RGBの3人の間に生まれた不協和音が段々と大きくなり、ついに取り返しのつかないところまでになってしまいました。
究極の情報端末の母体が生体だというのはよくあるネタですが、やっぱりRGBに助けの声をかけたのは死んだあすみだったということなんですかね。
JubyPhonicのカヴァー。自分自身への応援歌として歌ったみたいです。
ボカロ曲の英訳を数多く歌うJubyですが、このところ仕事がうまくいかなくて病んでいたみたいです。普通に仕事はじめていたのね。
かなり苦労しているみたいです。
2年前にもピアノバージョンじゃない同じ曲を上げています。
日本語の歌詞の字幕が付いているのでそれといっしょに見てもらうと、今のJubyの心境というのが描かれてるみたいなんだな、と思ったり。
英語の歌詞はJubyによるものです。
元花寄女子寮の 花丸はれる によるカヴァー。
随分とやわらかい感じで入たな、と思ったのですが、聞いてるうちに結構ノリが良い歌に仕上がっていることに気付きました。
やっぱり歌の人だよなぁ。
動画もストーンオーシャンのOPを意識した作りになっていておもしろいです。
YouTubeの動画で見たのですが、塩野七生の『ローマ人の物語』は歴史書ではなく歴史小説の扱いなんですね。はずかしながら知りませんでした。
資料に基づかない独自の記述があったり、歴史の通説と違う箇所、誤記など色々とあるようですが、多くの人がこれを歴史小説ではなく歴史書として扱っているし、歴史書のコーナーにこの本が置いてあったりするんですよね。
ただ、歴史小説としての価値はあるものらしいです。
うーん、世の中、何が真実で何が真実でないのかわからないことが多すぎるなぁ。疑心暗鬼になる。昔はあまりそういうのを考えないでひとつの考えとして受け入れられてきたけど、確かに歴史研究に対してはあまり益にはならないわけですね。要は、戦国時代とかの歴史小説を史実だと認識するようなものなので。ある程度は真実は含まれてるだろうし、実際にそういうやりとりがあったかもしれないけど、本当のところはわからないものねぇ。。。。