中国語版や広東語版があるなら英語版もあるだろうと思っていたらありました。前前前世とか全全全部とかが past,past,past と all,all,all になっているのとか、最後のところが日本語になってしまっているのがいけてないのですが、全体的に洋楽としてそのままでもアリな曲になっているし。しっとりとした感じだし。
こちらはむしろアニソン的というかポップな感じ。さすがに ‘Zenzenzen se’ は訳せなかったんですね。
1月からので食指が動くのが少なくて。。
3月のライオンと trick star は来期も続くみたいですね。
ちょっとばかっぽいけどおもしろくなるか? 「ガブリールドロップアウト」
原作を途中から見てるんですが、かっとんだ設定の割に結構ほっこりとした話です。「小林さんのメイドラゴン」
「亜人ちゃんは語りたい」
5週遅れ。
花咲少年がいつもの飄々としたポーズを保てなくなってしまったのは、過去に今の生活に入る切っ掛けとなった兄に関連する事件だったみたいで。
前回が明智探偵の話で、今回は花咲少年の話だったり。
5週遅れ。
ようやっと覚悟を決めた まとい。
彼女の望みは「普通」であること。
それにしても、女の子が主人公のときは中学生か高校生というのが多いのですが、中学生が主人公でも中学生っぽくないことの方がよくあって。
でも、まといたちはものすごく中学生、という感じですね。
5週遅れ。
とにかくダルい久美子。
アスカ先輩の一件で揺れる吹奏楽部。
お姉さんといっしょに吹くことを夢に見ていた久美子は、トロンボーンを突然やめると言いだしていたお姉さんを気にしていたのですが、このところ急にお姉さんは大学をやめるとか言いだして。さらに親に言われて楽器もやめた、と言いだしたあたりでかちんときていて。
色々な思いが錯綜するところ。
こんなのがあったり。portable dumper:アーキテクチャに依存しないEmacsの起動時間短縮手法
2002年かぁ。
確かに以前 portable dumper の話題は出ていたんですが、こんな内容が隠されていたとは。
上の論文でも書かれている glibc に実装されているメモリから状態を読み取る機能の unexec はもはや Emacs でしか使われていないみたいなんですが、glibc の開発陣は来年の2月には unexec の機能を削除することが決められているようで、何の対策が無ければEmacs はそれ以降コンパイルできなくなるということだそうで。
2002年の時点はまだストールマンはいたんだっけかなぁ? ストールマンはよく色々な改善案に難色を示していたみたいなことを聞いたことがあるんですが。
遥先輩の誕生日です。
コノハを祝う人もいますね。
おなじみの 伺か「電脳エネミー」(通称偽エネ) の本日限定のイベントもエネとコノハのまったりとしたやりとりでした。(ここは時々そういうイベントが入り込んできます。)
いや、すみません。当日だけのイベントなんでもう終わってますが。。