今日は会社が創立記念日ということで休みでした。
出先の会社は休みではなかったのですが、休みをいただいてきました。
昔は創立記念日が別の日だったりします。
創立記念日が動くなんて変なはなしですが、会社単独の創立日からグループ会社全体の創立日に変更したからこんなことになったのですね。
というわけで、明日と明後日は大阪です。
昨日は99人来てくださったようで、ありがとうございます。
明日見ようと思っていたのですが、調べてみたら、東京での上映は昨日までとのこと。ガーン。
横浜まで行けば見られるんだけど、そこまで気力がないです。
これはビデオ待ちかなぁ。しくしく。
西荻のアケタの店で鶴見オカリナ合奏団の演奏がありました。本城泰浩氏の指揮による合奏団です。
連れがいつも木曜に練習に行っていたあれです。
プログラムを見るとものすごい量の曲が書かれていたのですが、今日はかなり飛ばしていました。
アケタの店で演奏というと、まず15時に開場で15時半ごろに開演というのが普通なのですが、なぜか15時前に演奏者がぞろぞろと集まってきて、14時50分には演奏を開始していました。
私もいつものつもりで14時半ごろに着けば十分余裕だろうなと思っていたのですが、そのころには、もうかなり席がうまっていて、前の席しかあいていませんでした。
連れは客員奏者という紹介で演奏していました。連れのパートはほかのパートよりもユニゾンがよく合っていたのではないかと思います。
曲もかなり省略して進めていたので、結局終ったのは17時ちょっとすぎぐらい。かなり早く終りました。
そのあとで打ち上げに参加してきました。
人数が多かったので盛り上がっていましたよ。
今回のアニメのネギま!?は呪文で起動キーを唱えないんですよね。
呪文そのものも日本語ですし。
そのかわり、最後に テルマアモリスタ というのが必ず入ると。
連れと話していたのですが、これは原作の起動キーのラステルマギステルの途中のテルマから取られてるのかなぁ、とか。未確認ですが。
昨日は93人来てくださってようで、ありがとうございます。
今日は会社の創立記念日で、休みでした。
今朝、長年おせわになった冷風機ですが、今朝不用品回収業者にもらわれて行きました。
ただで引き取ってもらえたのだからよかったのかもしれません。
2002年製だったから、もう5年ものあいだ夏の暑い夜の不快さを緩和するのに働いてくれていたのでした。
今年の夏も終り、引越しも決まったので、不用品回収業者に引き取ってもらうことになりました。
まだまだ現役で使えるものだと思うので、どこかにもらわれて使われてくれるとうれしいな。
今日は会社の休みでした。
午前中は寝てました。
午後から散歩に。
多摩湖を半周してしまいました。
かなり疲れたなぁ。
多摩湖のむこうがわに狭山湖もありました。
多摩湖と狭山湖の間に山口観音というのがあったのですけど、なんというか田舎の観光地という感じでした。
西武球場前に出て、そこからレオライナーに乗って帰りました。
今日は運動したなぁ、という感じです。
今日は午前中は寝ていました。午後もちょっと寝ていました。
今日は平日ですけど、会社が創立記念日で休みだったのです。
15時ごろ、連れが西荻に出発しました。
私は16時ごろに家を出たのですが、武蔵大和の駅で、目の前で電車が行ってしまったので20分も待たされることとなりました。
それでも17時ごろには西荻についていました。
それからアケタの店へ。
開場は17時半からということになっていたのですが(遅れましたけど)、17時ごろからかなりの人が列を作って待っていました。
18時ちょっと過ぎに開演。
まずはアケタさんこと明田川荘之氏と、中塚純二氏のトーク。(まぁ、ほとんど一方的にアケタさんが話していたのですけど。)
中塚氏はアケタさんの父、明田川孝の弟子だった人で、元オカリナ製作者であり演奏家でもあった人です。今は引退していますが、多くの弟子を持っている人だったりします。
トークは明日もやる予定らしいです。
次のステージはホンヤミカコ氏の演奏。結構作られたパフォーマンスをする人みたいなのですが、正直言って、あんまりこの人の演奏というか曲は好きになれません。オリジナルの曲でした。
ちなみに、ホンヤミカコ氏は本谷美加子の名前でCDを出していて、実は宗次郎と並ぶほど有名なオカリナ奏者だったりします。オカリナを習ったことのある人はまずCD屋でオカリナの曲の入ったものを探すでしょうが、全国区で一般のCD屋で出回っているのは宗次郎と本谷美加子の二人ぐらいのものなんですよね。以前、ちょっと山崎万理子氏のパスピエのCDが出回ったことがありますが、今はほとんど見かけませんものね。
その次の演奏は山本千恵子氏のステージ。伴奏はギターの津村和彦氏。ゲスト(?)が大村あずさ氏。クラシックが中心の曲選。
なんか段々アケタっぽくなってきたぞ。
最後が高橋康広氏のステージ。ゲストはギターの津村和彦氏とピアノの二村希一氏。オカリナのジャズセッションでした。ここまで来ると私なんかはあんまりなじみの無い演奏スタイルになったのですけど、結構楽しめたな。
演奏はエンドレスで続いていたのですが、明日もあることだし、終電をのがしてもいけないので、22時ごろに退出してきました。
軽く回転すしの天下寿司で夕飯を取ってから家に帰りました。
今日は雨が降っていたし外がものすごく寒かったのですが、アケタの店の中は観客が多くて熱気がすごく、酸欠気味でした。しゃべりながら息を切らしている演奏者もいたほどだものなぁ。今日は平日で初日だったのに、かなりの人が来ていたなぁ。
みなさんおつかれさまでした。
今日は会社の創立記念日だったので休みでした。
ダウンじゃないです。
というか、朝、ちょっと早く起きて二度寝するようにしてから、結構調子がいいんですよね。このところハードな生活が続いている割には大丈夫っぽいし。
でも、今日はほとんど寝ていました。
午前中寝ていたのですけど、おなかをこわしてしまっていて、トイレとふとんを往復していました。
昼はおうち焼きそば。
そのあとソファでうつらうつら。
シーリングファンのすぐ下だったので、陽が当たっているうちはよかったのですけど、そのうち寒くなってきました。国会中継をBGMに寝ていました。
相撲中継のあたりで目が覚めました。小学生が見学に来ていたみたいで、声援を送っていました。
ちょっと外出。
仕事で使う関数電卓の電池がなくなってきていたので、コジマで電池を買いました。それから業務用スーパーで色々買い込み。
夕飯はデニーズで。ちょっとコーヒー飲みすぎたかなぁ。カフェイン酔いしてるし。
夜になって連れがおなかこわしていました。
ううむ。昨日の何かが悪かったのかなぁ。思い当たるのはえせタイカレーなんですけど、ココナッツミルクが悪かったのかなぁ。
NHKの世界ふれあい街歩きで、パリのバスチーユ地区をやっていました。このあたりは行ったことないなぁ。それにしても、この番組って不思議なところを映したりするよなぁ。おもしろいですけど。パリもいいですけど、今度いつ行けるかどうかわからないです。ロンドンは来年行きますけど。
カフェイン酔いが止まりません。風呂わかしてないし。今日もシャワーですますかなぁ。
今朝は新宿の医者でした。検査の結果が出てました。尿酸値が高いようで。コレステロールの薬は減らされました。
医者のあとでビックカメラに寄ってみたのですけど、まだありましたよ100円PC。サブノートタイプのPCで、USBは2.0まで。プロバイダー契約をすることで安くなるんですよね。その中にEMもあったようで。ちょっと悩むけど、まだ今は時期じゃないと思うんだよなぁ。
本屋に寄ったあたりで、なんかやたら暑くなっていたのですけど、西武線の小平で電車を待っている間にかなり冷え込みました。それにしても、西武遊園地行きの電車は少ないなぁ。小平で降りたときは、拝島行きに接続してて、その次の電車は玉川上水行き(拝島への途中の駅)で、そのあとは拝島快速拝島行きだし。20分ぐらい待たされたかなぁ。
で、このあとしばらく寒かったんですよ。今日は20度以上行くという予報だったのになぁ。
昼はおうちパスタ。ワイン仕立てのミートソースの冷凍品があったので、それを使ったのでした。結構うまいな、これ。
そのあと、まったりとソファーで横になりつつ江を見たりして。
連れはコミクリで使うポスターの絵の下絵を描いたりしていました。
16時過ぎぐらいに家を出て、某所の誕生パーティーへ。今日は寒いと思って厚いコートを着て行ったのですけど、途中高田馬場で降りたところで、異変に気付きました。なんか空気がぬくいし。武蔵大和ではあんなにギンギンに寒かったのに。あとで調べてみたら、なんと都心の方はその時間、21度ぐらいあったみたいで。武蔵大和のあたりとは気温差が8度もあるし。
暑くてたまらなかったので、コートは脱ぎました。
で、パーティー開場の家の最寄りの駅に着いたとき、まぁ、都心よりは気温が下がっていましたけど、まだぬくかったです。で、雨が降っていたんですけど、風も強かったんですよ。傘がおちょこになりそうだったので、結局雨の中傘をささないで行くことになりました。あーあ。
パーティーには地蔵祭りのときに買った東村山の地酒のにごり酒を持っていってたのですけど、思ったよりも好評でした。ハプニングもありました。三矢サイダーの2リットル入りのペットボトルを開けようとしていた人がいたのですけど、気温のせいか、ゆらしたせいか、しゅわーっと泡立ってあふれてきたんですよ。近くにいた人がびしょ濡れになってました。
帰りは八王子経由だったのですけど、帰る途中ではシャツの袖をまくりっぱなしで大丈夫、というかそうしてないと暑いほどでした。
そういえば、八王子の駅で、なんか今どきめずらしいぞ、というほどのみごとなリーゼント頭の人をみかけました。今もいるんだなぁ。
国分寺から西武線に乗りましたが、終電の一本前のやつでした。
家に帰るころには案の定、日が変わってました。
明日は日曜ですが、あまつかぜ (字は忘れた)というオカリナアンサンブルの演奏を聞きに行ってきます。連れがちょっと見てあげていたこともあって、そのあとの打上げにも参加することになるんじゃないかなぁ。
今日は1時間ほど早く出社しました。
でも、この時間だと電車で座れないんですよ。
なので、国分寺経由で行きました。
眠れないからつらいし。
そうじゃなくても結構体調が悪かったからなぁ。
夕飯を外で食べようということで家を出たら、チャルメラの音が。
以前から時々聞こえるんですよ。
でも、まだ見たことがないという。
ということで、その音の元をたどってみることにしました。
しばしうろついてから後が開いていてちょうちんをぶらさげたバンを発見。
ラーメンが食べられるか?
ところが、行けども行けどもバンに追いつけません。
バンは人が歩くぐらいの速度でどんどん逃げていきます。
かなりぐるぐる回った後、さらに明後日の方向に行ってしまったのであきらめました。
一体、どうやって客を集めているんだろ。
そして、客はどうやってバンを止めるんだろ??
というわけで、気がついたらデニーズの近くまで来てしまっていたので、そこで夕飯を食べたのでした。
会社の創立記念日ということで休みでした。
連れはオカリナの練習があるので朝からでかけないといけないので、一旦起きて昼を食べてからまた寝ました。
昼になってから起きてきて、マックダナーで昼。
寝室のところに持って行ったマシン用の台を用意しようと、以前それ用の台として使っていた折り畳み式のパソコン台を使おうと思ったんです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00C0LT0LW
これがイメージに近いけど、もっと古いやつです。
で、今迄どうなっていたかというと、バッグに入ったままの上で話したマシンがこの上に乗っていたんですけど、その下に色々と書物があふれていて、足が曲ってしまっていたんです。
で、移動させようとひっこぬいたところで、足がぼきって。。。。
御臨終。
今は雑誌とかを積んでその上に置いて使っています。
OpenAstro.orgという、Linux上でホロスコープを作成してくれるソフトがあるんですが、今まで実験的にインストールしようとしてもうまくいってくれたことがなかったんです。
で、ふと思い立って、Virtual Box上のUbuntuにインストールしてみることを思い立ちました。
上で言っている、古いマシン用のUbuntuじゃないです。これは13.10ですが、Virtual Box上に構築してあるのは12.04です。長期間サポートの安定版なんです。
とりあえず、しばらく使っていなかったからセキュリティーアップデートをかけようとしたら、一部のサーバーが対応してませんでした。公式じゃないサイトのやつだな。
とりあえず、それをはずしてアップデート。
それからサイトの指示に従ってインストールしようとしました。
sudo add-apt-repository ppa:pellesimon/ppa
sudo apt-get update && sudo apt-get install openastro.org
ダウンロードのところにソースがあったので、それをダウンロードしてtarで解凍して、pythonでsetup.pyを実行しようとしたのですが、これもエラってしまいます。
なんかdebファイルへのリンクもあったので、debファイルをダウンロードしてから、
$ sudo dpkg -i debファイル
ソフトウェアセンターを見ると、不完全にインストールされてるみたいなので、とりあえずuninstallしました。
それから、ふと思い立って、さきほどのセキュリティーアップデートのときにはずした、公式サポートでないサイトを追加してから、再度セキュリティーアップデートを試してみました。
いくつかインストールされる項目があるみたいです。
再起動してから、またapt-getとかをやってみたら、ちゃんとインストールされました。
なるほどね。
ちゃんと色々とアップデートしておかないとインストールできないものなんだ。
あとで、一応念のためにサブノートのUbuntu 13.10の方でもやってみることにしました。
でも、セキュリティーアップデートのところに、公式以外のものを追加するところがありません。
とりあえず、ソフトウェアセンターのところで公式以外のサイトを追加してからapt-getとかをやってみましたが、うまくいきません。
さっきのダウンロードのページからdebファイルをダウンロードしようとしたら、Firefoxの指示でデフォルトではファイルを実行になっていて、ソフトウェアセンターで実行することになっています。(さっきはこれをファイルとしてダウンロードしていた。)
もしや、と思って、実行、にしたところ、ソフトウェアセンターのところにインストールの画面が出ていました。
なんだ。深く考える必要なかったのね。。。
まぁ、サブノートは外面がせまいから、かなり表示が縮小されてしまっていて、実質上使えないものになっているんですけどね ^^;;;
見てきました。
写真は劇場にディスプレイされていた、主人公のアンジェラ・バルザックのフィギュアです。
元々はCMを見て、あまりにもの制作やcastが豪華だったんで、あれはなんだ、と思ってたのですが、あちこちで情報が微妙に出てきてこれはおもしろそう、と思って見たかったものです。
結果。
すげーおもしろいし感動しました。
ネタバレはしませんが。。
主役の3人がキーです。
キャラは立ってるし、ストーリーも演出もすごい。(暗くないです(笑))
スキが無い作品です。
このアニメ、フルの3DCGで作られているのですが、見た目はまったく普通のセルアニメと同じです。
セルルック3DCGというものらしいのですが、こういうアニメの方が安心して見ることができますね。
ガガガ文庫からは前日譚が出ています。
https://www.amazon.co.jp/dp/4094515186
これを読まなくても、なんの情報もなくてもすんなり映画に入れますが、これを読んで、もしくはあとで読むと面白さが倍増するかもしれません。
まだ未見ですが、ノベライズも出てるようです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4150311714
惜しむらくは、この映画の上映館が少ないことですね。
今年見た映画の中ではダントツで良かったです。
CMでテーマが流れていたこともあって、衝動的にテーマのCDも買ってしまいました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00NI0MIT0
映画館の下のアニメショップになくて、アニメイトまで行ったのですが、アンジェラの絵が入った方の版がなさそうであせりました。(結局店員さんが探してきてくれました。ありがたい。)
キャラデザの齋藤将嗣氏は制作の方がPixiv年鑑を見てみつけてきたそうです。当時は本職ではなかったそうなのですが、今ではイラストの仕事をなされてるようで。
https://www.amazon.co.jp/dp/4758014116
いやこれ↑欲しいけど買えませんよ。やっぱ。。。
この映画のパンフレットはやたら高いです。2000円です。もうほとんど設定資料集というか昔のロマンアルバムみたいな感じになっています。封印があって、本作を見るまでは開けるな、ということになっています。すごく読みごたえがあります。
今日は会社の方が休みだったので、無条件で休みでした。
腰の痛みは続いています。
布団の上にマット状の座椅子を載せて腰を曲げた状態で寝てみました。
いつも起きるときに苦労していたからです。
でも、横になる、というか姿勢によってはそれでも駄目で、体を少したおして体重をあずるだけで痛みが走るのでした。
まぁ、なんとか楽な姿勢をみつけだしてきてそれでゆうべは寝ました。
今朝はなんとかうまく起き上がることができたので、昨日や一昨日のように苦痛で呻くことはありませんでした。
それにしても、コルセットというかギブスで胴体を締めているせいか、体幹が圧迫されるんですよね。そのせいなんだかなんだかわからないのですが、昼間やたら眠いです。
それで、今日は午前中はソファーの上で横になって寝てしまいました。
体温もなんか微妙に上がってるような気もしますし。ギブスで胴体が覆われているので、体温がこもってるのかもしれませんが。
午後は独立展の出品票とか印とかを先生にあずけるための準備を。土曜に行けそうにないので。ところが、昨日あたりからずっとFAXを送ったり電話したりしてるのですが、連絡が取れないんですよね。どうも旅行に行ってるみたいです。ネットで調べたら公文の方がひっかかったので、そこを目標として連れに行ってもらってポストに入れておいてもらってきました。
3月のことらしいのですが、たどってたどって。
元記事は“Polisi Bakar Ganja 3,3 Ton, Warga Palmerah Pusing”みたいなんですが、インドネシア語なんで読めませんわ。それを引用してたのが“The wRap Indonesia: March 11, 2015”の“3. West Jakarta Police burn 3.3 tons of marijuana in open field ” のところ。
西ジャカルタの警察が、どれだけ非合法ドラッグが深刻かを示すために、押収した3.3トンのマリファナやクリスタルを焼くところを公開したらしいのですが。警察はマスクをしていたのですが、集まったプレスや市民にはマスクは配られなかったようで。それに、警察は風に乗ってマリファナの煙が住宅街に流れていくことを認識してなかったと。その結果についてが先のインドネシア語のサイトに書かれてるみたいなのですが。彼等はめまいや軽い頭痛にみまわれることとなったようです。“Residents, journalists dizzied by burning marijuana”にも。警察はマリファナの他に、1.8キロのクリスタル crystal methamphetamine と、 2,538錠のエクスタシー ecstasy をいっしょに混ぜてたみたいです。
これを受けて“Jakarta Residents Get Headaches as Police Burn Drugs” がマリファナの合法化とか非合法性について色々と解説してるみたいです。
それにしてもなんだかなぁ。。
街中でドラッグ焼きますかい。
パリの同時多発テロに対して、チベット仏教のダライ・ラマが非常に現実的なコメントをしてるみたいです。
“ダライラマ、パリ同時多発テロでコメント「神に祈っても問題は解決しない」”
ダライ・ラマはチベット仏教の中心的人物であるし、神もましてや当然ながら宗教も否定はしていません。
ただ、人間同士の問題として発生したものを、自分達で解決する努力をせずに棚上げし、神に責任を押しつけ思考を放棄したがために自爆テロが起きると。神は「自分の問題は自分で解決しろ」と言うだろう、的な?
今朝は医者に行ってきて、それからしばらく家でネットしてから書道に行きました。
武道館の続きですが、やってもやっても、今回ちゃんと入選できるか心配です。。
結構つらいかも。
そして眠い! いや、風邪か?
今日は思い立って COMITIA 向けのコピ本をやってみようとちょっと手をつけはじめました。
ううみゅ。
でも、なんか思ってたのと違う。
全然うまく描けないのですね。
やっぱりこの手の技術はちょっとやってないだけで退化するな。ペンタブです。
それとも下書きからやるとちょっとマシになるんだろうか。下書きからやる分ペンタブに慣らす時間があるから。
最悪下書きをミリペンでトレースしてスキャンだな。
そっちの方が早いかなぁ。。。
やっぱり思った通りに線が引けないというのはつらいですね。
というかちょろっとトレースしてみたら一瞬で終わったし。元々高いクオリティーじゃないけど、それでもペンタブで描いたよりはいいような気がする。
さて、どうしたもんか。。
まぁ、初志貫徹といきましょうか。
BookOFFで思わず読みふけってそのまま買ってしまいました。
ソードアート・オンラインのアルヴヘイム編ですね。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784048869768
https://www.amazon.co.jp/dp/9784048919111
https://www.amazon.co.jp/dp/9784048666855
アニメにもなっていたものみたいです。
とは言っても、アニメはオーディナルスケールしか見たことないんですがね。。。
そのあとで気になってコミカイズ版を少しづつ読んでいたりするのでした。
アインクラッド編のリライト版のプログレッシブあたりから手をつけて、映画のコミカイズ版とか見てたりするのですがね。(アインクラッド編、つまり最初のエピソードのコミカイズ版は評判があまり良くないようですが。。)
まぁ、映画に合わせて最低限の予備知識はつけてから読んでいますが。
映画の方とかでアスナがヒロインとして出てきますし、プログレッシブもアスナ視点ですよね。
でも、このフェアリー・ダンスではゲーム世界でのリーファがヒロインを張っています。いや、リーファのことはある程度知っていたのですが、そういう設定があったというのは知りませんでした。アスナも確かにキリトの行動の原動力であるし重要な役所ではあるのですが、この話でのヒロインはあくまでリーファなのですね。
小説の方は手をつけていませんが、コミカイズ版の方を少しづつ目を通してみるかなぁ。
絵柄がきれいだったものでのぞいてみました。
どうも原作があるみたいですね。というか原作の原作もボカロ曲みたいですが。。
通常販売してるみたいです。
英語で兄弟のことは brother で姉妹のことは sister と何も考えずに覚えていましたが、最近はあまり brother とか sister というのは使わないんでしょうかね。
まぁ、男女同権ということで性別のある単語を使わないようにしようという傾向が最近ありますから。
最初は sibling という単語を見てなんだかわからなかったことからはじまります。
うちの辞書では次のように書かれています。“sibling (noun) a child in relation to another or others of ther same parent; a brother or sister.”
ということは肉親じゃないと sibling は使えないということなのかなぁ?
どうにもこの brother/sister と sibling の使い分け方法がよくわからないです。肉親にしか sibling が使えないとしたら、和人と直葉はあくまで sister in law と brother in law でしかないということなのかなぁ??
というわけで、SFタグをあえてつけますが。
前にも書いたかもしれませんが、キリトとアスナは SAO のゲームの世界の中で結婚イベントをこなして結婚したことになってるのですよね。(そこらへんの詳しい状況を知らないので、事実誤認が色々とあるかもしれませんが。。)
で、リアルの世界でも恋人としてあるわけなんですが、ぶっちゃけ彼等に子供はできないのではないでしょうか。ファンの夢をぶちこわすような気がしますが。
何せ完全没入型の VRMMO とはいっても、人間の五感を再現しきることはできない上に、多感な時期を2年間もの期間、ログアウトできない、しかも現実の死と隣り合わせの状況ですごしてきたわけです。プラトニックな愛情は生まれても、そこからセクシャルな関係が発生するとは思えないです。
おそらくはそういう接触をしないでもお互いに心理的に満足してしまうように条件付けられてしまってるんじゃないかなぁ。
事実、漫画版のフェアリィ・ダンスでキリトは現実の世界でもその実感が無いことを独白しています。人間関係とかでもそう。ゲームの中の感覚と現実の感覚がかなりごっちゃんになってるんですよね。
そういう人物がリアルの中でどう成長していくか、という思考実験はハードSF的にありかもしれませんが。。
子供自体についても、キリトとアスナは SAO のAIがバグって自我を獲得したNPCであるユイを娘として迎えてるわけです。リアルでわざわざ子供をもうけようという感覚があるか疑問ですね。(すみませんが、このあたりもちゃんとした知識が無いので事実無根でしたるみませぬ。)
ざくっとWikipediaで斜め読みした SAO のシリーズをながめても、キリトはかなり超然とした存在なので、なおさらそんな気がします。
果して VRMMO というのは究極の娯楽なのか、それとも人類の種を絶滅に導く物となるのか。
とか?
まぁ、オンラインゲームとかやってる人には共感できる物語なのでしょうが、私はゲームやらないし、これからも多分やらないだろうしなぁ。(そもそも時間が無いし。)
カゲプロに最初はかなり否定的な意見を持っていたのにあとでひっくりかえしてるから、なんとも言えませんがね ^^;;
今日は会社が休みでした。
というわけで今朝は皮膚科に行ってきました。元々土曜に行くつもりだったのですが、月曜の方が空いてるはずだから。
アゴのコブについても聞いてみたのですが、ちょっとわからないのでエコー検査しないと、と言われました。とりあえず検査施設があるところへの紹介状を書いてくれるということで。
昼はどこかぶらりぶらりしてみようということで連れと散歩がてらでかけてきました。
それなりに歩いたところで適当にジョリーパスタで食べました。結構のんびりしてしまったな。
換装の仕上げを。
新マシンの方は大体できていたので、旧マシンの初期化(ただしアカウント情報は残す)をかけました。
結構きれいにアプリが消えました。
それから引越し。新マシンを持ってきて、旧マシンはサブマシンがあったところへ。サブマシンは下取り用に梱包することに。梱包用の箱が心配だったのですが、たまたまあった箱がちょうど良いサイズになっていました。
新マシンから旧マシンこと新たなサブマシンにリモートデスクトップ接続しようと思ったのですが、まっさらに設定をクリアしてあったので接続設定もクリアされていたのでした。
また今度ということで。
新マシンはやっぱりCtrlとCapslockでちょっとトラブりました。このマシンはキーボードとか物理環境のモニター用のソフトが入っていて、その機能のひとつにキーボードの管理がありました。どうにもそれとバッティングしてるみたいで。
とりあえずは動いてる、、のかな。
MS は ctrl2cap というソフトを推奨してるのですが、前回もトラブった気がするなぁ。もうかなり前のことだけど。結局 kewswap
カプリ島か。
それにしてもポルポの資産が100億リラって。昔のイタリアリラってかなりインフレが進んでいたから、100リラで円の単位だったから銭の単位だったかぐらいなんですよね。そう考えると1000万~1億円程度の資産ということになるので、麻布でマンション買ったら消えるわけだ(笑)
まぁ、100億リラは自分たちが使うのではなく、それを上納することで幹部に乗し上がるのが目的だからいいのか?
ミクシンフォニーの曲らしいですが。
重音テトは本当はボカロじゃないし、そもそもクリプトンフィーチャーのものじゃないのですが、結構前から準公式的に扱われてるっぽいですね。
イラストは Rella さん。曲は ふわりP さん。
理芽の。
これはもう流暢な英語としか言いようが無い歌い方だな。
流暢というか、崩して歌ってるところが自然に聞こえるんですよね。
なかなかこうはいかない。
こうやって聞いてると花譜とは違うんだなぁ。
1999年から4年間放映されたTVアニメ、おじゃ魔女どれみ の20周年企画として制作されたアニメ映画。
私は どれみ を見たことは無いのですが、当時 どれみ を見て育った子供が成長し、大人になって壁にぶつかっていて、それが どれみ を通して友人となり、自分の夢を見つめ直すというストーリーに、これなら元アニメを見てなくても楽しめるんじゃないかな、と思って見に行きました。
さすがに平日なのでがらがらでしたが、劇場にはそれなりに年配の人もいたりして。でもメインはおそらく主人公たちと同年代ぐらいの女性たちのようでした。当時番組を見て育ったのでしょうね。
内容はみごとに人間ドラマ。
どれみ たちと関連のある場所に主人公たち3人が旅をする中で、色々と気持が変わっていくところがおもしろかったです。おそらく元のアニメを見ていればそれらの場所や細かなシチュエーションにも思い入れがあるのでしょうが、そうでなくても純粋に小さなときにファンだったアニメ作品が縁で知り合いになった若い女性たちのドラマとして楽しめました。
いや、行ってよかったです。
読了。
今回は声優 歌種やすみ がいかに役に真剣に臨んで成長していくかが描かれていました。
いつもふわりとしたシーンがありながらも、クライマックスではががーっと持ち上げてくる作品なのですが、今回も、やすみ が化けていくところが見れて感動しました。
漫画の方もおもしろいです。
おめシスの動画。
タイトルを見たときはふ~ん?みたいに思っていたのですが、ガチでレイちゃん(じゃなくて新しいメンバー(笑)の人)が出産していたということでした。それで休みを取っていたということで。
今回はかなり禁断の演出に手を出していて。
いや、あたりまえといえばあたりまえなのですが、レイちゃんと同じ仕草をしてるのがなんか不思議な感じでした。
まぁ、upd8がなくなり、渉外をしてくれるところがなくなってしまったので、そのための担当ということで新(?)メンバーを増やしたということらしいです。
おめシスも生き残りをかけて戦っているのだ。
花寄女子寮の小東ひとな と 鹿乃 によるカヴァー。
元は中国語の曲みたいですが、日本語に訳してカヴァーしたものみたいです。
花寄女子寮もbilibiliで活躍してるんだっけな。
カグラナナのカヴァー。
最近はイラストレーターがやってるVtuberが多いですが、彼女も自前で色々とイラスト描いてたはず。
モデル化は別でもデザインは自分でできるというわけですね。
動画はMMDということで。
RIOT MUSIC の松永依織のカヴァー。
ポケモンの曲なんですか。
彼女も最近は歌は歌ってるのだけど、配信が多いものだから聞くことができないでいた人です。
この人の歌は結構好きなのですがねぇ。
昨日のやつをFortranにしてみましたが、メルセンヌツイスターのライブラリの定番ってないんですよね。
昨日失敗していたのは Multiple stream Mersenne Twister PRNG にあったソースを元にしたもの。
ライブラリのコンパイルで少々てこずりましたが、gfortranだけでやりたかったのでMakefile で USE_NTL = no とし、FCFLAG のところに -If_jump_ahead_coeff -fallow-invalid-boz を加え、-traceback をはずしました。FC は gfortran にします。下のディレクトリのMakefile にも -I.. を入れる必要があったり。
できあがった *.o と *.mod をプログラムと同じディレクトリに入れてからコンパイルします。ソースはこちら。
program pi
use mt_kind_defs
use mt_stream
implicit none
real(kind(0d0))::r,x,y,c,ttl,p
integer(int64)::count=0,i
integer(int64)::total=10000000000
integer(int32)::iseed
type(mt_state)::mts
call set_mt19937
call new(mts)
call init(mts,iseed)
do i=1,total
x=genrand_double1(mts)-0.5d0
y=genrand_double1(mts)-0.5d0
r=sqrt(x*x+y*y)
if(r.le.0.5d0) then
count=count+1
end if
end do
c=real(count,kind(0d0))
ttl=real(total,kind(0d0))
p=c/ttl*4.d0
print *,p
end program
gfortranのバグなのか、整数の範囲にひっかかってしまうので、このソースをコンパイルするときは -fno-range-check を入れる必要があります。
$ gfortran -o run -I. -fno-range-check pi.f90
$ time ./run.exe
3.1415799220000000
real 5m2.022s
user 0m0.000s
sys 0m0.000s
あまり精度が良くないのはやっぱり変数の取り方が悪いせいか。
Cのライブラリになってしまいますが、GNU Scientific Library のFortranラッパーである fgsl を使ってみることにしました。
MSYS2 に入ってるので pacman でインストールしておきます。
GitHubの例や、日本語翻訳版マニュアルを参考にコードを組みます。
program pi
use fgsl
implicit none
real(kind(0d0))::ra,x,y,c,ttl,p
integer(selected_int_kind(16))::count=0,i
integer(selected_int_kind(16))::total=10000000000
type(fgsl_rng) :: r
type(fgsl_rng_type) :: t
t=fgsl_rng_env_setup()
t=fgsl_rng_default
r=fgsl_rng_alloc(t)
do i=1,total
x=fgsl_rng_uniform(r)-0.5d0
y=fgsl_rng_uniform(r)-0.5d0
ra=sqrt(x*x+y*y)
if(ra.le.0.5d0) then
count=count+1
end if
end do
c=real(count,kind(0d0))
ttl=real(total,kind(0d0))
p=c/ttl*4.d0
print *,p
end program
コンパイルにはちょっとコツがあります。
$ gfortran -o run $(pkg-config --cflags fgsl) -I/mingw64/include/fgsl -fno-range-check pi.f90 $(pkg-config --libs fgsl)
$ ls
pi.f90 pi.f90~ pi.o run.exe*
$ time ./run.exe
3.1415942239999999
real 2m8.332s
user 0m0.000s
sys 0m0.000s
これは変数の型の宣言が良かったのか、単精度ぐらいの精度が出てそうですね。
それでもこんなもん、と。
_ よも [>リンのスペック (^^)妹なのに姉よりも低音が得意ってのがスゴいですねぇ♪]
_ おおむらゆう [元の声優さんの声質が低めの成分を持っているということなんだそうですね。]