昼ごろ起きてきて、アニメの録画を見つつ朝食がわりのスコーンにクローテッドクリームをこってり塗って食べました。
ジャムの甘さが強調されてたまらん状態になりました。まるで耳の穴から甘い物が流れてくるような感じ(笑)
そのあとずっとおなかがいっぱいな感じだったのですが、夜になってからまた録画見ながらカップめんをすすりました。
そのあとは。。。
腹が痛いです。
下した~。
ようやっと重い腰を上げて年賀状の整理をしました。
うちは郵便局のはがきデザインキットというソフトを使って管理しているのですが、どうにも今年は色々とトラブルが生じていました。
最初に気付いたのは年賀状の送信履歴がついてないものがあったこと。うちひくつかの住所録に分類して置いているものですから、複数のcsvファイルに分割して書き出したり読み込んだりして使っているのですけど、そのときに項目がずれてしまっていたみたいです。
元ファイルの方には履歴が残っていたので、ひとつづつ項目の割り当てを変更して取り込みました。
ところが、なんと他のファイルでは連名登録している人があったはずなのですが、読み込んだ時点で消えていたっぽいんです。どの時点で消えたかわからないのでちゃんと届いているかどうかわからないという。。。
かと思えば、別のファイルではちゃんと連名も読み込まれているし履歴もちゃんとしていると。
csvに書き出すときか読み込むときの処理がちゃんとしてないということなんだろうなぁ。郵便番号とかは0ではじまるものがあるけど、csvファイルをすなおに読み込むと数字として処理されるから最初の0が消失してずれてしまうというのはよくある話。csvはカンマ区切りだけど、ついでにスペースとかコロンでも区切ってしまうような処理をすることもあって、それでおかしくなるというのはあったりして。
もしかしたらcsvファイルを他のソフトで開いて整理したことが原因かもしれませんが。。。
郵便番号は数字としてじゃなくて文字型としてセーブしてないと駄目だよなぁ。。
カンマ以外で区切ってしまったのは別のソフトで読み込むときにデリミタをカンマ以外も許容してしまったせいかもしれませんが。。
下手にソートコマンドをかますのも危険なわけだ。
csvファイルって便利そうに見えて案外くせものなんですよねぇ。。
11話と12話を見ました。ラストです。
クースレのメンバーのやる気が盛り上がりつつある中、ちーさま(千歳)だけは疎外感を感じはじめてしまったりして。まぁ、新人の七海がいい子すぎてがんばってるのが、さすがにちーさまにもわかってしまったからですね。それにマネージャーも兄の悟浄くんから熱血松岡マネージャーになってしって。(サブだけど。それに、なんのかんの言って、あのちーさまに対して3本も仕事を取ってくるあたり敏腕なのかも。。)
悟浄くんもかつて声優をしていたときに自分の限界にぶつかって、そのまま折れてしまった過去を持っていて、壁にあたっているちーさまを影から気遣っているのではありますが。
声優の仲間もどうしてもちーさまの不調に目が行ってしまって。まぁ、なんのかんの言って、ノリと勢いだけで乗り切ってしまう時に、他のみんなの事情におかまいなく話をすすめるものだから、みんな自分たちの悩みを無意識のうちに突き付けられることになり、それに向い合うことになったわけだし。
結局あとおししたのはクースレに出演していて悟浄くんと同期だった京の悟浄くんひとこと。
結局、ちーさまは、業界のことも作品のことも全然わからないし演技だってうまいわけではないけど、自分を好きでいたい、自分を好きでいて欲しい、という原点に戻ることができて、大雪による電車遅延の中でもがんばってスタジオにかけつけたりしたんですね。
ちーさまは公式ページの人物紹介でもクズと烙印を押されているキャラですが、ギリギリのところで憎めない性格に設定されているんだそうです。少なくとも自分に正直で真っ直ぐで、何にも気後れすることなく進んでいく人物だと言えなくもないし。
それでも遅刻の末にかけつけたスタジオに入るときは、「いつものちーさま」を演じようとしていたんじゃないかな。おそらくは他の声優は気付いてたんじゃないかと思うけど。
最後のシーンの、ちーさまが「ありがとうございました」と頭を下げているところが記憶に残っています。
今まではGMAILから連絡先のところに行って住所録から住所を選ぶとGMAILで送信できるようになっていたのですが、GMAILの新しい表示のところからメールを送ろうとすると規定でWindowsのメーラーが立ち上がるという。。。ちょっと待て。何故GoogleのところからGMAILでメール送ろうとするのにWindowsのメーラーが立ち上がる?
まぁ、アプリの関連付けの設定のままのものが立ち上がってるんだろうとは想像つきますが。
でも、それっておかしくね?
古い表示になおすことができるので、それに戻すとちゃんとGMAILが従来通り立ち上がります。
まぁ、さすがにgoogleのことだからそのうち修正するとは思うのですが?
11話と12話。フィニッシュ。
結局、このシリーズでのWIXOSSに対する解決はされず、ブックメーカーによる乱闘バトルによる被害者の増加だけが喰い止められる、と。
11話ですず子と千夏がバトルする過程で千夏は心を開き、すず子と和解することになるのですが、そこにブックメーカーの里見紅が立ちふさがって。
結局、すず子が里美とバトルすることに。
この話では登場するセレクターのほとんどが後向きの思いをかかえていたのですが、多くのバトルを経験してきたすず子は過去ではなく未来のためにバトルすることを決意していて。
登場時は友達もできずにおどおどしていたすず子ですが、その芯には強い物を持っていて、それに千夏もあこがれていたのですね。
でも結局は鬱アニメ。
ほとんどのセレクターは破れてルリグと入れ替わってしまっているし、勝利を勝ち取っていた はんな も過去の記憶に押しつぶされていて。(結局、すず子のはげましでなんとか立ち直ったのですが。)
最後に勝利を勝ち取ったすず子も、相棒のリルを失い、そして「千夏」も失うことになる。それでもすず子は二人のことを忘れないことを誓い、ラストには千夏に声をかけていました。
最後の方では唯一無事で残っている清衣が、「里美」の気配を察知するシーンがあったり、そもそもこの話の結末がどうなるかということが指し示されていないことから、続編のことを意識しているんでしょうね。
WIXOSSのゲームそのものはかなり人気があるみたいなので、それ次第によっては2期をやるのかな? すず子も千夏もはんなもセレクターではなくなっていますが。。
ちなみに、OPを歌っていたのは千夏役の人だったのですね。
春節に合わせて台湾の蔡英文総統が日本語と英語でTweetしたらしいのですが、それに対して中国のネットで反発の声が上がったんだとか。
From the people of Taiwan, we wish everyone a bright and prosperous Year of the Rooster.
— 蔡英文 Tsai Ing-wen (@iingwen) 2017年1月27日
日本の皆様、今年は実のある素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り致します。 pic.twitter.com/YCwksz5sLg
曰くなんで中国語でつぶやかない、と。
これは完全に言いがかりに聞こえるのですが?
ちなみに他のTweetを見るとほとんどが英語と中国語でしたね。