昨日書き忘れていたのですが、昨日帰る途中、萩山に着いたところで八坂と武蔵大和の中間の民家で火事があったということで萩山と西武遊園地間の運行を取り止めるというアナウンスがあったのです。
電車が無ければ帰れません。
とにかく東大和市駅まで出ました。窓口で聞いてみたら、まだ振替輸送の連絡が来てないということで。
しばらく待ってからOKが出たので、改札に入った記録を取り消してもらって、振替乗車券をもらってバスに乗ることにしました。
しかし悲しいかな。うちの近所のバスは1時間に2本しかないし、振替輸送の連絡を待っているあいだにもう1本行ってしまっていたのでした。
結局1時間ぐらい家に帰るのが遅くなったなぁ。
せっかく早く帰ってこれると思っていたのに。
5週遅れ。
そういえば終わったという話を聞いてないのですが、もしかしてこの回のあたりのCMでやっていたクリスマスプレゼントの話が25日にやる回で出てくるんでしょうかね。
それにしてもガンガン人が死んでいきますね。まぁ、戦時中だからしょうもないことなのですが。ゲルマニア帝国のベルクマンの部下の少年リッケルトがエイルシュタットに潜入するわけなのですが。そこの人達と道すがら触れ合うことで、同じ人間同士が戦っているんだな、と思うところがあって。
車に乗せてもらった縁からエイルシュタットの近衛兵であるビアンカとの邂逅があったりするのですが、結局は己の祖国をそれぞれ裏切ることはできない、と。
それにしても幾重にも張り巡らされたスパイの網がなんとも。
クリスマスアップデート?
Virtual Box を立ち上げたらアップデートが来ていて。
で、インストールしたのですが、拡張機能のインストールでこけて、何度かインストールとアンインストールをくりかえすハメに。
なんか仮想環境を起動する前の画像がクリスマス仕様になっていたので期間限定仕様なのかなぁ?
何にしろ結構大きなアップデートっぽかったので、仮想環境の Linux をことごとくアップデートしてまわりました。Firefox のバージョンやカーネルのバージョンが上がっていたので、Virtual Box のバージョンアップに合わせた Guest addition のインストールと Linux 系のアップデートとさらにもう一度の Guest addition のインストールというのを延々とやっていました。
それにしても、Slackware は元々が何も入ってないようなディストリビューションなせいか、更新の動作がやたら軽いし。ただ、今回はアップデートの分量が結構あったんでそれなりに時間がかかりましたが。Ubuntu 系は頻繁にアップデートかけていましたが、Slackware はしばらく放置していたものですから。
で、FreeBSD はそのまま放置してるんだよなぁ。。。
アポロ11号に搭載されていたソースコードが公開されています。https://github.com/chrislgarry/Apollo-11 です。
このコードに対する解説コメントがhttp://aerith7.hatenablog.com/entry/2016/12/21/171726 にあって。
ソースはアセンブリ言語で書かれています。
FORTRAN の登場から10年ちょいしかたってないような時代ですし、その前から継続していたプロジェクトですから FORTRAN が導入されてなかったんじゃないかなぁ? (想像ですけど。) 当初の FORTRAN 処理系は貧弱でしたからねぇ。
ソースの方は当時のコンピューターのアーキテクチャーやら知らないし、アセンブリ言語をちゃんと読むことはできないので解読できませんが ^^;;;
なんか機体の位置予測に拡張カルマンフィルターを使ってるらしいですね。理論が発表されてすぐに理論の提唱者が呼び出されて、しかも線形モデルだったカルマンフィルターのアルゴリズムを、局所的に線形化することで解を求めるという方法を思い付いて、それが実装されてるんだとか。はふー。
アポロ降下中にあったエラーの箇所も特定されてるみたいですね。1201 & 1202 エラーと呼ばれてるものらしくて。計測結果を処理しきれないでオーバーフローしたらしいですね。でも、そんな中にミッション続行に踏み切ったんだ。すげー。
Issue がいくつか出てるわ。まだソーソコードは完璧じゃないみたいですね。まだ復元作業が続いてるというわけだ。
Windows 上で動作する X サーバー。VcXsrv Windows X Server からダウンロードできます。
以前はフリーで使える X サーバーというと Cygwin-X を使うか Xming を使うかだったのですが、なんか最近は Xming はシェアウェア化してきてるということで。一方のCygwin-X は本格的ですが、環境によっては重いし、Xだけ使うには無駄が多い。(MinGW64の方がいい。)
というわけで色々と悩んでいたところで今のサーバーを紹介されたのでした。
とりあえずはそんなにリソースを食ってないようです。細かい設定とかはコマンドラインオプションをいじってやる必要がありそうですが、VcXsrv を起動してから MSYS2 の mintty で export DISPLAY=127.0.0.1:0 として、それから ssh で X を飛ばすように -Y オプションをつけてログインすることで X が使えます。
サブマシンで試してみました。
しっかりと Emacs も gnome-terminal も立ち上がるし。
tdiary のサーバーを走らせるだけなら X なしの ssh で足りますが、GUI が必要な操作のときには X がないと色々とつらかったので。
これ結構便利です。
このところずっと、Pixiv の巡回に入ったところで PC の動作が重くなっています。
まぁ、コミケが近付いてきていることもあって更新の量が増えているというのもありますが、どうにも Pixiv そのものが重いっぽいです。
PC の Firefox がてっきり遅いんだと思っていたんですが。
でも、ついこの前に Firefox はリセットかけているし、巡回に入る直前に偽エネとか貴音しめじ とかを落として、さらに CCleaner でディスクの掃除をかけているのに、それでも遅いし。
時々そういうことってあるけど、やっぱ Pixiv にログインしてる人が増えているからなんじゃないかなぁ?
あうー。