ミクニュース経由朝日新聞Digitalの記事でみつけたのですが、NASAがドクロ型の小惑星を発見したとのこと。
リンクはおそらく元のソースであるNASAのJPLのサイトより。
“Halloween Skies to Include Dead Comet Flyby”という、衝撃的なタイトルがついてますね。
小惑星 2015 TB145 という名称がついてるみたいです。
ハロウィーンの31日13時EDT(日本時間11月1日3時ごろかな?)に、月と地球の距離の1.3倍(302,000 miles つまり 486,000 kilometers)のところを通過するんだそうで。(そうか。まだ米国はハロウィーンまっさかりか。)
小惑星の大きさは600メートルぐらい。
10月10日に発見されたばかりの小惑星みたいですね。
ロシアのサンクトペテルブルグにむかっていた、ロシア・コガルイム航空のエアバスA321旅客機がエジプトのシナイ半島に墜落したそうです。
生存者なし、とのこと。
撃墜された可能性はないとエジプト当局は発表してるそうです。
先に劇場版の』劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』の方が発表になってるみたいです。
テレビシリーズを振り返るものになってるそうですね。
公開日は未定。
続編制作も発表されたみたいですね。
至言かも。
この短期間でコミケを襲った、児ポ法(創作物は回避)・TPPで非親告罪化(二次創作は回避できそう)・青健法(創作物は回避できそう)・国連報告者会見(まだ勧告ではなかった)は、どれ一つ取っても直撃したら即死レベル。コミケは、もはや呪われているか、逆に神の加護があると言えるかもしれん。
— 赤松健 (@KenAkamatsu) 2015, 10月 31
大判の書籍での異世界物のラノベとしては結構古い部類に入るこの作品ですが。
5巻で最終となったようです。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784434212147
後半ではステータスがガンガン上がってきてはいたのですが、あまりチートさを感じさせないほどに主人公がけなげで前向きでがんばってるんですよね。
で、ああ、最終巻か、と思って本屋の他のところをまわってたら、いきなりコミカイズ版まで出てました。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784434210631
原作のいいところを結構取ってきてるので、小説は大変という方はこちらの方もおすすめです。
pixivでみつけて、COMITIAにも出展していたものですからこっそりとおじゃましてた方なんですが、この春から表題作を月刊アクションで連載をして
まして、それがこのたびコミックスとして出ることになったようです。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784575847291
まだデザインとか決まってないそうなので、書影はまだありません。
このところ東方の絵もみかけるな、と思ったのですが、東方紅楼夢、ですか?
東方のイベントがあるみたいですね。
東方Project は例によってやったことないですが、キャラはPixivでも即売会でもよくみかけますし、知った名前のキャラもいます。(よく見るのに名前の区別がつかないのもいますし、知らない方が多数ですが。。。)