ということで、色々と修羅場ってるみたいです。
かなり間をあけてしまったからなぁ。
その割には定時で上がってきたし。
オカリナの練習で出ていた連れと国分寺で合流してラーメンを食べてきました。ところが、そのラーメン屋でとなりのテーブルの席にあとから来た女性がかなり強い香水をつけていたんですよ。まぁ、香水自体は昔からよくあるスタンダードなやつで、こういうところでなければ好きな方の匂いではあるのですけど、ラーメンの味が変わるほどの香水とはなぁ。連れは繊細な味の塩ラーメンを食べていたし、そもそも香水が嫌いなので、涙顔でした。最近はナチュラル系の香りの方があちこちで匂いますけど、こうも香水っぽいものをつけてるというのがかえってめずらしく思えたりして。
昨日、技術者がどうの、と言いましたけど、そもそも技術者ってなんでしょうかねぇ。なんて私が言っていてはいけないのかもしれませんが。まぁ、これだけ長い間技術者もどき(?)をやっていると、どういったものが職場で即戦力として扱われるのか、ということもなんとなくわかってきたような気にもなるのですけど、そもそも、自分が知っているのは会社の中の環境だけだし、OSとかのプロジェクトのことを考えると気が遠くなりそうだし、OSS系のソースを落としてきても、makeするだけになってるし。
いや、ソースを読めばいいんでしょうけどねぇ。
ちまたではC#だとか、他にもスクリプト系の言語としてJavaScriptやらHaskelだとかCoffeeScriptにDartにJSXにHaxeにScalaなど色々とあふれてるんですよね。これらって大規模なプロジェクト開発には向いてるのかなぁ? でもHaxeとかScalaとかは憶えておきたいなぁ。JavaScriptも、もう少しはわかるようになりたいし。今はPerlをちょろちょろ使ってるけど、これももう少しはスキルを上げたい。
でも、こういうのって実際のところどこまで役に立つものかはわからないんですよね。せいぜい、JavaScriptならサイトの見栄えに反映できるし、Perlはちょろっとしたプログラムを作るのには便利だし、というのはあるんですけど。
うう。
結局のところ中途半端な技術が増えているような気がするなぁ。
とは言いつつも、Unix/LinuxのOSのシステム管理にも興味あるし、かと思えばWEBデザインにも興味あるわけで、なんじゃらほい。
はいはい、本業は書家です、と言い切るのも何か抵抗があるし。(それだけの実績を持ってないしなぁ。)
まぁ、あちこちでがんばってる人とか見ると、色々と考えてしまうわけなんですよ。
以前のCOMITIAと同時開催された海外マンガフェスタに参加していた、フランス人のManga ArtistであるRaynart氏のブログを見てると、今年はフランス中のイベントとかベルギーのイベントとかスイスのイベントとか参加する予定とあって、年末には日本のコミケにも参加したい、と書いてるんですよね。(注:フランス語です。)
そういうのを見ていても、それぐらい精力的に色々やらんとなんとかならないものなのかなぁ、とか思ったりして。
でも、あまりあちこちに首をつっこみすぎると燃え付きかねないからなぁ。
最近、かなり発散傾向にあるから注意しないと。
でも、なんとか方向性をはっきりしなくては。
むじゅかしいでしゅなぁ。
>香水<br>同感ですなぁ<br>和食の店で懐石膳を食べた後に、<br>空気の密度が異なるような<br>強烈香水が漂ってきたら、<br>喫煙以上にイヤな気がww
最近めずらしいので、油断していましたよ。