太陽系から13.8光年の距離のところにある赤色矮星のWolf 1061の惑星のひとつである Wolf 1061c が居住可能な惑星であることがわかったそうです。
というか、もうすでにWIkipedialに上がってるし。
主星のWolf 1061からの軌道長半径は0.084天文単位程度で、公転周期は17.9日。主星から受ける光の強さが地球と同じような感じみたいで、それで生存可能な星となっているようです。でも、質量は地球の4.3倍あるし、半径も地球の1.64倍あるみたいです。
生存可能な惑星であることはつい先日、12月17日に公表されたばかりのようです。
結構円から離れた楕円軌道を回ってるようで、主星からの距離は0.073天文単位から0.190天文単位となるそうです。これは水星の軌道よりも主星に近いことになります。軌道が近いとことをぐるぐる回っているせいで、惑星の一方は必ず主星の方を向いて熱せられた状態になり、反対側は極寒状態になっているみたいです。そのために、両者の境界地域では温度が中間の、水が液体として存在している、居住に適したものになっているということらしいです。
整形外科に行って電気当ててもらったあとで、会社に出す診断書を書いてもらったのですが。
左足のびりびりの話をしたら、いやー、そろそろ神経痛っぽくなってきましたね、って、何度目かの話を聞きました。
もしかしてヘルニアかも、ということで、ベッドに仰向けになって足を持ち上げる試験をしたところ持ち上がらなくて痛みが。
これが出てくるとヘルニアの可能性があるということです。症状の確定にはMRIが必要だということなんですけど。とりあえず予約は入れませんでした。痛みがこれ以上ひどくなるようだったら神経ブロックということだったのですが。
来週から出社しないといけなさそうな勢いなので、とりあえず家まで歩けるかをテストしてみました。今の時点で歩けないなら月曜になっても無理なはず。
まぁ、牛歩並みにゆっくりと歩けば800メートルぐらいの距離は歩けることがわかりました。
まぁ、なんとか出社はできそうか。
で、鍼医者の方にも電話をかけて様子を伺ってみました。できれば鍼の方に重点を置きたいもんで。色々と話しを聞いてもらって、会社に出られるようだったらその時に寄ってみるということになりました。(会社の近くにあるんです。なもので、動けなくなると行けなくなるというやつ。) 痛みがひどいようだったら神経ブロックは一度ぐらいはやってもいいけど、ただ、手術だけはやめておけ、と言われました。
月曜に動ける状態だったら、このままだましだましなんとかなるかなぁ。
金曜はコルセットの引き渡しになりますが。
連れが調べてくれたところによると、どうも、ヘルニアの病名の確定はやっぱりMRIが必要らしいですね。そうなったらとにかく炎症がおさまるまで安静にするのが大事だと。で、普通はそのまま安静にしていれば飛び出したところはなくなってしまうものなんだそうです。飛び出したところを異物として体が認識するんだとかしないんだとか。へぇ。
しばらくは大変な思いをしないといけませんが、なんとかなる見通しができただけでも違いますね。
ふう。
というわけで、まだ20時ですが、早く横になります。
でも横になって本読んでいても腰が疲れるので、てきとーにあぐらかいて座ってるか横になってます。