日本では報道されていないみたいなのですが、微博の新浪新聞とかを見てると、このところかなりの頻度で地方の行政関係者が死亡したり自殺したりという報道が出ています。
どう考えてもそのペースが異常なので、水面下でまた粛清の嵐が吹き荒れているのではないかと疑ってしまいます。
中国国内で一体何が起きてるんでしょうかね?
ところで、ASEANの会議で重要な案件となっていた、南沙諸島(スプラトリー諸島)の岩礁埋め立てについてですが、各国の非難にかかわらず、中国は自国の主張を曲げなかったようです。(日米は名指しは避けたがフィリピンは名指しで非難。親中のミャンマーとカンボジアは無関心を決め込んだそうです。)
面子だけではどうしようにもない問題となりつつあるように思うのですが、中国にはどんな思惑があるのでしょうかね。
日独協会が12月に開く講座が話題になってるそうで。
「中二病で学ぶドイツ語講座」に申し込み殺到…その笑ってしまう内容
元のTwitterのつぶやきはこちら。
文化セミナー「中二病で学ぶドイツ語」を12月4日(金)19時から行います。ドイツライター、伸井太一さんとアニメと漫画を愛するプロイセン人、カウフ職員と一緒に中二病的表現からドイツ語にアプローチしてみましょう!申込受付中♪ https://t.co/NpL0GnLS23
— 日独協会 (@JDG_Tokyo) 2015, 11月 10
中二病で好まれる言葉にドイツ語があるというということで、それじゃあ中二表現をドイツ語で表現する講座を開いちゃえ、という感じで。
当初は30人ぐらいの会場(信濃町(シュタットデスティーフェングラウベンス=実は協会のセミナールーム)) だったのが応募が殺到してしまい、定員120名の高輪(ホーエスシュトローザイル=実は大学の講義室)に会場が変更になったんだとか。
おやおや。
左足がそろそろだるくなってきています。
本格的に神経痛となってきているようで。
もはや腰痛じゃないって。
腰系の痛みがある時って、何故か左手の方の神経痛は感じなくなるんですよね。感覚のマヒは残ってるので、少し重い感じはあるんですが。。。
起きるときとか寝るときに、なんとか足の痛みを少なくするような姿勢を取れるようにはなってきているんですが、それでも朝はかなりひどいです。
今朝は特にひどかったし。びりびりっというやつではなかったんですが、ずっと痛みが引かなくて閉口しました。
とりあえず、起きてから服を着替えて朝食を食べられるようになるまで1時間かかることがわかったので、出社するときはいつもよりも1時間早く起きないといけないな。。。
明日はとりあえず経過を見るために整形外科に行ってこないといけません。
この時点で胴体のギブスがはずれてくれれば、風呂だろうがマッサージだろうが鍼だろうが行き放題(笑)なんですが、そのまま放置となったら、かなりみっともない姿で、足をひきずりながらあちこちに行かなくてはいけないことになります。
あうー。