いつもは土曜に書道があるのですが、昨日は先生が独立書人団関連で仕事がったため、今日に振り替えとなりました。そうしないと今月の回数が少なくなってしまうからです。
でも、あんまり人は来なかったなぁ。
今日はかなり書くのに時間がかかってしまいました。
3時間あったのに2枚しかできなかったし。
両方とも先生に預けてきました。
この前紹介したクロノ×セクス×コンプレックスについてたアンケート葉書を出すことにしました。続きが出てくれるといいなぁ、と。
下の漫画がおもしろくて。
渡る世間はバカばかり (1) (ガンガンコミックスJOKER)
スクウェア・エニックス
¥1
高校に入って、勉強もスポーツも一番であろうとしていた主人公(?)の渡部ですが、勉強ばかりやっていて他のことが全然できない森野と、運動以外全然だめな早乙女と、容姿だけは良いのに他のことが全くできない泉の三人の女の子に振り回されるという話です。
馬鹿っぽいところがつきぬけていておもしろいというか。
まぁ、結局のところ渡部も馬鹿なところが、渡部本人の思惑はともかくなかよし四人組だったりして。
Ubuntu 13.10をインストールしたサブマシンなのですが、それなりに古い型のもので、ASUSのEeePC900HAだったけかな。
で、CPUを調べてみたんですよ。
IntelのAtom 270Nだったっけかな。
これってAtomの第一世代のもので、64bit対応してないんですよね。
まいったなぁ。
実際のところ、この非力なマシンでも、余計なアプリを動かしていないから結構快適に動くし、Ubuntuも使い勝手は悪くない。
でも、Ubuntu 13.10あたりからは64bit CPUの方が推奨になってきてるらしいんですよね。
まぁ、急に32bitが切り捨てられるということはないでしょうけど、現在のUbuntuは9ヶ月ごとにバージョンアップすることにしてるんですよね。
メインマシンのVirtual Boxに入れてるやつの方は12,04 LTSで、サポート期間が長いやつなのでよいのですが、このサブマシンの方はいつまでそのアップデートに耐えられるかわからないなぁ。
まぁ、ある意味骨董品マシンに近いからなぁ。
UbuntuはXも将来的には捨てる計画なんですよね。
通常のUnix系OSは、コンソール上からXというシステムを立ち上げて、そこでウィンドウを操作する仕組みになっているのですが。
そういう意味では、Ubuntuは単なるLinuxの一ディストリビューションに留まらず、GNUのソフトを組み合わせた独自のOSとなっていくのかもしれませんね。
もうすでに、あまりシステムのことを意識しなくても、大抵のことは間に合ってしまう作りになってきてますからねぇ。(以前インストールしたときは、そんなに使い勝手が良かったわけではなかった。Ubuntuができたばかりのころね。)
FreeBSDは色々と自分でできるのが楽しいのですが、逆に設定に追われてしまってミイラ取りとなってしまうきらいがあるし。(TeXもいっしょだ。)
他のLinuxディストリビューションに当たってみるのかなぁ。あんまりマイナーなものにすると、セキュリティーアップデートが面倒になりそうだし、色々なツールが使えなかったりする可能性があるから難しいのですが。。
4月にWindows XPのサポートが終了するのに合わせてUbuntuをインストールしたのですけど、下手すると数ヶ月でもうあっぷあっぷになるかも。
ううむ。
杞憂なのかなぁ。
今、新しいマシンを買うのはリスキーだしなぁ。
(大体において、家にはまだリサイクルに出していない、このマシンよりも古いマシンがごろごろしてたり。そっちも早くリサイクルに出さなきゃ。)
まぁ、古いスペックでも十分使えることがわかったから、最悪は中古を買うんだろうな。
少なくとも、Windowsよりは動作が軽快なんだよなぁ。