今日は会社の方が休みだったので、無条件で休みでした。
腰の痛みは続いています。
布団の上にマット状の座椅子を載せて腰を曲げた状態で寝てみました。
いつも起きるときに苦労していたからです。
でも、横になる、というか姿勢によってはそれでも駄目で、体を少したおして体重をあずるだけで痛みが走るのでした。
まぁ、なんとか楽な姿勢をみつけだしてきてそれでゆうべは寝ました。
今朝はなんとかうまく起き上がることができたので、昨日や一昨日のように苦痛で呻くことはありませんでした。
それにしても、コルセットというかギブスで胴体を締めているせいか、体幹が圧迫されるんですよね。そのせいなんだかなんだかわからないのですが、昼間やたら眠いです。
それで、今日は午前中はソファーの上で横になって寝てしまいました。
体温もなんか微妙に上がってるような気もしますし。ギブスで胴体が覆われているので、体温がこもってるのかもしれませんが。
午後は独立展の出品票とか印とかを先生にあずけるための準備を。土曜に行けそうにないので。ところが、昨日あたりからずっとFAXを送ったり電話したりしてるのですが、連絡が取れないんですよね。どうも旅行に行ってるみたいです。ネットで調べたら公文の方がひっかかったので、そこを目標として連れに行ってもらってポストに入れておいてもらってきました。
3月のことらしいのですが、たどってたどって。
元記事は“Polisi Bakar Ganja 3,3 Ton, Warga Palmerah Pusing”みたいなんですが、インドネシア語なんで読めませんわ。それを引用してたのが“The wRap Indonesia: March 11, 2015”の“3. West Jakarta Police burn 3.3 tons of marijuana in open field ” のところ。
西ジャカルタの警察が、どれだけ非合法ドラッグが深刻かを示すために、押収した3.3トンのマリファナやクリスタルを焼くところを公開したらしいのですが。警察はマスクをしていたのですが、集まったプレスや市民にはマスクは配られなかったようで。それに、警察は風に乗ってマリファナの煙が住宅街に流れていくことを認識してなかったと。その結果についてが先のインドネシア語のサイトに書かれてるみたいなのですが。彼等はめまいや軽い頭痛にみまわれることとなったようです。“Residents, journalists dizzied by burning marijuana”にも。警察はマリファナの他に、1.8キロのクリスタル crystal methamphetamine と、 2,538錠のエクスタシー ecstasy をいっしょに混ぜてたみたいです。
これを受けて“Jakarta Residents Get Headaches as Police Burn Drugs” がマリファナの合法化とか非合法性について色々と解説してるみたいです。
それにしてもなんだかなぁ。。
街中でドラッグ焼きますかい。
パリの同時多発テロに対して、チベット仏教のダライ・ラマが非常に現実的なコメントをしてるみたいです。
“ダライラマ、パリ同時多発テロでコメント「神に祈っても問題は解決しない」”
ダライ・ラマはチベット仏教の中心的人物であるし、神もましてや当然ながら宗教も否定はしていません。
ただ、人間同士の問題として発生したものを、自分達で解決する努力をせずに棚上げし、神に責任を押しつけ思考を放棄したがために自爆テロが起きると。神は「自分の問題は自分で解決しろ」と言うだろう、的な?