なんか流行ってるみたいで。カゲロウデイズ。
それの曲らしいですね。IAに歌わせたものみたいです。
歌詞はこちら。オリジナルはニコ動なんですけど、ニコ動はアカウント取ってないと見れないので、YouTubeにアップされていたものを。
(リンク先のYoutubeの動画が削除されていました。ニコ動に上げられているものだけが公式らしいです。20170825)
Sorry, sm21259575 was deleted.
この前、たまたまDeviantArtでこれの絵を描いてる人のところからUTAUで作ったやつをみつけ、そこからこいつに飛びました。さすがにUTAUだとつらいみたいですね。その時は、英語とかタイ語でカバーした人の動画とかもみつけていたんですけどね。オリジナルでは「ほら」という歌詞のところで、口パクが合うようになってるんですけど、さすがに外国語で歌ってみたのやつはずれると。
これ見て最初に思ったのは、今時のアマチュアの作る動画ってかなり進歩してるんだなぁ、と。
下手なプロよりうまいんじゃないか?
って、プロでしたらすみません。
まぁ、今時プロとアマの境界は少なくなってきてるのかもしれませんが。
オリジナルはGUMIとリンみたいですね。
なんかユーモラスでおもしろくて。曲も動画も。
そうそう、外国語を習いたくなるきっかけってそんなもんですよねって感じ。
Sorry, sm18623327 was deleted.
これはなんか色々なバージョンがあるみたいです。
ミクに中国語で歌わせてMMDで動画をつけたやつがありました。
**追記(20141124) リンク切れのため画像は削除しました。
オリジナルの動画もニコ動の大本のやつに差し替えました。
何度か取り上げてますが、今日みつけてきたのはvianhahaとう人が歌ってみたバージョン。
洛天依はかなりきつい北京語だったけど、この人のは巻き舌音とか少ないのね。上の いーあるふぁんくらぶ のミクバージョンも、まぁ、当然ながら巻き舌音はないけど、ミクが日本語発音で歌った中国語が通じるものなのかは、どうなんでしょ??
で、千年食譜頌のパロディーの千年毒食譜というのもみつけました。
うわ、きっつ。中国の料理は有害化学物質とか毒要素がいっぱい入ってるから食べるなよ、と歌ってたり。まぁ、事実、毒入りなんちゃらは最近の中国じゃよくある話ですからねぇ。
洛天依に歌わせ(?)てます。
はぁ、今の中国語で読むとこうなるのね。
マントラ部分がもはや元のサンスクリットの発音のかけらも見られないところがなんとも。
大体において、摩訶般若波羅蜜多というのもサンスクリットのマハープラジュニャーパーラミターから来てるんですよね。こちらにローマ字で書いたやつがありました。
検索していたら、こんなのもありました。般若心経をサンスクリットで詠唱してるもの。
うわ。お寺でやってるのと全然違うわ。当然だけど。
何故か初音ミクバージョンもありました。
ちなみに、日本のお寺で唱えられてるのはこちら。
** (動画リンク切れのため削除 20141124) **
全然違いますね。
実はですね、中学のころに祖父の葬式で寺に行ったときにもらった冊子に般若心経の全文と日本語訳があって、当時はそれに非常に興味を持って色々と調べてみたんですよね。今はかなり忘れましたけど、暗唱してみたりして。
仏教は宗教といってもこのレベルだとむしろ思想的な面が強いので、色々と調べてみるのはおもしろかったです。
ようやっとCOMITIA 106の申し込みをすませておきました。
このまま忘れたシャレにならんからな。
でも、一番の懸念事項は、当日連れのオカリナの予定が入らないかということ。
最近、バッティングすることが多いからなぁ。
サンクリならまだしも、COMITIAはつらいんですよ。しかも、今回は海外マンガフェスタがあるしなぁ。
このところは まちだただお 氏に時々声をかけてみてるのですけど、やっぱり予定が入ってるということで駄目だったし。まぁ、彼も最近は全然同人の方はやってないし、そもそも売る方は興味ないから、来てもおもしろくないだろうしなぁ。
誰か当日来れる人いますでしょうか?
まぁ、まったく知らない人にスペースをまかせるわけにもいかないんですけどねぇ T_T;;;
ちなみに10月20日です。
ちなみに、10月6日のサンクリはもう一人で行くことが確定してます T_T;;;
本屋で手に取って、あまりにもバカっぽい設定で中をぱら見したらなんかおもしろかったもので。「異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています (レジーナブックス)」(ふじま 美耶 (著)、アルファポリス)
ネット小説が元になってるみたいですね。
本の後の広告に、似たような設定の本がいっぱいあったのは笑えましたが。
まぁ、確かにラノベの世界としてはありがちな設定ですからねぇ。
でも、個人的にはおもしろかったもので。
今日は連れは某所のパーティーに行ってしまっていたので、夕飯はひとり近くのマックダナーで。
それにしても、なんか今日はやたら待たされました。
カウンターはひとつしか開いてないし、厨房も回ってなさそうだし、それでもドライブスルーには車は来てるし。
何度も言ってますけど、ここのサービスも品質もかなり悪いんですよね。
昼時とかで混むのはわかるんですけど、時々こうやってどうしようもなく混んでるのを見てると、マックダナーも昔からかなり落ちたなぁ、と。
2,30年前は品質とサービスを売りにしてたんですよね。今と違って作り置きにはなっていたけど、時間が来れば廃棄してたし(そこらへんのコストが削られたんだろうけど)、待ち時間と品質が結構バランスよく取られていたと思うんですよ。当時はハンバーガー店としては品質が高い方の部類だったからなぁ。
でも、今は合理化のせいなんだかわかりませんが、クオリティーもサービスも落として、しかもあれだけ客を待たせていたんじゃ売上も下がってるんじゃないかなぁ、と他人事ながら思ってしまうのでした。
まぁ、それでも客が集まるからつぶれないんだろうけど。
アメリカ式合理化の悪い見本にしか見えないのは気のせい?