です。
今日の予想気温はそんなに高くはなかったと思うのですが、オフィスの体感温度は高かったようです。もしかしたら湿度が高いのかもしれません。
今も帰りのバスの中で微妙に暑い気がします。
そのうち空調の空気で適当に冷やされるのかもしれませんが。
今日は西日があたる時間にバスに乗ってるのですがその割りにはそんなにまぶしくないです。やっぱり空気中の水分が多いのでしょうか、日が赤く見えます。太陽の周りが雲もないところもまで赤く見えるということは、細かい水滴が実際にはあるということなんでしょう。
現在18時34分ごろ。
薄く夕焼けができはじめてるようです。
なんにしろ、日が見えてるのにまぶしくないというのはありがたいです。
太陽は真っ赤というよりもちょっとオレンジがかってます。夕焼けは薄い桃色をしてます。
太陽のほんの近くだけが朱色に見えます。
18時41分
今日もそんなに真っ赤にはならないみたいです。
太陽がもっと低くなるまで雲に隠れないでいたらもっと赤くなるんでしょうね。
昨日は183人来てくださったようで、ありがとうございます。
打上げの時に見えた白いものは、報道によると紙ということだそうですが、本当に紙?
今回は宇宙飛行士の野口さんがシャトルのタイルの修復についての訓練を浮けているそうです。
とりあえず上がってくれてほっとしましたが、やっぱり無事に降りてくるまでは心配ですね。
報道では軌道を徐々に上げるみたいなこと言ってましたが、実際はホーマントランスファーかそれに準じた、エネルギーの低い軌道を取ると思いますので、補助ロケットをふかしっぱなしということはないだろうな。
昨日の番組でも、補助ブースターをはずして、メインエンジンを停止した後に、徐々に軌道を上げて行って、やがて楕円軌道から円軌道に入るみたいなこと言ってましたが、毛利さんの話からすると、慣性飛行を続けて、楕円軌道の遠地点(地球から遠い方の地点)で短い間推力を吹かして円軌道に遷移するのだと思います。
軌道上で宇宙ステーションに接近するときの手順はかなりややこしいらしいです。
三角バエことチョウバエが、今年はまったく見られません。
去年やおととしはあれほどいっぱいいたのになぁ。
頻繁にお風呂の水を流していたからかなぁ。
ちなみに、今日はコバエ用のハエ取り棒を台所に設置しました。チョウバエはみかけないのですが、コバエはしょっちゅうみかけるものですから。(下手すると食べてる最中に食べ物に止まる。)
ギンバエみたいな大きいのは、そういえばいないなぁ。
今日は昼ごろまで寝ていました。
本当は12時ごろにアラームを鳴らすはずだったのですが、設定が平日になっていたのでちょっと寝すごしました。
12時半ごろ起きてすぐに西荻へ。西荻3連荘です。
とりあえず昼を食べようと、北口のインド料理屋のミルチへ。ランチセットがあったので、それを食べました。結構おてがるな料金だし、結構おいしいので。ただ、今日の味付けはちょっとしょっぱかかったかな。
しばらく本屋で時間をつぶして、そろそろ15時近くになるなと思って駅の方に行ったら、本城先生とばったりと会いました。鶴見合奏団のみなさんもいっしょでした。
目的はいっしょで、アケタの店です。
今日は連れが本番で、シューリヒトの演奏があったのです。
連れや いば 君とかの4人とアケタさんとベースの人での演奏でした。
今日はアケタさん、結構ノっていて、うなり声もいつもより大きかったかも。血管切れそうになりながら、演奏していました。
連れ的には今日の演奏はイマイチだったらしいのですが、私の感じとしては今までのシューリヒトよりもおもしろかったんじゃないかと。
アケタの店をあとにして、いば君らと都内某所のパーティーに行きました。
総武線から見た西の空は、まるでこの世の終りのような不思議な色になっていました。まるで木星の空のようだ。
パーティーの方は演奏のギリギリ終わる直前に着くことができました。
おもしろがって連れにワインをついでいたら、ぐてんぐてんに酔っていました。
帰りはちょっと遅くなってしまったので、武蔵大和には帰りつけませんでした。
そこで、終電が遅い上北台までモノレールで行って、そこからタクシーで帰りました。
おかげで日が変ってしまいましたよ。
はやく寝なきゃ。
このところ梅雨の戻りのような天気が続いていたのですが、昨日、今日と天気が良くてとても暑くなりました。
まぁ、午後から雨が降ったようなんですけどね。
九州の方では豪雨が続いていて色々と被害が出ているみたいです。
今日は気圧の谷があったのかなぁ。ちょっと調子が悪いです。
今日はどこだかの流星群が極大ということなのだそうですけど、曇っていて月も見えないし。
これだけ暑いと体調を壊す人もでてこようかというところです。
私は暑さにへばっていますが、とりあえず今のところなんとか。
今日はミクシイ関連で、小学校のころの同級生から連絡がありました。色々と他の人の消息を聞いたりしていたのですが、同級生ですでに亡くなった方がいたということがショックでした。そろそろそういうお年頃ということなんでしょうけどねぇ。
今日は定時間日でした。
国分寺寄ってそれから家に帰りましたが、今日は連れはオカリナの本番と練習があって留守だったんですよね。結構遅くまでやっていたみたいです。
家に帰ってきたのは21時ごろだったかな。暑い中色々やってきたので、体が熱もってしまったらしく、連れにしてはめずらしくかなり汗をかいていました。
でも、まだ仕事が残っているから、ということで、とりあえずカフェインを摂取するためにデニーズへ。もちろん夕飯を兼ねて(笑)います。夕飯を食べてからも汗だくで、これは熱中症かな、という感じでした。まぁ、扇子であおいで、冷たい物を食べたらとりあえずおさまったようですけど。
mixiのニュースでケロミンのことがとりあげられていましたね。結構置いてある店とかも増えてきてるし。この前神保町に行ったとき、書泉ブックマートの近くの文具店にカエルコーナーがあってめずらしいなと思っていたらコケロミンが置いてあってなるほどと思ったものでした。
pixivの方で色々とあったみたいですね。カオス*ラウンジという団体関連での行動に対して批判が集まり、結構多くの作家さんたちがpixivを離脱するという騒ぎになっているようで。難民がTINAMIとかPiXAとかの老舗サイトにあふれるという事態も発生してるらしいです。これからどうなるのかなぁ、pixiv。
今日は午前中は寝ていました。
夕べ夜更かしをしたものですから。
Amazonで漫画を注文したのですけど、一挙に届くときとばらばらに届くときがあるんですよね。で、今回はどっと来たと。で、少し中を確認していたのです。
今日は午後から東高円寺のペンギンで散髪してもらいました。
ペンギンに着いたら、先代の奥さんが来ていて誰かの散髪をしていたので、てっきりふたりでやることにしたのかと思いましたよ。設備もまた新しくなっていたし。でも、どうやら場所だけ借りて身内の散髪をしていただけのようでした。
それにしても、神経痛が悪化してからここに来るのは3回目なのですが、毎回髭を剃ってもらうときが地獄です。イスが倒れてあおむけになった状態で剃ってもらうのですが、そのとき左の肩の関節が不自然に浮いてしまうので、激痛があるのです。しばらくのあいだはそれに耐えないといけないんだよなぁ。こればっかりは生活に支障をきたしているところじゃないのかなぁ。
まぁ、まだ右手じゃないからいいものの。(でも、最近、右の肩甲骨のあたりにも違和感を感じはじめていて、ひそかに恐怖。)
散髪が終わってから新宿まで出ました。
まだ16時ぐらいなので、夕飯には早いし。
というわけで紀伊国屋で時間をつぶすことにしました。
上から順に。
語学コーナーで、色々と見ました。英語の歴史についての本があったのですが、なんかおもしろそうだったな。中国語のところには特に新しいものは見当たらず。タイ語やインドネシア語のところには惹かれるものはあったけど、今のところまにあってます。このところ気になっているのはラオス語とカンボジア語。でも、ラオス語は音声資料が入っている本があるのですけど、カンボジア語のはみつかりませんでした。今回、ミャンマー語の本をのぞいてみましたが、ミャンマー語はシナ語族のことばだったのですね。ただ中国よりもインドの影響の方が大きいので(そりゃそうだ。地理的にインドの近くだし。)、中国語と似通った感じはしない言語なんだそうです。文字が独特で、かなり難しいですよね。でも、系統としてはタイやラオスやカンボジアの文字と同じくインド系の文字みたいです。ううむ。でもサンスクリットのアルファベットの方がシンプルでわかりやすいような気がするのは気のせいなのかなぁ。歴史的な問題と、異った言語系統の言語を書き記したりするうちに例外規則とかも増えて難しくなったんでしょうね。実際のところ、タイ語には文字に対応していない発音があったり、同じ発音に対して異った文字が当てられていたりするのですけど、これも歴史的なことによるそうです。
ひとつ下に行って洋書と芸術のコーナーへ。しばらく洋書のコーナーとか来てなかったけど、漫画が充実していたなぁ。今は新刊もすぐに英語に翻訳されているのですね。classicの棚の内容が少なかったなぁ。SciFiのコーナーもあんまり充実していなかったし。最近は日本でもまたSFの翻訳が出回ってきていたりするのですけど、ここには目新しいものはありませんでした。辞書の棚のいくつかのOxford dictionaryに目が行きました。それなりの額がするな。でも、それよりも驚いたのは、英中-中英辞典が1300円ぐらいで売っていたこと。まぁ、おそらく語彙数が少ないんでしょうけど、日本での中国語辞典は安くて使えないものか良いけど高すぎるものばかりだからなぁ。2種類ほどありましたが、どちらも基本的な使用としては足りそうなレベルっぽかったです。でも、以前(といっても20年前)見たときよりも圧倒的に辞書の数が減っていたなぁ。確か、洋書は南口のサザンテラス店の方が充実していたはずだから、辞書もそっちの方に行ったのかなぁ。
芸術のコーナーのところの映像の評論関連のところで、アニメ・オタクについての本がありました。正確に言うと、そういった立場から見たアニメ作品についての解説書なのですが。ガンダムの項で、Seedがだめだめだったと酷評しています。まぁ、ファーストガンダムをベースに、Wのビジュアル的なものを取り込んで作っただけに人気はあったのですけど、911後に変化した戦争やテロに対する意識に対応しきれず、設定や構成的にかなり矛盾したものになってしまっていたと。それを受けて作られた00の方は、Seedへの反省点をふまえていて、当初はうまくいった感じはあったのですが、結局、実体のないテロが根拠をかまえていたり、重要な背景がありそうなキャラクターたちがストーリーの根幹に絡むことなく進むあたりが、まだポスト911を消化しきれてないところだと論じていました。最後のところはまどか・マギカで、さやか、ほむら、まどかそれぞれについて論じ、最後に時空的5次元的存在となったほむらと、さらにそれを超越しすべての時間すら俯瞰して見ることのできる6次元的存在となったまどかについて熱く論じていました。まどかは概念の存在となった、と。
趣味のコーナーのところでは書の棚のところで、書道教育についての本をみかけました。中国や日本の古典についての紹介からはじまり、広く書について、書道としての書だけに留まらず、初等教育としての書写についての解説もあったりしたのが新鮮でした。現代は文字が書かれるだけではなく、印刷される存在をさらに越え、電子的に扱われるモノとなってきていますが、その根本には毛筆で書かれる文字としての存在が常にあることを認識するべきだと論じていました。
今回はコンピューター関連の書籍は素通りしました。
そのまま地下へ。
そろそろいい時間になっていたので、夕飯でも食べようかと思っていたのですが、メールをチェックしたら連れが懇親会に出ずに帰ったというではないですか。
今日は連れは知り合いのCD発売記念コンサートに行っていたのです。
電話をかけたら家にいるみたいです。
とりあえずそのまま帰ることにしました。
外はかなり雨が降ってきていました。かなり激しい雨です。
電車の中でも、壁に叩きつけるような雨の音がしていました。
今日は雷もすごかったようです。
今日は隅田川の花火大会があったのですけど、大雨洪水警報が出たために中止となったそうです。かなり大きな大会だし、楽しみにしていた人も大勢いただろうになぁ。
私は行ったことないんですけど ^^;;;
で、武蔵大和のマックダナーで夕飯。
ダブルビーフサルサバーガー(?)なるものがあったので注文。最近のバーガーの中ではヒットの部類に入るな。ちゃんとタコっぽい味になっていたし。
明日は雨は降るのかあぁ?
また少々試してみたのですが、やっぱりうまく行きません。
IEでうまく行ったのだからと、tDiaryでもできないか試してみたのですが、IEでもFirefoxでもできませんでした。
ううみゅ。
千秋楽でした。
今場所は色々と話題がありました。
遠藤は千秋楽ぎりぎりまで勝ち越せるかわからなかったのですが、人気はかなり高いですね。勝ち越しを上げられました。
エジプト出身の大砂嵐も今場所の台風のひとりで、横綱二人をたおす金星ふたつを取って遠藤の人気を吹き飛ばすほどの勢いがありましたが、終盤の成績がふるわなく、千秋楽の取り組みが注目されていました。結局、妙義龍に破れてしまいました。
琴奨菊と豪栄道の取り組みが今日の最大の話題になりました。琴奨菊は今場所を角番ではじめましたが、その後怒涛で勝ち進み、この取り組みに優勝と横綱昇進の話がありました。豪栄道も大関昇進と優勝がかかっていました。ふたりとも気合が最高に乗っていて、観客もわいていました。取り組みは豪栄道が勝って、結びの白鵬の一番次第では優勝巴戦の可能性が出ました。琴奨菊は残念ながら横綱昇進の可能性が消えましたが、その時点では優勝の可能性は残っていました。この時点で、豪栄道の殊勲賞の獲得と大関昇進は確実となりました。
鶴竜と稀勢の里の一番では横綱の鶴竜が、今場所勢いを増していた稀勢の里に破れました。
そして最後の注目の一番、白鵬と日馬富士の横綱同士の一番。
ここで日馬富士が勝つと、白鵬と琴奨菊と豪栄道の優勝決定巴戦となる、ということで、観客の興奮が最高潮に達していました。
なにせ、今場所の白鵬はかなり調子が悪かったのです。いや、調子は良かったらしいのですが、かなりらしくない取り組みが多く、それで優勝が千秋楽まで決まらないという事態となっていたのでした。
ただ、相手が日馬富士だし。。でも、かなり日馬富士も気合が入っていました。日馬富士はなかなかタイミングがつかめないでいます。どうにも気が急いてるようで。対戦は横綱同士の勝負らしく力同士ががぷりと結ぶ出だしでしたが、日馬富士は押し切れず、白鵬に考える暇を与えてしまいます。今場所の白鵬はこういったときにあせってしまって取りこぼしをしていたのですが、さすがに結びの一番では白鵬らしい落ち着いた相撲を見せ、そこで形勢を一挙に奪い、日馬富士を下しました。
めずらしいことに、横綱同士の取り組みなのに、ここで座布団が飛びました。普通ではありえないことです。(今場所では横綱と大関の取り組みのときにさえ座布団が飛んでいました。普通はこの組み合わせでは座布団が飛ぶのは異例らしいです。)
白鵬が優勝。
そして、それはこれまで大鵬と千代の富士のふたりしか成し遂げたことのない、優勝30回を白鵬が獲得したことを意味しました。
元々、今場所は白鵬の30回優勝の話題が先行していたのですが、さすがの白鵬もこの重圧の前に、プレッシャーで調子を崩し、それで取りこぼしを見せていたようです。でも、最後は白鵬らしい勝ち方をした気がします。
もう上には千代の富士の31勝と大鵬の32勝しかありません。あと3勝で史上最高の記録を残すことになります。まだ若く、勢いがいまだ衰えることない白鵬には充分に狙える範囲にあるでしょう。
豪栄道の大関昇進確実も明い話題ですね。一時期6人もいた大関が、急激に減って、今は二人。今場所の当初は角番であった琴奨菊が負ければ大関1人となるところでした。しかも、白鵬以外の横綱二人もいまひとつ頼りがないところだったので、新しい力は望まれていたのでした。
これからが楽しみです。
ニチレイフーズのレトルトカレーで加熱殺菌処理をしていないものが出荷されていたことがわかり、1万個以上が自主回収となったそうです。
カレーの袋が膨れ上がっていたことがみつかって、それで発覚したらしいです。
日本でもか!
昼ごろまで寝ていました。
昼はなんかどうしようか迷ったのですが、結局コンビニまで弁当を買いに行くことにしました。
本当はこのあと床屋にでも行こうと思っていたのですが、コンビニを出るときに天気が悪くなっていたので諦めることにしました。元々、今日は天気が崩れるという予報だったし。家に着く直前ぐらいに降りはじめていましたが、なんとか家まで辿りつきました。
ついでにたまっていたアニメを3本消化しました。アルジェヴォルンとアルドノアゼロとJoJoです。アルドノアゼロはサントラが出るらしいです。色々な意味で印象的ですから。JoJoもサントラが出ますね。
それからまったりとネットを見たり、相撲を見たりウェブフォントについて調べてるうちに夜に。
夕飯はドミノピザにしました。1000円の割引があったからです。丁度軍師勘兵衛をやってるところでした。秀吉が光秀を討ったエピソードのところです。
今日はかなりまったりとしていました。
Youtubeからのおすすめで和言の動画があがっていたのですが、むしろその横でリンクされていた洛天衣の曲の方が気になりました。
【洛天依】Luo Tianyi - 怎么爱 How To Love (English Sub)は、かなりテンポのいい曲ですね。英語の字幕がついてるやつです。ツェンマアイ・ツェンマアイと繰り返してるあたりがノリがよくて。
【洛天依 Luo Tianyi】一半一半 Half and Half 【オリジナル曲 PV付】の方は中国語の字幕はあるのですが、ちゃんと意味を取れていません。でもいい感じかなぁ、と。
炉心融解の中国語版とかもありましたね。貼りませんが。
あと、肉声ですが、中国26地方言MIx版Let it goなるものもあったのですが、動画は色々と問題ありそうなのでここには貼りません。これだけの中国語の方言を聞いたのははじめてなのですが、残念ながら歌ってしまっているのでそれぞれの特徴をつかむことはできませんでした。
ふみゅ。
昨日、他の曲を聞くときに偶然みつけて聞いてたんですが、リンクしていませんでした。
Sorry, sm26745370 was deleted.
この曲を作っていた ぽわぽわP さんこと 椎名もた さん(本名 溝口 遼)が、なんとこの曲が発表された日の7月23日に亡くなっていたということです。20歳だったとのこと。中二のころからボカロの活動をしていたということです。
亡くなったという話も偶然聞いたのですが、動画を見たばかりの作者が亡くなっていたということに衝撃を受けております。
この前も漫画家の藤原ここあさんが31歳で若くして亡くなっているし、若い方の訃報は心が痛みます。
NHK の NEWS WEB でもつぶやきビッグデータでも取り上げられていました。
御冥福をお祈りします。
3話目。
まったりまったり。
片思い、って思い切りCMでも言われてますけど。。いや、しっかり千代ちゃんの立ち位置ですね ^^;;
コレットさんがまたまったりずれた感じが。
いくつかありました。
歌ってみたではないですが。
どこか寂しい曲ですよね。
なんか、ハッピーバースデーのはずなのに、荒廃した世界であとはまかせた、って。
ちょっと成長していて、ちょっと荒んだ感じがしていて、そしてどこか寂しい感じのするミクが、大勢の仮面の人物たちを引き連れて、砂嵐の舞う砂漠の中を歩き続けるMVも印象的です。仮面の人物たちは次々と道を分かっていくんですよね。
歌詞にはどこか過去のミクの曲の内容を彷彿する断片が含まれていて、それでいてそれらを過去のものとして断じているようにも見えて。
過去のミクがローソクを消していてのと同じ形の巨大な砂のケーキが遺跡のように建っていたりして。
台風にはなって三重に上陸したのですが、日が落ちるあたりにはもう熱帯低気圧に変わってしまっていました。
短い命であった。
しかも今日は全然雨降ってないし。
今晩ちょろっとだけ降るという話です。
風が強いということですが、それほど強くないというやつ。
ラティナ最大のピンチ。
やたら物分りがよいラティナですが、まわりに嫌われないように必死にやっていたということらしいです。
コミックス版ではあの教師の前にまともな教師が教えていたというシーンがあったのですが、尺の問題か。
ラティナの成長はやたら早くて、ちょっと前にほとんど片言でもしゃべれなかったのが、今はかなり流暢にしゃべっています。そんなに早いものか?
EDとかを見ると、身長そのものも伸びていますね。身体の方の成長は遅いんじゃなかったっけ?
というのはありました。
蒼乃ゆうき によるカヴァー。
どうして歌はうまいのにこんなに残念系なんだろうなぁ。
歩けばカラーコーンにぶつかったり、電気を止められたのに汗かいたからと風呂入ったらガスもつかなくて水風呂だったりとか、有名な飲み物のアルファベットによる名前のハンドル名に対して英語はわかりません、と生放送で言ったり。
Kotone (天神子兎音) による独りんぼエンヴィーのカヴァー。
あんよ、あんよ……
まさかのキズナアイ(ブラック)による海の幽霊のカヴァー。
さすがにブラック・アイのことは分裂したキズナアイとはしないのね。キズナアイそのものがブラックになるというものだったかと。似たようなものが、ミライアカリや電脳少女シロにもあるんですよね。さすがにブラック・アイをオリジナル以外にはやらせんでしょ。
でも、ブラック・アイが歌ったというのははじめてかも。かなり低めの声を出すのね。
そういえば、昨日キズナアイのテレビ番組である月のイチてぇてぇTVがあったのですが、ちょっとどのキズナアイがやるのかと気が気ではなかったのでした。ちゃんとオリジナルがやっていました ^^;;
今回のてぇてぇTVはキズナアイの誕生日イベントの様子をやっていたのですが、有料でしかやってない箇所も少し映っていたり。YuNiが出ていたのは有料のところだけだったみたいで、見れなかったんだよねぇ。というか見ていて思ったのは、動きがYuNiのプライベートライブのときよりもなめらかだったということ。キズナアイのライブというのは信じられないほどの技術力と労力が費やされているみたいだ。前にも思ったけど動きも異常に良いし。普段の動画よりもいいんですよね。そのかわり、中華版の4号の紹介のアンコールのところのはいつものモデルを使っていたので、それまでと精度がかなり違っていたり。4号はやっぱりbilibiliでしか見れないのかなぁ。
すみません、JoJo の某キラークイーン(吉良 吉影)を思いうかべてしまいました。同じこと考えたのは私だけじゃなかったみたいですけど。
キラークイーンはロックバンドQUEENの楽曲らしいです。
地道にのばしてきています。
チャンネル登録3000人を
— 星乃めあⓂ️1周年ありがとうございました💫 (@MeaYoutuber) 2019年7月27日
突破しましたーーーーーっ✨✨
みんなといっしょにこれからも
最高を更新しまくっていきたい!
最高のエンターテイメントを
最高の歌を、届けたいです🎶🎶
ほんとにほんとにほんとーーに
いつも、ありがとうございます💐#星乃めあ pic.twitter.com/7Cnrza8Rjz
AmaLee による ハガレンの ED。
サビを聞くまで忘れていましたけど、これは旧シリーズの曲ですね。かすかに覚えていました。
JubyPhonicによるカヴァー。
Epic 7 というゲームの主題歌みたいですね。歌詞はJubyのものではないですし、訳したというのもないので、オリジナルは英語なんでしょうか? でも、作詞と作曲のところにはハングルが書いてあったから、元は韓国語なのかな?
Jubyの発音って、典型的なアメリカ式発音なんですよね。いわゆるとことの舌を丸く上げた r の音を発音するタイプの。この曲は日本の曲とは違いますけど、このカヴァーはばりばりのJubyっぽさが出てる気がしました。強くて伸びがあり、それでいて独特な声色のJubyの歌でした。最近、あまりこれだけ力強く歌ったものがなかったからなぁ。
たまたまおすすめに上がっていたのですが、Paradisus-Paradoxum のロシア語カヴァーです。
かなり勢いがある歌で、いい感じになっています。
Misatoという名前ですが、古い動画でエヴァのロシア語アテレコとかやってたのがあったから、エヴァのミサトさんから取ったのかもしれませんね。
RIOT の 道明寺ここあ と 芦澤サキ による ライオン。
でも、この二人、ライオンを歌うにはお互いに声の個性が強すぎるんだよなぁ。Vtuberによるライオンのカヴァーの中には神がかってるものもあるから少しつらい。
バーチャルシンガーのミクとYuNiでした ^^;;
この曲は以前もYuNiはカヴァーしていたのですが、曲を作った kz が同じトイズファクトリー所属であることも関係してのコラボカヴァーになったのかな?
ミクの声は感覚的に上の方でしゃくれていて、対して YuNi は下の方で少しひっかかったような歌いグセがあるのですが、案外と合わせたときに互いに邪魔になってないのですね。
しっかりと音を溶け合わせていくのは YuNi だな、と思ったり。
イラストは てんてー。
RIOT MUSIC の 道明寺ここあ のカヴァー。
何の曲かと思ったら、絶対可憐チルドレン の OP だったみたいですね。椎名高志原作のアニメで。原作の方は途中まで見ていたのですが、途中からサンデー読まなくなって見なくなっていました。アニメ化されていたんだ……。
可憐Girl's というのは、この曲でデビューした小学生ユニットだったそうです。
アメリカのノーベル賞物理学者の スティーブン・ワインバーグ Steven Weinberg が23日亡くなったそうです。88歳。
アブドゥス・サラム、シェルドン・グラショーらとともにワインバーグ・サラム理論を構築したことで知られています。弱い力と電磁力を統一する理論です。
ラグランジアンとして、 $\mathcal{L}_{WS} = \mathcal{L}_{YM} + \mathcal{L}_\psi + \mathcal{L}_\phi + \mathcal{L}_{yukawa}$ で表わされ、ヤン=ミルズ項 $$\mathcal{L}_{YM} = -\frac{1}{4}F^{a\mu\nu}F^a_{\mu\nu} $$ と、フェルミオンの運動項 $$\mathcal{L}_\psi = \sum_\psi i\bar{\psi}\bar{\sigma}^\mu \mathcal{D}_\mu \psi$$ に、ヒッグスの運動項とポテンシャル項 $$\mathcal{L}_\phi = \left(\mathcal{D}^\mu\Psi\right)^\dagger \mathcal{D}_\mu\Psi - \lambda\left(\Psi^\dagger\Psi-\frac{v^2}{2}\right)^2$$ と湯川相互作用項 $$\mathcal{L}_{yukawa}(\phi,\psi) = -g\bar{\psi}\Gamma\psi\phi$$ から成るそうで、 $\mathcal{D}_\mu$ は共変微分 $$\mathcal{D}_\mu= \partial_\mu - igW^a_\mu T^a -ig^\prime B_\mu Y $$ となるんだとか。
$T^a, (a=1,2,3)$ は SU(2)L の生成子、 $Y$ は U(1)Y の生成子、 $W^a_\mu, B_\mu$ はゲージ群に対応するゲージ場、 $g,g^\prime$ はゲージ群に対応する結合定数ということ。
$\displaystyle\partial_\mu = \frac{\partial}{\partial x^\mu}$ の意味で、 $\mu=0,1,2,3$ のこと。もっとわかりやすい書き方にすると、 $\displaystyle\left(\frac{\partial}{\partial (ct)},\frac{\partial}{\partial x}, \frac{\partial}{\partial y}, \frac{\partial}{\partial z}\right)$ のこと。つまり特殊相対論でよく使う $x^\mu$ が $ct, x, y, z$ となるのといっしょです。一般相対論ではこの微分が共変微分に置き変わるのですが、ここでは一般相対論における一般線形変換ではなく、ゲージ変換に対して形が変わらない(=共変)微分にするわけです。 ちなみに一般相対性理論の場合、共変微分は $\mathcal{D}_\nu A^\mu = \partial_\nu A^\mu - \Gamma^\mu_{\nu\lambda} A^\lambda$ . ここで $\Gamma^\mu_{\nu\lambda}$ はクリストッフェルの記号で空間の曲がり具合から決まる測地線を計算するための計量から求まる。計量はアインシュタイン方程式の解となってます。先程のユカワ項の $\Gamma$ はこのクリストッフェルの記号とは別物みたいです。
ラグランジアンは確かそれぞれの項について0になるような変換(ゲージ変換)をすることで単独の項が取りだせて、それが相互作用(力)となってあらわれるんだっけかな。
物理的な性質はこのラグランジアンから求めることができるそうです。現時点の素粒子論の最終理論である標準理論はさらに色々な相互作用の項がいっぱいついてくるようです。
例えばヤン=ミルズ項の形は量子電磁気学(QED)の電磁場の運動項の拡張になっていて、フェルミオンの運動項はQEDのディラック場に対応してるみたい。質量がヒッグス場に対応してるのかなぁ。
あと、生成子というのは確かそれを積分することで対応するリー群の表現が出てくるものだったと。
共変微分は曲った空間でベクトルやテンソルが方程式の形を保ったまま微分できるように補正したものになっています。この場合はゲージ不変になっていることかな。曲がってない空間でだと時空のそれぞれの成分における微分に対応したりする。
Wikipediaの記述を寄せ集めたものですが、まぁ、これを求めるのはかなり大変だったんでしょうね。
$\TeX$ の練習で組んでみました。
オリジナルパートに入りました。
ルビーの衣装もオリジナルの夢の中の氷雪帝国仕様です。
ルビーはかなりいいかげんな性格ですが、まぁ、こんなやつと思えてしまうあたり……。
ルミナスウィッチーズの本格始動。
曲を作り、衣装を作り、舞台を作り踊りも決める、と。
最後に録音が飛んでいましたが、ジニーの使い魔が「録音」していてくれたおかげで結果オーライ、と。
それにしても、舞台のところでいきなり3Dの動画になるのですが、3Dの精度はあまり高くないなぁ。
でも考えてもみればブレイブウィッチーズのときも戦闘シーンはCGだったっけ。
1月からに決まったのですね。
主人公のクリスの声は今までの宣伝用ミニアニメから引き続いて鬼頭明里。ラニも同様に加隈亜衣でそのまま行くみたいです。
PVではレオーネが楠木ともりでリーゼロッテが倉持若菜と決まってるみたいですね。
_ よも [気圧がめまぐるしくかわるので、頭が重かったりして(^^;<天気]
_ おおむらゆう [そうですね。天気がくるくると変わっています。]