読了
領地でのいざこざからお家が取り潰されて平民となったドロッセルことレティシエルでしたが、息をつかせぬうちに王国と帝国の開戦の報せがあり、魔術に秀でていることを知られていたドロッセルは魔導師シエルとして前線に送り込まれることになったのでした。
レティの戦闘シーンが切れ味が良くかっこいいです。時折赤い目に宿る不気味な何かに乗っ取られそうになるところに不穏なところがあるのですが。
同時にコミカライズの方も発売になっていて、こちらも読了済み。
コミカライズの方はレティの性格付けも設定も話もかなり原作とは変わってきていますが、こちらもおもしろいです。
Web連載のとき、ドロッセルの友人であるジークの意外な正体にコミックスの独自設定なのかと思っていたら今回原作の方にもその設定が出てきました。位置付けはかなり違うのですが。
ちなみに、原作のイラストを担当しているのはホロライブ所属のVtuberである白上フブキのデザインをした人でもあります。
原作の絵もかなり気に入っています。
昨日は仮面ライダーの話題があって忘れてしまっていたのですが、SSSS.DYNAZENONの初回見ました。
なんだかわからないうちになんだかわからないシチュエーションになってきていますが、なんだかわからないけどおもしろそうです ^^;;;
今のところ理屈というよりはノリの世界ですが、あのグリッドマンの後を継ぐ作品ですから期待しております。
Selphiusのドイツ語歌詞カヴァー。
中田 ヤスタカが作った きゃりーぱみゅぱみゅ の曲らしいです。
あんまりドイツ語でウェイウェイみたいなやわらかい音聞かないので、ずいぶんと丸い感じがします。
キズナアイによるカヴァー。
ポーズを取るのが大変だったとありました。顔しかめてたし ^^;
この曲、どことなくボカロだ!という感じを思わせる旋律が含まれてるんですよね。そういう時代だからなのか。
rachieによる英語歌詞カヴァー。
ヨルシカの曲ですね。結構聞いたことある曲です。
この曲の訳詞は rachie 自身によるものみたいです。
Sati Akura によるロシア語歌詞カヴァー。
七つの大罪: 噴霧の審判 Семь смертных грехов: Яростное правосудие スミ・クミェルトヌイフ・グリェホフ、ヤラスツノエ・プラヴァスジェ の EDですね。
例によって「本人」映像です。
ちょっ、、ま。4月2日誕生日だったんかい。
生まれました pic.twitter.com/aO4JeSdo9Z
— ユウキ@活動復活 (@AonoYuuki_) April 1, 2021
確かにトップのところに誕生日4月2日とある。
4月2日生まれの人っていなさそうで案外といるのですね。学年で最初に生まれたということになるのですが、それは日本の法律で年は生まれた日の前日に取ると定められてるからです。4月2日生まれの人は4月の1日、つまり年度の最初の日に年を取るので、その学年の中では一番最初に誕生日が来ることになるのでした。逆に4月1日は年度の最後の3月31日に年を取るので、学年で一番年下ということになるのでした。
小学校から中学校にかけての同級生に4月1日生まれの人がいたから、なんとその人とはほとんど1年生まれた日に差があったのでした。