って、まんま INSTALL-rack.md の記述なんですが。
UbuntuくんでtDiaryのテスト環境を動かすことができることを確認できたんで。
あらかじめ ruby と Ruby on Rails はソフトウェアセンターからインストールしておきます。
それから tdiary コマンドのインストール。ターミナルを起動してコマンド入力。
$ sudo gem install tdiary
インストールされていれば、以下のコマンドで tdiary コマンドのバージョンが表示されます。
$ tdiary version
適当なディレクトリを掘って、その下に tdiary を設置します。
$ tdiary new diary
うまく動作してくれれば、tDiary の更新用の ID と pass の入力を求められます。
インストールしたディレクトリに移動して、tDiary サーバーを起動します。
$ cd diary
$ bundle exec tdiary server
ターミナルが待ちの状態になるので、ブラウザを起動して URL に http://localhost:19292/ と入力すると tDiary が動作しているのがわかります。テーマとかは入ってないので注意。さっき入力した ID と pass で記入とか設定とかができるようになっています。
サーバーを終了させるときは、サーバーを起動したターミナルで Ctrl+C とすれば OK です。
tDiary のアップデートは、
$ sudo gem update tdiary
tDiary が展開されたディレクトリー内のアップデートは、
$ cd [tDiaryの設置ディレクトリ]
$ tdiary update
$ bundle install
いや、まんま tDiary 付属のドキュメントから変わってることないですから。gem コマンドを sudo で動かすだけですね。
いえ、MathJax.rb プラグインの動作検証が手元でできないかな、と思ったものですから。
勉強も兼ねて。
でも、Virtual Box 経由の Ubuntu から tdiary サーバーを起動して、 Ubuntu でのブラウザーを起動しないといけないから面倒です。
Windows 環境にインストールした ruby 環境から Rails をインストールして tDiary を動かそうとしたんですが、libv8 のインストールあたりで止まってしまいました。他にも sqlite3-dev とかもいったっけかな?
結構面倒です。
ただ、日経ソフトウェア 2016年1月号の Ruby on Rails の記事にあったサンプルは Windows 上でも問題なく動くみたいです。
でも、Ruby on Rails が動作する環境ではコマンドラインから簡単に tDiary が設置できてしまうんですね。
今更ながらに感心。
あまりにも激痛で、整形外科までタクシーで。
もう、これはしばらくくりかえすな、とは言われていたし。
コルセットを発注することにしました。
とはいっても、技師が来るのは水曜だけだということなので、今度の水曜の15時にまた行かなければいけません。
そのあとリハビリで電気当ててもらったのですが、ものすごく苦痛で。そのあとしばらくしてから少し楽になったのが油断の元。
家に帰ってからネットやっていたのですが、18時を過ぎたあたりから臀部から足にかけて激痛が。
夕飯を食べましたが、味もわからないほど。
今座っている椅子はアンティークで装飾性の方を重視しているものですから座り心地はあまりよろしくないのです。そのせいか、しばらく座っていると、今のコンディションでは腰に負担が来るみたいで。
座ってられないのでしばらく布団で横になりました。
それでもしばらくは激痛でたまりませんでした。
まぁ、お産の時の女性はかなりの苦痛があるというし、手足がちぎれたような人だともっと苦痛になるのでしょうから、それに比べれば、と思ってみてもなぐさめにもならんわ。
なんとか、しばらくしてから少し眠ることができて、21時半すぎぐらいにちょっと目を醒してからこの日記のこのエントリーのところを書いてます。
今日はこれ以上続行することができないので、巡回は中止。
カウンターも明日に追記します。
とにかく明日腰の調子を取り戻さないと仕事に差し障ってしまう!