14時過ぎぐらいに、鳥取を中心に震度6弱の地震があったみたいです。
かなり広範囲に揺れていたみたいで。熊本の地震のときと同じような揺れだったみたいです。
しばらくは余震に注意が必要ということです。
5週遅れ。
吉良の父親(故人)が登場。
そして姿も身分も変えた吉良も。でも、あそこまで性格が変わってしまった状態で家族がいる家に入り込むというのは目立ってしまってるような気もしますが?
2週遅れ。
姫さまとイゼッタは旧知の仲だったのですね。
イゼッタは最後に残った、しかも歴代で最も力のある魔女ということですが、扱いとか位置付け的に、実は白い魔女は姫さまの方なのかもしれませんね。
夏目漱石の妻の最終回の再放送をやっていました。
重篤な胃潰瘍で何度も吐血して生死の狭間をさまよったのに、結局生還して、そのあとの方が作品を多く残していたというのがびっくり。一度吐血して入院したあとで快復し、療養地でまた吐血してほとんど危篤状態だったのですが、奥さんがかけつけてから結局快復してしまうんですから。普通ああいった症状だと癌を疑いたくなりますが、そのあと何年も生きていたということは、本当に胃潰瘍だったんだろうか。
家族ばらばら状態だったのが、結局はその快復後はなんとなく家族がほんわりと落ち着いた感じになっていたんですね。
深夜のなんだったかのバラエティーで、声優アイドルの特集やっていました。今の歌手は歌も踊りも、衣装を着てステージに立つことも求められるのですから大変です。一体何の仕事なんだか。。。
そうやってるといつのまにか精霊の守り人の時間になってしまうという。(アニメのね。)
ようやっと巡回終わったし。
この前の Ubuntu のバージョンアップのあとでサブマシンにリモートデスクトップでログインできなくなっていたのですが、ファイアーウォールとかを調べてもポートが塞がってるわけではなかったみたいです。
それにdaemonが止まってたり設定ファイルが書き換わってるのかと思ったのですが、それもなさそうです。
でも、ふと思いついてサブマシンを起動してからログイン状態にしておいたら外から入れるようになっていました。
なんか不具合なのかなぁ? 起動してからそのまま放置しておくと、時間を置いてからログインしようとしても動作がおかしくなっていたりするんですよね。一度ログインしておくといいのですが。
というわけで普通にログインできました。
いや、アップグレードしたときに設定がクリアされてしまうというのはよくある話なので、それが起きたのかと思ったんですよ。 Windows 10 でも設定が消えたという話を良く聞きますしね。でもサーバーにも使える設定のやつがアップグレードの時に消えたらたまらんわ。昔は /etc の下とかでバージョンアップ時に変更が生じて自動的にマージできないときは古いのを残したり、手動で編集できるようになっていたもんですが。
もっとも、今時はアップグレードにしろアップデートにしろ script とかの制御でかなり複雑なチェックをしてるみたいなんで、ちゃんとやってくれるんだろうなぁ、とか?
Linux にしろ Un*x ライクな環境ではライブラリーの相互のバージョン依存性の確認とかが結構めんどうで、昔はインストールされているライブラリーのバージョンを調べて、必要なら個別にバージョンを上げてからなにかのソフトを make するというのをよくやったものでした。