どうにもPCの調子が悪いので、昨日はチェックディスクをかけようと思ったのですが、その前にデフラグをかけてみました。
うっひゃ。
1Tのディスクなんて早々うまることなんてないと思っていたのですが、かなり残容量が少ないし。(それでも1割以上は残っているのですが。。)
フラグメント化も結構してるし。
ということで、夕べから丸一日かけてデフラグかけていたのですが、3%しか進んでいません。
クイックデフラグだとそうなんだよなぁ。
もしかして、システムを落としてシングルタスクにしてフルデフラグをかけた方が早かったのかもしれませんが。。
というわけで、デフラグは停止。
ディスクに占めるファイルの内容を見てみたら、結構でかいのがあるみたいなので、それが圧迫してるのかもしれません。
.Net関連のファイルはでかいのですが、これは消すわけにはいきません。
やっぱりVirtualBoxのバーチャルディスク関連が来てるみたいです。とにかく使用頻度が高い3つだけ残して、残りは全部削除しました。ついでにVMWareの方も使ってないのでアンインストール。
ついでに使ってないソフトもアンインストール。動いていてはいけないようなソフトもあったりして。。。なんかのフリーウェアを入れたときに入ってしまったやつだろうなぁ。。
MinGWの下でllvmのビルドをやっていたのですが、そこがまたやたら巨大なディスク占有率がありました。これもごっそりと削除。
それからダウンロードしたソフトのsetup関連のファイルもほとんど削除。
これでそれなりに空いたかなぁ。
でも、そのあとで再起動したりごみ箱を空にしたりするのにかなり手間取ってしまいました。
一度はまたブルースクリーンになるし。。
やっぱりあとでチェックディスクはかけた方が良さそう。
それからバックアップを取っておこう。