今朝、常磐高速で事故がありました。
東京駅でバスに乗ろうとしたら、運転手に事故で渋滞してるから2時間かかると言われたので、JRの常磐線で行くことにしました。
東京駅から上野に出てそこで常磐線に。荒川沖まで行ってさらにそこからバスに乗りました。結果的に会社についたのは10時ごろだったので、バスで行っても変わらなかったかもしれません。
後で聞いた話では渋滞は早々に解消していたらしいので、バスの方が早かったかもしれません。以前そのままバスに乗ったら着いたのが10時半過ぎだったことがあったので警戒してたのですが。なんともさじ加減が難しいところです。
昨日もそうでしたが、今日も曇っていてそんなに気温が高くありません。
でも雨は降ってないんですよねぇ。
うちにはクーラーがないので雨が降ると締め切らなければならないので地獄です。
実はクーラーをつけられるように排気口と電源があるのですが、現在その部屋は蛸足でパソコンがぶら下がっているので、もしクーラーをいれたとしてもすぐにブレーカーが落ちるでしょうね。
ゆうべたまっていたビデオを見ました。先週のMADLAXとハガレン=鋼の錬金術師でした。
MADLAXは当初から内容がよくわかりにくいなぁと思っていたのですが、ようやっと話が回転し始めたような気がします。でも何一つとして謎が解明されていないような気がします。謎なアニメだ。
ハガレンは今回は番外編のようなものでした。鋼の錬金術師ならぬ焔の錬金術師だったり ^^;;;
全体的にお茶らけた感じだったのですが、ひそかに裏で着々と話は進んでいたりして、かなりおもしろかったです。
19時以降は向島の出口が使えないということだそうで、ひとつ手前の出口を出て一般道を走っています。でも、そんなにロスもなく、もとの道に合流したようです。
今日は高速道路がらみでいろいろある日だなぁ。
昨日は79人来てくださいました。ありがとうございます。
つくばの会社に出ると、私のところの行き先表示が中野になってます。
泡くって問い合わせたところ、昨日休んでるうちに決定していたようです。だれも教えてくれないんだものなぁ。
というわけで、葬送につくばを退散して、午後からの中野での打ち合わせのために、高速バスで移動中です。
バス代一往復分損した気分だな。
今回の万博は自然の調和ということがテーマになってますが、そのせいか時代のせいか大阪万博の時に比べて夢を与えてくれるようなものではあまりなかったです。
大体のところが、現状はあまりよくないからそれを回復しないと行けないんだよ、というような持って行き方が日本の企業館の展示によく見られたようです。
外国館ではもっとすなおで、自分たちの自然を表現して、こんなに自然と調和してるんだよ、とでもいいたげです。ある意味、こういった外国館の姿勢の方が、今回の万博のテーマに沿っていたのかも知れません。
まぁ、万国博覧会というほどなのですから、外国館の方が本当の主役なのかも知れません。
次の上海万博では都市がテーマなのだそうですが、都市を持たないような国は大変でしょうね。でも、結構似たような展示をしてるのかも知れません。
昨日は夕方から雨が降るという話もあったので傘を持って行っていたのですが、全然降りませんでしたね。それどころか気温は上がる一方で、都心の方では30度の夏日になったようです。
今日も暑いですが、予報では夏日にはならない模様。(でも暑い。)
明日はまた夏日になってそのあとで天気が崩れるみたいですね。
気温は高いですが、相変わらずクールビズに反抗して、上着を着てネクタイをしています。今日は空調がきつかったから、上着を脱いでいたら寒く感じていたんじゃないかなぁ。
帰りのバスの中の空調も難かやけにきついです。
全然関係無いんですが、昔、青銅って不思議だったんです。
融点の違う金属がどうして混ぜられるんだろうって。
そもそも、古代では銅を熔かすだけの温度を得ることができなかったんですよね。ところがなぜ青銅は作ることができるのか。
あとで気づいたのですが、銅は液体の錫の中に溶けていくんですね。ちょうど砂糖や塩が水の中に溶けて行くように。
以前、青銅を作っているビデオをみたことがあるのですが、それをみて疑問が氷解しましたよ。先に錫が溶けて、その中に銅が溶けて行く様子が映し出されていました。
なるほどね。
本当に関係ない話でした。
でも、そんなときなのに、脂分の多い夕飯を食べてしまいました。
油たっぷりのソーセージに、ベーコンの油がたっぷりと滲み出たスープ、ドレッシングのたっぷりとかかったサラダ。
思わず、ウーロン茶を買いにコンビニに走ってしまいました。
明日は有休を取って、土地の残決処理に行きます。
1回目のローンがここで実行されて、土地の残金が売り主に渡されることになるのです。
ちなみに、通常ですと、ここで鍵の引き渡しとなるのですが、今回あちらの引越しが遅れていて(新居の建築が遅れてたらしい)、実際の引渡しは来月になります。
今日は埼玉の与野のシャインという喫茶店で、ぽぽるて の演奏がありました。
前半はハミングバードの演奏で、後半で3人合流してきて五重奏となりました。
今日の演奏はいつもよりもゆったりした感じがあったかもしれないなぁ。ちょっとばらけていたような印象がしましたけど。
今日は与野に行く途中、秋津のマックで昼を取ったのですが、なんかまわってないみたいで、15分も待たされてしまいました。サルサチキンバーガーを食べました。
与野の演奏のあとで、はるばる町田まで移動して、ソレイユの反省しない反省会という名の飲み会に参加してきました。沖縄料理と泡盛の会ということで。沖縄料理はちょっと大丈夫か不安だったのですが、一部の料理をのぞけば食べられることが判明しました。
泡盛はまぁ、どういうお酒かわかったので、もういいや、という感じです。いっぱい飲みましたけど。
今日はちょっと早めに引けてきたので、多摩湖線の最終電車に間に合って、武蔵大和まで来れました。連れのサンダルが足に食い込んでいたので、今日は歩くのは無理だと思っていたので、よかったです。
連れは今日はオカリナの練習があったので、今日は色々と時間をつぶさなくてはいけませんでした。
で、昼ごろから有明のビッグサイトへ。
コミックシティをやっていたので見てきました。カタログの事前販売がなかったので、どんな感じなのかわからなかったのですが、敗退しました。
まぁ、うちの同人サークル、グループ未完は元々コミックシティでの活動が最初だったのですけど、あるころからか創作の数が減ってきて、路線がかなり離れてきたなと思ったので撤退していたのです。
それでも最近かなり大きなイベントになってきていたので様子を見ようと思っていたのですけど。
なんというか女性向けに特化したイベントみたいですね。
もしかしたら、もっとよくカタログを検討することで色々と見えてくるところがあるのかもしれませんが、今日のところは敗北でした。
カタログの中身を研究しなくては。
有明地区からお台場地区まで歩きました。
あのガンダムの立像を見てみたかったからです。
海浜公園の方から出てしまったので、なかなかみつからなかったのですけど。
ぐるっとまわって潮海公園だかだったかかなのあたりで、ようやっとみつけました。
全長18メートルの等身大なんだそうです。
18メートルって案外と遠くからは見えないものなのですね。
でも、近付くと大きいです。
まだ完成はしていないのですけど、大勢の人が雨の中見に来ていました。
見れてよかった。
でもそのかわり、雨のなかサンダルで歩いたために、靴擦れができてしまったのですが。
東京テレポート駅から臨海線に乗って、さらに乗り継いで新宿まで。
コマ劇場前広場の方まで行ってみると、ちょうどヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 が上映される時間だったので、あわててチケットを買って中に入りました。
まぁ、ネタバレはないです。
言えることは、まだ見ていないのでしたら、是非見ましょうということで。
西武線に乗りかけたところで連れからメールが来ていたので、新宿で合流することとしました。
それで高田馬場から戻ったのですけど、SUICAの場合は一度改札を通ると、他の駅で降りないと改札を出れないのですね。
そこで、靴擦れのある足を引きずってJRの新宿まで行って解除してもらいました。
連れと合流してからバンソウコウを買って、靴擦れにあてがってから、適当に夕食を食べて帰りました。
今日は色々あったなぁ。
結局、今日は一日雨でした。
で、夏日だったみたいですね。
今日はタイトルの通りです。家に帰ってきたころには暑さでまいってました。
でも、本当に大変だったのは連れの方だったようで。昼前に用事で外に出て、家に帰ってきたらものすごく暑くて融けてたらしいです。でもすぐにまたオカリナの練習で出掛けなくてはいけなかったんですよね。
あかつき といっしょに打上げられたソーラーセイルのIKAROSですが、DCAM1からの映像も公開されたようです。DCAM2のときよりもゆっくりと放出されてたので、より長時間写っています。IKAROSは液晶デバイスの光の透過率を変化させることで、太陽光の圧力を変化させ、それで姿勢を制御するんだそうですね。それは知らなかったなぁ。
健康診断の結果が出ていました。まだまだまずい数値のところはあるけど、段々と改善されてきてるみたいです。(体重は除外する。) でも、去年2回撮って、2回とも出ていた肺の影が出ていないということは、また写真を取り違えたな、レントゲン車の技師。なんか何番は失敗したからずれてるんだよな、とか2人で話していたし。あやしい。
かなり湿気がすごいです。今、空調を入れているので、外の湿度がいかほどなのかわかりませんけど、肌に水分がつきそうなほど湿気てます。
今日はちょっと残業がありました。
夕飯はおうちチーズチジミでした。こういうのならそんなに暑くならなくてすむなぁ。
るろうに剣心が佐藤健主演で実写化がすすめられているということです。アクションとかどうなるのかなぁ。SWのEP3みたいのを想像していればよいのだろうか。
九州南部が梅雨明けしたそうです。統計を取りはじめてから2番目に早い梅雨明けだとか。関東の梅雨明けも近いかなぁ。
種子島のとこの馬毛島が訓練地の移転先として書かれていたことで地元の首長らが防衛省に抗議したとか。馬毛島は約8平方キロメートルの島で、ほぼ全域を東京の開発会社が所有してるんだとか。それは知らなかったなぁ。日本版シャトルのHOPEの計画がまだあったときには、ここに着陸場を築いてはという話もありましたが。
UbuntuにFirefoxが入っている関係か、Thunderbirdも入っています。
もしかしたらデフォで入ってるのかなぁ?
とりあえず、UbuntuのThunderbirdを立ち上げて、アカウント設定をしました。
auoneメールは基本的にGmailなので、IMAPで同期ができるはずなのですが、どうにもうまく読み込んでくれません。
色々と調べた結果、こちらにも書いてあるように、auoneのパスワードを設定することで同期できました。外部からIMAPで接続するときはこの外部からのパスワード設定がいるのですね。
それ以外の設定はGmailの設定を参考に設定しました。
結構時間がかかりましたが、Gmail上のメールを同期することに成功。
それから、昨日cmailのINBOXからmbox形式に変換したメールをインポートするためにad-onをインストールしたのですけど、mboxをうまく読んでくれずThunderbirdがクラッシュしてしまいました。
バックアップが取ってあるので問題はないのですけどね。
一応、念のためにWikipediaでmboxのことを調べたら、かなりシンプルな形式なんですね。メールの区切りの最初の行がFrom:で始まっていて、次の行がReturn-Pathとなっている時に新しいメールだと認識するらしいです。
そこでcmailの吐いたmboxを見てみると、From:の行のあとにX-cmail-statusという行があります。本来はcmailが未読かどうかを判断するためのフラグなんですけど、これが原因で見えないのかもしれません。
メールのファイルも通数もいっぱいあるので、自動化して処理しないとだめだな。awkにがんがん食わせるスクリプトを書くか、perlで処理するのが簡単かな。
でも、ちょっと気合を入れないとだめだな。
また今度。
体自体は以前よりもずっと軽いのですけど、なんか眠いというか手足が微妙に重かったりします。
健康診断の結果ではほとんど異常なしだったのですけど、それでも呼吸が苦しいのは続いてるわけだし。
酸欠かなぁ。
今日の夕飯はイナバのタイカレーの缶詰でした。ツナが入ってるやつです。グリーンが一番それらしくて、イエローがその次で、レッドはあんまりタイカレーという感じではありませんでした。
どっちにしろ、ツナじゃなかった方がよかったような。
でも、それだとツナカレーである意味がなくなるけど。。
そういえば、今日微妙に地震があったような。なんかいつも揺れてるような感覚になってしまっているので、ある程度揺れないとそれとわからないものなんですけどね。
というわけです。
独立から手紙がきていたので、おや? と思ったのですけど、本展の手伝いのお願いでした。平日だから会社員には無理なんですってば。
体調がこんななのでわかりませんが、明日は調子が良ければこの前ちゃんと見れなかったダビンチの手稿の展示を見に行きたいです。なにせ今月一杯なものですから。
これからの見所は、9月6日から11月17日のミケランジェロ展とか、7月20日から9月23日のルーブル美術館展がありますね。
どちらも前売り券を買ってないのですけど。
ミケランジェロ展には門外不出だった作品が展示されるみたいです。国立西洋美術館で開催。
ルーブル美術館展ではギャビーのディアナなど、やっぱり日本初公開の作品などが展示。東京都美術館。
ルーブルは混みそうだなぁ。でも、どっちも行ってみたいです。
朝は朝マック。
それから眼鏡屋へ。もう一回目の検査をしてもらうためです。
どうにも自然にしていると左右の目でうまくひとつの物を見れないみたいです。なんとか目の方を動かして合わせてしまってるみたいなんですが。
でも、それ以外については、この前調整してもらったので当面は行けそうなので、良かったです。
ニトリでテーブルクロスやら風呂の椅子やらを買いました。予定してなかったんだけど。
そこまで来たなら、とついでにコジマへ。LANポートが一個しかない部屋用のHUBを買うために。遅いマシンだから100baseで充分。これも想定外。まぁ、どっかで買うつもりはあったんですけど。
それから夕飯用にセブンイレブンに寄って帰りました。
やっぱり様式美とかがあるよなぁ。
3部が一番JoJoっぽい、というかJoJoのイメージになってるんですよね。
それをうまく再現しているというか。
OPのアニメとかでも、最近のアニメにありがちな、やたら早く動きまわって、何が起きてるか判別できないようなやつとは違って、素早く動いていても、ちゃんと何をしているのかわかるように、うまく止めとかを入れていたりするんですよね。
4話分残っていたのですが、一挙に見てしまいました。
かなりすっとばして作ってあったなぁ。
でも、このアニメはとにかく星鎖が自分を取り戻すまでの物語をメインに据えていたから、そういう意味では目的は果たせたかな、と。
主人公のエルナはとにかく変な娘として描かれてるのですが、従兄弟のシグレはエルナに対してだけ似たようなスタイルで接してきていて、シグレに対するときだけはエルナも普通に嫌がってるし。他の友人たちには、男女かまわず友好的なのに。
一宮と二宮と御神楽の家でミカグラ学園の元を作ったといいつつ、一宮も二宮もミカグラに元々いなかったあたり。シグレは何か知ってるっぽいし。(そういえば、曲集についていた、オリジナルデザインの明菜さんの漫画でも、シグレは特別な扱いになってたな。)
原作小説最新刊では丁度、エルナと星鎖が対戦というところで途切れてしまってるけど、それ以外のことにも話を持っていくつもりなんだろうな。
予期しなかった残業です。
早く帰りたかったのですが、仕事が終わらない。
というか、タイムスライスで4つぐらいのタスクが平行して走るのやめて欲しい。
もはや何やってるんかわからなくなるし、作業の見通しが全然付かない。
本当に数分単位で作業を入れ替えて平行に動いてたもんな。。。
何かがおかしい。
今日は雨が降っていたせいか元々体調が良くなかったのですが、今は首の神経痛で左手は麻痺状態だし、腰の神経痛で左足がだるくて少しひきずる感じです。
いつか本格的に倒れるぞ。。。
疲れと痛みのせいで気分も悪いです。
ただ、この前から少しづつ生物を食べるの慣らしてきてるし、冷たい水分も取れるようになってきてるので、真夏にはビールは飲めるようになるんではないかと。
そのかわり寒くなる前に自粛しないとまたひっくりかえるだろうな。。
今日は呼吸が苦しくてめまいがしたんで午後半取って医者に行きました。
近所の医者は待たされたり午前中だけだったりするので、こういうときはちょっと離れたところの医者に行っています。というかなんかかなり空いてるんですが。市の中央に近いので医者が他にもあるからなのかなぁ。
で、胸部レントゲン撮ったり呼吸音を聞いたり(って要は聴診器を当てただけですが)、喉を診たりしてもらったのですが特に異常はなし。
でも呼吸がつらいのは事実なので、喘息用の吸入薬を処方してくれました。気管支を拡張させるやつだそうです。苦しい時に使え、と。
今日もまた暑いです。雨ひとつ降りませんが、まだ梅雨明けてなのでしょうか。
家に帰ってから汗だらだらになっていましたが、そのまましばらく横になっていました。
まぁ、空調の中で冷えてるよりは暑い中じっとしてる方が心地良いか。変に暑さがこもってる状態だとつらいんですがね。外の日差しが気持ち良いと思ってしまうあたり、やっぱり空調にやられてるのかなぁ。。。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784040732213
楽しみなシリーズのひとつです。
元は、主人公のアレンが進学で失敗したところを教授に目をかけられて、北の公爵家の娘の家庭教師のところに行くところからはじまる話でした。
ハワード公爵の次女ティナは魔法の力が目覚めず、本人も周囲も気落ちしていたのですが、アレンの活躍で本来持っていた力を開花させてついに王国の学校に主席で合格するまでになったところまでが1巻。
2巻ではアレンが1巻でことあるごとに口に出していた「腐れ縁」こともうひとつの公爵家であるリンスターの剣姫といわれた天才リディアの話。アレンとは同学で、魔法の能力が低いアレンといっしょに学校を飛び級でかけ抜けた娘でした。でも、この巻でアレンの異常性が際立ってきます。最高級の力を持つリディアの魔法もアレンは無効化することができるのでした。在学中はアレンは剣姫の頭脳とまで言われていたとのことで。本人は魔法の力は弱いのですが、常識に縛られない方法で魔法を使いこなす方法を心得ていたのでした。その力でティナの力も開花させていたのだし、ティナのメイド(というかほとんど妹みたいな娘)のエリーもティナには劣るとはいってもめざましい力を開花させていたのでした。
そしてこの3巻。ハワード公爵家の長女ステラのお話。能力が無いと言われていた妹のティナに追いつかれ、周囲の友人たちからも取り残されたように感じたステラはどんどん落ち込んでいきますが………。
あとは本編をごらん下さい。
YuNiと燦鳥ノムのコラボで だから僕は音楽を辞めた
どちらもかっこいい歌ですね。
でも歌歌いにとっては過激な内容だよなぁ。
YuNiにとっての久しぶりの歌ってみたのMVだな。最近投稿が少ないから登録者の伸びが鈍ってきたるのですが、最近はライブとかでも忙しいですからねぇ。
この曲は Youtube にはじかれてたやつみたいで、公開が少し遅れたみたいです。最近 Youtube は色々と厳しくなっているみたいで、収益化からはずされたとかBANされたという話を良く聞きます。
先月上がっていたやつみたいですが、インドネシアのVtuber、Maya Putri と天神子兎音によるコラボ。
インドネシア語でコラボで歌ってみた、というのもめずらしいかな。インドネシア人で歌ってる人はいますがね。rachie はVtuberじゃないけどインドネシア人らしいですから。最近は英語での歌がメインですけど。
さすがの天神子兎音も、慣れないインドネシア語だけあって歌に完全に集中とまでは行ってないようにも見えます。
インドネシア語は大体アルファベットの通りに読めばよかったんだと思います。
獅子神レオナによる Rising Hope
獅子神レオナっぽく歌ってるなぁ、という印象。どうしても元のLiSAの歌声とか ここあ のカヴァーのイメージが先行しているので、もっと激しい印象だったのですが、しっかりと歌い上げているという感じです。
この人も歌うまいものなぁ。
花譜のオリジナルソング。
映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』 の主題歌です。
花譜の歌で 命に嫌われている を聞いてみたいと思ったり。この曲もカンザキイオリの曲で、花譜のオリジナルは確か全てカンザキイオリによるんですよね。花譜が 命に嫌われている を歌ったとするなら、ある意味それは正解の 命に嫌われている なのかもしれないと思ったり。
読了。
これまた好きな作品のひとつです。
続きが出てよかった。
董白は三国志で董卓の孫の官吏としてちらっと出てくる少女なのですが、そこから話をふくらませた話です。
前巻で、史実よりも早く董卓が死に、本来董卓の位であった相国を董白が継ぐこととなったのですが、元々現代日本から転生(転性)させられた身として、董卓の悪役非道な行いの責めを受けて身をほろぼす可能性を穏便に回避しようとしてました。彼女は洛陽を捨てる計画を練っていたのですが、大きな歴史の流れによってそれもままならなっていきます。
ところで、読んでて思ったのですが、中国の権力者ってある程度恐怖政治を敷かないと民を統治できないという歴史を持ってるんですよね。
最初の統一帝国である秦も、皇帝という特別な権力をふるうことで国を無理矢理まとめていた感があって。
やがて支配する方もされる方もそれが当然と思うようになっていった嫌いがあるのですが。そのあたりは日本の天皇とも、それどころかローマの皇帝とも、同じような呼び方ながれ全然違うもなんだよなぁ、と。
そして、今も同じようにして統治しようとしてるんですよね……。
しばらく床屋に行けなかったのですが、ようやっと行けました。。
色々と大変みたいです。
ひとりの客が終わったところで窓を全開にして空気を入れ換え、椅子などを消毒して、順番が来たらマスクを入れる袋を渡され、手の消毒がある、と。
まぁ、床屋は客と何もさえぎられるものがなく接触しないといけない職業ですからね。
多々星カイリ の 天ノ弱
これ聞いてると、やっぱりRe:AcTって歌を歌う人を育てるのがかなりうまかった、もしくは歌の才能のある人を集めるのがうまかったかなんだとうと思います。
でも、人を育てる、というか歌手個人に対するケアが下手なのかなぁ。
トラブルややめる人多いしね。
いや、カイリがあの人だったら、という前提ですが、多分間違いはないんだろうなぁ。
とか。
Artemisblueの。
前後左右の飛び跳ねる量がすごいです。
そして譜面の後半で出てくるかなり複雑な障害がまたすごいし。
フライパンを加熱しすぎたということで。
油が少量しかなかったのが幸いで、連れが息を吹きかけてるうちに消えたということです ^^;;
あわてて火を消すためのタオルをひとかかえ取りに行こうとしたり窓を開けたりしてたり、火災報知器がけたたましく鳴り響いたりしていました。
はふ。
油の焦げた臭いがきついです。
感覚的には、アルコールに火を入れて飛ばしてるところのように見えた。
YuNiのFirst Recordingカヴァーの17曲目。
いつものYuNiとは結構傾向が違う歌い方だな。
地声に近い歌い方なんですがね。
Danie Green によるラテンスペイン語歌詞によるカヴァー。
原作者の榎宮 祐はブラジル出身ですがブラジルはポルトガル語かぁ……。
鈴花ステラがめがらいとプロダクションというところに所属することになったという報告。
音楽活動するためのVtuber事務所というのも結構ありますが、そのうちのひとつで、プロダクション立ち上げをきっかけに所属を決めたんだそうです。
1期生としてあと3人いるらしいのですが、まだデビュー時期は未定みたいです。
最終話。
ファンタジーな世界だから、というのものありますが……。
かなりグロな状態で頭から落下した割には身体はきれいになおしてあるし。
そしていきなり禁忌の死体蘇生! 禁忌でもなんでもないのね……。軽!
でも、なんのかんの言って左遷させられてるし。
孤島に不動産屋って、客は来るのか……。
という感じでした。
最終話。
結局、ユートピアを目指して失敗したディストピアだったわけで、管理者自身もそこから逃げ出そうとしてるという状況でした。
作中では触れられてなかったけど、やっぱり彼等はデータ的な存在だったんじゃないかなぁ。
最後にはしっかりとMさんも逃がし屋の一員になっていたところがなんとも……。
**
Wikipediaを見たら生態系をAIに管理された世界で多様化への実験により多様な人種が生存してるみたいなことがあった。
データじゃないんかい。
_ 風音 [あらあらあら。大変だったね〜。]
_ おおむらゆう [大変だったっす。]