしな先輩にひっかきまわされてるこのところ。
主人公は結局制作の仕事に適性があるようで。
ぼくたちのリメイクで、制作(プロデューサー)は雑用であり、なおかつ周囲に気を配り、時にはクリエイターの尻をたたき、時にはクリエイターをはげまして作品を作り上げていく仕事だというようなことがあったのですが、主人公がやってるのはまさにそういうことですね。
それにしてもいつもギリギリの現場だ……。。
Flangのコンパイルですが、ディスクフルでやられました。
WSL2のホームってWindowsのユーザーフォルダーの下の方に作られるのですが、この前のWindows2 20H2のアップグレードのバックアップファイルが同じドライブに残っていて、それでやられました。
でも、llvm関係のファイルもやたら容量がでかいんですよ。デバッグ情報とかが入ってるのかなぁ。Releaseオプションつけないといけないとか。
ちなみに、やっぱりllvm 11.0 から flang が正式対応になってたみたいです。
まだMSYS2とかのパッケージには対応してないのですが。
というか、情報によるとまだ llvm-IR に対応してないため、バイナリファイルが作れないんだとか?
どうやって実行可能なファイルを作るんだろ?
ということは、この前コンパイルが通らなかったやつはコンパイル失敗じゃなくて仕様通り?
まだ使えないということなのか……。
でも、少なくともllvmのツリーの下で監理されるようになってるみたいですが。Flang
それに、古い記事ですが、fortran66のブログ ではコンパイルして実行したことが書かれてるし。
それにしてもFront end がつい最近になって入れ替わっていたとは。f18というものらしいです。どっちもllvm配下に入ってるみたいですので、原理的にはコンパイルが通るはず。そういえばllvmのプロジェクトのサイトに11.0のflangのバイナリがあったような……。Windowsでは動かないのですが、Linuxでは動くので、wls2に持っていって解凍すれば動くんじゃないか?
ビルドは置いておいてそっちの方を今度試してみるか。ビルドはやたら時間かかるし、ディスクも食いまくるから……。
MSYS2に取り込まれるのが一番うれしいのですがね。
JubyPhonicのカヴァー。
「古い」曲のアルバムを作ってるところみたいです。
3, 4年ほど前の “old Juby” による曲だとか。
でも、うまいんだよなぁ。
Sati Akura による ひぐらしの鳴くころに 2020 のロシア語歌詞カヴァー。
この人も精力的に歌を上げてるよなぁ。
歌の感じは好きな方だったりします。
kasuka による ドイツ語歌詞カヴァー。
本来は二声の曲みたいですね。おもしろ構成だな。動画を見る限りではリンとレンの曲のようですが。
う~ん。これはオフでもオンでも見れないやつだ。
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でも、こういう扱いを見ると、やっぱりYuNiって特別扱いになるのね。
人によっては雲上の人なんだろうなぁ。
イメージ的にYuNiはPrincessというよりもQueenなんだよな。