また少々試してみたのですが、やっぱりうまく行きません。
IEでうまく行ったのだからと、tDiaryでもできないか試してみたのですが、IEでもFirefoxでもできませんでした。
ううみゅ。
千秋楽でした。
今場所は色々と話題がありました。
遠藤は千秋楽ぎりぎりまで勝ち越せるかわからなかったのですが、人気はかなり高いですね。勝ち越しを上げられました。
エジプト出身の大砂嵐も今場所の台風のひとりで、横綱二人をたおす金星ふたつを取って遠藤の人気を吹き飛ばすほどの勢いがありましたが、終盤の成績がふるわなく、千秋楽の取り組みが注目されていました。結局、妙義龍に破れてしまいました。
琴奨菊と豪栄道の取り組みが今日の最大の話題になりました。琴奨菊は今場所を角番ではじめましたが、その後怒涛で勝ち進み、この取り組みに優勝と横綱昇進の話がありました。豪栄道も大関昇進と優勝がかかっていました。ふたりとも気合が最高に乗っていて、観客もわいていました。取り組みは豪栄道が勝って、結びの白鵬の一番次第では優勝巴戦の可能性が出ました。琴奨菊は残念ながら横綱昇進の可能性が消えましたが、その時点では優勝の可能性は残っていました。この時点で、豪栄道の殊勲賞の獲得と大関昇進は確実となりました。
鶴竜と稀勢の里の一番では横綱の鶴竜が、今場所勢いを増していた稀勢の里に破れました。
そして最後の注目の一番、白鵬と日馬富士の横綱同士の一番。
ここで日馬富士が勝つと、白鵬と琴奨菊と豪栄道の優勝決定巴戦となる、ということで、観客の興奮が最高潮に達していました。
なにせ、今場所の白鵬はかなり調子が悪かったのです。いや、調子は良かったらしいのですが、かなりらしくない取り組みが多く、それで優勝が千秋楽まで決まらないという事態となっていたのでした。
ただ、相手が日馬富士だし。。でも、かなり日馬富士も気合が入っていました。日馬富士はなかなかタイミングがつかめないでいます。どうにも気が急いてるようで。対戦は横綱同士の勝負らしく力同士ががぷりと結ぶ出だしでしたが、日馬富士は押し切れず、白鵬に考える暇を与えてしまいます。今場所の白鵬はこういったときにあせってしまって取りこぼしをしていたのですが、さすがに結びの一番では白鵬らしい落ち着いた相撲を見せ、そこで形勢を一挙に奪い、日馬富士を下しました。
めずらしいことに、横綱同士の取り組みなのに、ここで座布団が飛びました。普通ではありえないことです。(今場所では横綱と大関の取り組みのときにさえ座布団が飛んでいました。普通はこの組み合わせでは座布団が飛ぶのは異例らしいです。)
白鵬が優勝。
そして、それはこれまで大鵬と千代の富士のふたりしか成し遂げたことのない、優勝30回を白鵬が獲得したことを意味しました。
元々、今場所は白鵬の30回優勝の話題が先行していたのですが、さすがの白鵬もこの重圧の前に、プレッシャーで調子を崩し、それで取りこぼしを見せていたようです。でも、最後は白鵬らしい勝ち方をした気がします。
もう上には千代の富士の31勝と大鵬の32勝しかありません。あと3勝で史上最高の記録を残すことになります。まだ若く、勢いがいまだ衰えることない白鵬には充分に狙える範囲にあるでしょう。
豪栄道の大関昇進確実も明い話題ですね。一時期6人もいた大関が、急激に減って、今は二人。今場所の当初は角番であった琴奨菊が負ければ大関1人となるところでした。しかも、白鵬以外の横綱二人もいまひとつ頼りがないところだったので、新しい力は望まれていたのでした。
これからが楽しみです。
ニチレイフーズのレトルトカレーで加熱殺菌処理をしていないものが出荷されていたことがわかり、1万個以上が自主回収となったそうです。
カレーの袋が膨れ上がっていたことがみつかって、それで発覚したらしいです。
日本でもか!
昼ごろまで寝ていました。
昼はなんかどうしようか迷ったのですが、結局コンビニまで弁当を買いに行くことにしました。
本当はこのあと床屋にでも行こうと思っていたのですが、コンビニを出るときに天気が悪くなっていたので諦めることにしました。元々、今日は天気が崩れるという予報だったし。家に着く直前ぐらいに降りはじめていましたが、なんとか家まで辿りつきました。
ついでにたまっていたアニメを3本消化しました。アルジェヴォルンとアルドノアゼロとJoJoです。アルドノアゼロはサントラが出るらしいです。色々な意味で印象的ですから。JoJoもサントラが出ますね。
それからまったりとネットを見たり、相撲を見たりウェブフォントについて調べてるうちに夜に。
夕飯はドミノピザにしました。1000円の割引があったからです。丁度軍師勘兵衛をやってるところでした。秀吉が光秀を討ったエピソードのところです。
今日はかなりまったりとしていました。
Youtubeからのおすすめで和言の動画があがっていたのですが、むしろその横でリンクされていた洛天衣の曲の方が気になりました。
【洛天依】Luo Tianyi - 怎么爱 How To Love (English Sub)は、かなりテンポのいい曲ですね。英語の字幕がついてるやつです。ツェンマアイ・ツェンマアイと繰り返してるあたりがノリがよくて。
【洛天依 Luo Tianyi】一半一半 Half and Half 【オリジナル曲 PV付】の方は中国語の字幕はあるのですが、ちゃんと意味を取れていません。でもいい感じかなぁ、と。
炉心融解の中国語版とかもありましたね。貼りませんが。
あと、肉声ですが、中国26地方言MIx版Let it goなるものもあったのですが、動画は色々と問題ありそうなのでここには貼りません。これだけの中国語の方言を聞いたのははじめてなのですが、残念ながら歌ってしまっているのでそれぞれの特徴をつかむことはできませんでした。
ふみゅ。