昨日、PCのおもりをしていたら、案の定体が冷えました。
ので、とにかく体をあたためることに専念。
おなかと背中にカイロを当て、暖房焚いて、溫いカップそば食べて。。。
うぐ。
暑さで汗がだらだらでつらひ。。
でも、足の冷えは取れないんですよね。これが取れないと腰の痛みも取れない。
足の甲にタオル巻いたりなんやりしたんですが、元々熱を持ちにくい体質なのでいくらくるんでもあたたまりやしない。
で、結局薬湯入れて入ることにしました。それが結局は一番効いたみたいで。
昼から風呂に入ったわけなんですが、熱でふらふらしつつもなんとか体はあたたまってくれたっぽいです。
でも、うわ。これものすごく疲れるわ。
体力奪われてだるくなってるし。
暑くてふらふらしてるのに水飲んじゃ駄目だって、何の苦行ですかい。。
(さすがに薬飲むときに1杯は飲みましたけど。)
あとは熱いお茶をすすって。
だるい、ねむい。となってるのが16時ごろの私でした。
ゆうべは LAN ケールブルをひっこぬいて FreeBSDをそのまま起動させていたんですが、やっぱり自動的に Windows 10 が再起動していました。
これ、もしかして一晩たつと自動的に再起動する設定なの?
なんかデバイスにアクセスが無いとき(要はキーボードにもマウスにも触れてないとき)には10分とか15分程度で勝手に再起動してしまう仕様みたいで、制御できないというやつ。
ただ、自動にするかどうかだけは設定できるということで。
設定のところの Windows update の下のところの詳細オプションのところから、「自動(推奨)」となってるところを「再起動の日時を設定するように通知する」に変更すると。
これで少なくとも通知は来るらしいです。
他にもスリープ状態にしておくと、夜中に勝手に再起動してくれるという仕様もあるみたいで、結構ハマってる人が多いみたいです。。
で、FreeBSDのアップデートはやっぱり止まってるし。。portmaster -af
からやりなおし。
Java のアップデートも来ていたな。
でも、一番怖いのはやっぱりファイアウォールの件なので、とにもかくにもまずはマカフィーをなんとかしないと。
一旦マカフィーの登録を解除して、再登録したところでバイナリーをサイトからダウンロード、インストールしました。最初期限切れのやつでやってしまったんで7日間の無料試行バージョンになるところだったのですが、再度サイトで登録しなおしてなんとか。システムのスキャンがされて、それから古いマカフィートータルプロテクションが削除されて再起動。そのあとであらたにトータルプロテクションがインストールされました。登録を有効にしてOKっぽいです。やっぱ何か入り込んでたんだろうなぁ。
Mingw64環境もちょろっといじってみました。
clangがMSYS2 のパスの方に入ってしまっていたので、msys2_shell.bat から起動したターミナルから clang や llvm などを削除して、あらためて mingw64のターミナルから mingw64用の clang に llvm, lld, libc++ などをインストールしておきました。
ふいいい。
FreeBSDの方は延々とやってそう。
この調子だと、前にやったシステムのバックアップもうまく行ってるかあやしいなぁ。。
と、気付いたらFreeBSDのportsのアップデートが完了してるみたいです。
それじゃあシステムのアップデートだ。
# freebsd-update fetch
# freebsd-update install
うちのは FreeBSD 10.1-RELEASEだったんで 10.2-RELEASE にアプグレード。
# freebsd-update -r 10.2-RELEASE upgrade
ここで色々と聞かれます。それから色々。
# freebsd-update install
# shutdown -r now
# freebsd-update install
これで行く。。らしい。
パッケージとportsの強制アップデート。
# pkg-static upgrade -f
# portmaster -af
# freebsd-update install
手順化されてるから昔よりも楽になってるけど、それでも面倒だな。
で、再起動、っと。
19時27分ごろ、茨城県南部を震源とするマグニチュード4.6の地震がありました。震源の深さは50km。
震源付近での震度は4。東京のうちあたりの震度は2ぐらいでした。
丁度、台南の募金についてのYahooのページを見てるところだったので、タイムリーなんだかなんだか。。