単なる死に戻り物とあなどっていました。
話がどんどん複雑になってきて、しかもどんどん新しい要素が加わってきている。
本気で先、というよりこの話のテイストがつかめない。
おもしろい。
まぁ、週間連載のサスペンス物だと、次から次へと新しい展開が出てくるものなので、そういうところなのかもしれません。
でも、これって連続2クールなんですよね……。
NHKでやっていた夜光音楽の特別番組。
先端を行くボカロPたちや歌い手たちを呼んで、ボカロの黎明期から現在までの話を聞いたりミクたちの歌が流れたり歌い手たちが歌ったりといった番組でした。
立体映像のミクたちはNHKの技術者たちの手が入ってるのかな。いわゆるNHKの本気というやつで。
締めは紅白のときの映像なのかな、まふまふ の命に嫌われている だったのですが、ある意味この曲を見せたくてこの番組が企画されたのかもね。
途中で ピノキオピー がいつかボカロがそのままの姿で紅白にも出れるようになるといいな、みたいな感じのことを言っていましたが、昨今のボカロ出身者の歌手の出場というのはある意味そのさきがけになってるのかもね。