今日は書道の日。今日も競書の試験の続きでした。今日は創作で半紙5文字の作品を作りました。私は今回は隷書で作ることにしました。
隷書は慣れるまでに時間かかりましたけど、じっくりと線を浮かべないように置いていくコツをつかむと、草書や行書よりも神経を使わなくて済むような気がします。
それにしても、いつも思うのは、書道作品というものは見て楽しむ面もあると思いますけど、その書き方を知らないと楽しめない面というところもあるのではないかと思います。作品を見ながら、この個所はどのようにして書いてるかということを追体験することで、より作品が見えてくるというところがあるのではないでしょうか。
草書とか金文とかの一字書(大きい紙にひと文字書く作品)は、知らない人が見たのでは何の字が書いてあるかすらわからないのではないかと思いますが、筆の動きを追い、何が書かれているかを判別することで、ああ、とわかるところがあると思います。
だからこそ過去の書家の模倣(=臨書)が作品のひとつのジャンルとしてなりたつのかもしれません。他の芸術では他人の模倣を作品として成立させるなどということはできないと思います。(いわゆるパロディーとかは別ですけど、臨書はパロディーではありませんから。)
そういう意味では書道というのはかなり閉鎖的な趣味なのかもしれませんね。
夏に行った医者から手紙が来ていて、定期検診に出よとの「出頭命令」が出ていました。
やだなぁ。結構大変だし時間もかかるし。
でも行かないわけにもいかないんだろうなぁ。しくしく T_T;;;
池袋のサンシャインシティで、同人誌即売会のサンシャインクリエイションが開催されまして、連れと行ってきました。
今回30回記念ということで、クリエンションニュースを30号まで発行しようという運動がありまして、ニュース関係者はかなり暑くなっていました。
いや、すごかったですよ。サンクリが終りに近付いたころに、発行されたニュースを受けとるために「最後尾」のふだができたりして。
結局36号まで出たのですが、よくもやったものだ。
今日はその他にニンニクの芽のニンニクいため弁当やサンクリ弁当が限定販売されていました。弁当も首尾良くゲット。私が買った直後にニンニク弁当の方は売り切れていました。
サンクリが引けたあとで、池袋の西口で夕食を取りました。
手軽なイタリアンだったのですが、アンティパストとかとカルフォルニアワインがあわなかったりしてぶちぶちしていたのですが、パスタ本体はそれなりにおいしかったです。
池袋ってちょっと食事をするには高くつくところなのかなぁ。
まだ痰がからむしせきも出るのですが、寝込むほどにはひどくなかったので、今日は出社しました。
とりあえず、龍角散のど飴でしのぎました。
まぁ、これで龍角散のど飴でもしのげないほどになったら医者にいかなきゃ。下手に放っておくと肺炎になりますから。
それにしても、昨日は結構ビールを飲んだけど、それほどのどが腫れなかったな。アルコールで消毒されていたりして。
Windows Vista の発売を目前にして、消費者の買い控えのせいでパソコンの値段が底値になってるんだそうですね。
さらに、この前のXPのサポート期間延長の報道によってさらにパソコンの買い替えが冷え込みそうなんだそうです。
パソコンの買い替えを考えてる人は、今が買いですね。
私は新しいのがあるのでいいです。メモリーも買い足したし、OSも2014年までは使えることがわかってるしね。
出口のない果てしないトンネルの中に、遠く出口が見えてきたと思ったら、あっというまに出口が近付いてきて、気がついたら通りすぎていたという感じです。(なんじゃそりゃ。)
でも、もう次のトンネルが見えはじめているところがなんとも。
というわけで、今日は早く帰ってこれました。体力があまりないので助かります。
auの新機種が発表になったみたいですね。CASIOのやつはCA001ですね。なんとタッチパネル対応の機種なんだとか。
一応、おサイフ携帯とかワンセグも使えるみたいですね。
カメラの解像度は500万画素。
もちろんペンギンもいますね。
そろそろ買い換えようかと思っているところなので、頃合いなのかなぁ。
クリエイション事務局から情報漏洩についての詫び状が届いていました。というか、転居前の住所に届いてそれが転送されてきていたのですけど。
だから、住所とかの情報は問題ないんですけど、メールアドレスとかも漏洩しているからなぁ。
たまらんなぁ。
企業だったら大問題になっているだろうに、なんだか軽い扱いだなぁ。
でも、クリエイションそのものに関してはなくならないでいて欲しいんだけどなぁ。
昨日調子が悪かったので、昨日のうちに今日の休みを願い出て、今日は1日寝ていました。おふとんがともだちです。
まぁ、おかげで結構快復したかな。
明日は満月みたいです。今月は1日も満月だったのですけど、ひと月のうちに2回満月があるときに、2回目の満月はブルームーンというらしいので、明日はブルームーンですね。曇ってなければ見れるかな。
事業仕分けやらなんやらで中止に追い込まれた中型ロケットのGXロケットなのですが、運営会社のGX社(IHIの子会社)が3月を目処に解散することとなったらしいです。開発はかなりのところまで進んでいたのですけど、遅れに遅れて金喰い虫と化していたからなぁ。まぁ、JAXAが撤退を決めたことで、民間だけでは開発しきれないということになり、それで会社の解散ということになったのですね。
他のところに波及しなければいいのですけど。
小説「ライ麦畑でつかまえて」The Catcher in the Rye (1951年)の作者であるアメリカのJ・D・サリンジャー氏Jerome David Salingerが27日に老衰で亡くなったそうです。91歳だそうです。
短編集「ナイン・ストーリーズ(1953年)」も知られていますね。
今朝は新宿の医者でした。でも、武蔵大和の駅で電車を待っているときに、おなかが痛くなってきたので、近くのローソンに駆け込んでいたんです。それで一本遅くなったのですが、どうもそのせいで医者の待ち行列の後の方に入れられてしまったようで。1時間以上待たされました。今日は色々とする予定があったのに、みんなパーです。
で、新宿から一旦帰ったのですけど、乗り継ぎの悪い時間だったもので、萩山で20分電車を待たなくてはいけませんでした。
昼はおうちでレトルトカレー。
そのあとで饅頭を食べたりなんやりしてるうちにでかける時間となりました。
私は書道で田無へ。そして連れはコンサートを聞きに神奈川の方へ。
書道は競書の課題の顔真卿の臨書をやりました。
書道が終わったあとで、連れと合流するために再び新宿へ。
紀伊国屋とかのぞいていたんですけど、閉店の時間になってしまったので追い出されてしまいました。
連れの方は湘南新宿ラインで新宿に向っていたのですけど、線路への立ち入りがあったらしく13分遅れていました。当初は21時ごろに新宿に着く予定だったんですけどねぇ。携帯の電池が切れそうになっていたのでどうしようかと思いましたよ。
合流してから、遅くなってしまったので、てばやく食事しようということで、西武新宿の駅の前のバーガーキングに寄りました。
ううむ。結局何しに新宿に行ったんだろ。ハンバーガーを食べに行ったのか。
今日は外気は昨日程寒くはないのですけど、午後に家をシャッターを閉めて家を留守にしていたので、室温が低く、家に帰ったときには20度まで行っていませんでした。寒いです。
寒いものだから、体のあちこちがこわばってきています。首や肩も凝って痛いし。たまらんなぁ。
今日はフェルメール展に行く予定だったのですけど、連れの仕事が忙しそうだったので、急遽予定を変更して家にいることになりました。
というわけで、朝マックを食べてから午前中は寝てました。
昼はまたもやマックダナーでラスベガスバーガーを食べました。私としてはイマイチでした。
午後はサンデーマガジンを読んだり、ちょっと原稿を描いたりしてるうちに時間がたちました。結構積み残しがあるなぁ。
で、連れの仕事が一段落したところで某所のパーティーにでかけました。
今日は少し出遅れた感があったなぁ。着いたの20時ごろだったし。
オカリナの集まりだったのですけど、その一角では何故かオタク談義に花が咲いていました。
帰りは終電の一本前の電車で帰ってきました。
それにしても今日は寒いし。今日もか。雪は融けることなく、そのまま昇華してるのか、何故か量が微妙に減ってきています。でも、昼間でもガチガチなんだよなぁ。
帰るときも、かなり気温が低くて零下だったみたいです。
日経の電子版を見ていて、おや、と思う記事がありました。
書家の柿沼康二氏の連載記事です。
何回かの連載だったのですけど、最初の回を見たときはどうなのかな?と思うことの方が多かったのです。
でも、最近の記事を読むと、結構共通する部分もあるわけで。(違うところも多分にありますけど。)
共通しているのはとにかく臨書の位置付けです。
氏の言うところのアートとまで言われるとなんだかなぁと思ってしまうのですけど、書において真に大事なのは臨書なんです。
臨書とは何ぞや。
古典の作品を練習することです。
氏も言ってましたが、まずは形から真似ていきます。
そして、次の段階に行くと、今度は古典の作品の細かい動きなどが、どうして生まれたのかを再現する段階になってきます
その先に創作があります。
古来、書家はひたすら古い時代の書を研究し臨書してきました。そして、その上に自分の何かを重ねてきたのです。
氏はそこから、書の一過性についての持論を展開していましたが、そこについてはあまり同意できないなぁ。
書が筆と墨で紙に書く以上、どうあっても全く同じものを再現することができないのは当然です。でも、別にそれは書に限ったことではないでしょうに。
また、氏は線の中の一貫性を重要視してるようですが、それだけなのかなぁ。。いや、もしかしたら、私の読み方が足りないだけなんだとは思うのですが、古典の書というのは、その線自体がリズムを持っていると思うんですよ。
線から線の連続の中には必ずその間の呼吸感にリズムが生じます。いや、線同士の連結だけではなくて、ひとつの線の、そしてひとつの点の中にもリズムがあります。
まぁ、線が連続してる行書や草書にリズムがあるようだということは納得してもらえるでしょうが、がしっと固まっているように見える楷書にもリズムはあります。典型的なのは三折です。いわゆる右はらいですね。トン・スー・トン、というのは良く言われます。実はこのリズムはかなり人工的なものらしいです。大体において、普通に字を書くときはトン・スーとかスー・トン、場合によっては単にスーだけのこともあります。そっちの方が自然なんですよね。それを三折という形態の中に凝縮して、正書体としたのが楷書なわけです。実際、楷行草の中で一番最後にできたのが楷書です。活字やフォントでは見えない書における楷書はかなりリズムに支配されているのです。
それより古い書体はどうか。
漢の時代の正書体だった隷書なんかもかなりリズミカルです。端的に見えるのは、横画の波打ったような線である波磔ですね。でも、良く良く見ると、字画の間は実に有機的な連携があります。点画は必然的に結び付いてるように思えます。
実際のところ、隷書は石に刻まれたものなのですが、同時代の肉筆である木簡などはかなり生き生きと書かれています。そして、その木簡のリズムが、かくれていて見にくいですけど、ちゃんと隷書の中にも生きているわけですね。
では、その前はどうか。
空間配置が均等で、しかも、線の太さも均一でないといけない篆書ですけど、これもリズムがないと、どこか間の抜けたような字になってしまいます。難しいものですね。秦の時代に制定された篆書の前の段階の文字と同時代のものが、また帛書とか木簡で残っています。最近私が練習している楚簡などもその一つです。ここに流れるリズムの向うに篆書のリズムがあるのだなぁ、と。
それより古い時代の書体についてはやっていないので何とも言えないんですけど。
まぁ、リズム、リズムと繰り返しましたが、それが全てだとも思いませんけどね。
まだ日付が変わってないのですけど、本日は180人来てくださったようで。。
って、何故?
昨日も39人みたいだったし。
?
Mathjaxのネタがよかったんでしょうか?
それともブラックホールの話?
でも、Mathjaxの話ならトップページのカウンターがもう少し増えていてもよさそうなものなのに、そうでもないし。
あ、わかった、中国嫁日記ですね(笑)
実際のところ、カウンター数でしかわからないので、何がうけてるのかわからないんですよね。今はリンク元とかを表示してませんし。
ツッコミとかがあればまた別なんでしょうけど。
ローレンツ変換の表現を行列で書きたかったんですけど、何故かここで行列が書けないんでできてないんですよね。
Dirac方程式を書くためにも行列がないといけないしなぁ。
量子論のHeisenberg表示をしようにも、ねぇ。(まぁ、こちらは基底の表現ができればいいので、行列の形になっている必要性は必ずしもないんですけど。。)
検索しても、tDiaryのhead部分にMathjaxを入れた事例で行列が表示されなかった、というのはみつかりませんでした。むしろ、表示される、という記述しかないわけで。
何がいけないんでしょうかねぇ?
一応、反映されていることについては、このページのソースを表示してもらえればわかると思います。
昨日のホーキング放射のくだりのところは以下の本を参考にしました。
「明解量子重力理論入門」吉田伸夫著(講談社)
専門書というほど深入りした本ではないですが、全く物理をやったことがない人には無理です。
適当に式とか入っているし、簡単な超弦理論やループ理論についての解説があったのでちょろちょろと読んでいます。
去年(いや、もう一昨年か)の台湾旅行の本をいいかげん描きたいのですけど、なかなかできませんね。
せっかく写真とかもいっぱい撮ってあったのになぁ。
どうしても、ある程度気合を入れてやらないとできないものなので。
と、この前、薪田氏の個人誌をプロデュースしつつ思ったのでした。
まちだただお氏との合同誌も随分と長い間止まってるしなぁ。
せっかくClip Studio Paintがあるんだから、なんとかしたいなぁ。
(でも、この前使ったのはもっぱらScribusとPhotoshop)
中国、というかなんというか、中華圏での話ですけど。
今年の春節こと旧正月は1月31日みたいです。
また横浜中華街でイベントをやるみたいですね。
元宵節は2月14日か。
2月11日なら行けるかなぁ?
去年はなんのかんの言って、色々と忙しくて行けなかったんだよなぁ。
神戸の南京町でも春節祭をやってるみたいですね。コウベ、チュウオク、モトマチ、エキマエ。。。い~ある ふぁんくらぶ~。
ちなみに、当の中国では、今年の春節の期間の休日が例年よりも少ないということで、色々と文句が出てるという話が前にありました。
今朝は腹をこわしていました。
ちょうどいつもだと駅で電車を待ってるあたりの時間にトイレ行ってました。
あぶな。
そのあとの時間になると普通は座れないのですが、萩山、小平と乗りついで各駅でかろうじて座って寝ていくことができました。
でも、調子は悪いです。
今日は一日調子が悪かったなぁ。
胃もおかしいし。
背中の凝りもひどくなってきてる。
今回はすっかりヨナが出ませんでした。
先王のイルが愚王だと最初のころ話したと思うのですが、話の中でもおもいっきり愚王だと呼ばれてるんですよね。
でも、そうじゃない、という人もいたりして。
でも、あれだけやり手のスオンがなんで先王を暗殺しなければいけなかったのか、というのは気になりますよね。
実はイル国王は隠れた実力があったからなのか、それともスオンに全てを掌握するだけの基盤がなかったのか。どっちにしろ事を急いだというのは、迫る国際情勢を見据えてのことだとは思うのですが。
原作ではどうなってるんでしょうかね。
https://www.amazon.co.jp/dp/4040673530
マカロンちゃんの話を書いた からて さんの新刊ですが、昨日読了しました。
そんなに激しくいい、という話ではないですが、ほっこりと良い話です。
すこし不思議な方のSFですな。
イラストは今回も わんにゃんぷー さんが担当してます。
まぁ、上のを見てもらえば昨日の惨状は想像がつくかとも思いますが。。
まだ腰が完全ではなかったのですが、お仕事の都合で出社したわけです。
まぁ、なんとか動けました。
帰るときは痛みをこらえながら必死で歩きました。タクシー呼んだ方がよかったのかもしれませんが、駅に着くまでの段階ですでにかなり歩いていたし。。もしかしたら実家に泊まってたらまた違ったのかもしれません。。
で、土日の轍を踏まぬようにと早々に風呂を沸かして入ったのはいいのですが、腰、というか臀部から足にかけての痛みが激しく、結局布団を敷いてそこにもぐり込んでいたんです。
しばらく痛みにもだえてうなり声を上げていました。
少し落ち着いてきたかな、と体勢を変えたらまた痛くなってきてそのくりかえし。
そのあとで連れが帰ってからお灸も据えたんですが、どうも炎症を起こしてるところにやってしまったのか、痛みが止まらなくてそのまま寝込んでしまいました。
途中起き出してきて、ようやっと上のちょろちょろを書いて力尽きました。
痛いところに灸を据えればいいというわけではないのですね。当然ですが。でも灸には瀉気といって冷ます効果のあるツボもあるんですよね。実際、ゆうべ据えた中のどれかにそれがあったみたいで、なんかどことなく寒さを感じていました。
というわけなんで、この日は何もできていません。
30日も事実上何もできないでしょう。
まぁ、寝てるのが一番いいのかなぁ。
29日に仕事のついでに鍼医者に行ければよかったのですが、今週はいない、ということだったんですよね。。
はう。
昼ごろ起きてきて、アニメの録画を見つつ朝食がわりのスコーンにクローテッドクリームをこってり塗って食べました。
ジャムの甘さが強調されてたまらん状態になりました。まるで耳の穴から甘い物が流れてくるような感じ(笑)
そのあとずっとおなかがいっぱいな感じだったのですが、夜になってからまた録画見ながらカップめんをすすりました。
そのあとは。。。
腹が痛いです。
下した~。
ようやっと重い腰を上げて年賀状の整理をしました。
うちは郵便局のはがきデザインキットというソフトを使って管理しているのですが、どうにも今年は色々とトラブルが生じていました。
最初に気付いたのは年賀状の送信履歴がついてないものがあったこと。うちひくつかの住所録に分類して置いているものですから、複数のcsvファイルに分割して書き出したり読み込んだりして使っているのですけど、そのときに項目がずれてしまっていたみたいです。
元ファイルの方には履歴が残っていたので、ひとつづつ項目の割り当てを変更して取り込みました。
ところが、なんと他のファイルでは連名登録している人があったはずなのですが、読み込んだ時点で消えていたっぽいんです。どの時点で消えたかわからないのでちゃんと届いているかどうかわからないという。。。
かと思えば、別のファイルではちゃんと連名も読み込まれているし履歴もちゃんとしていると。
csvに書き出すときか読み込むときの処理がちゃんとしてないということなんだろうなぁ。郵便番号とかは0ではじまるものがあるけど、csvファイルをすなおに読み込むと数字として処理されるから最初の0が消失してずれてしまうというのはよくある話。csvはカンマ区切りだけど、ついでにスペースとかコロンでも区切ってしまうような処理をすることもあって、それでおかしくなるというのはあったりして。
もしかしたらcsvファイルを他のソフトで開いて整理したことが原因かもしれませんが。。。
郵便番号は数字としてじゃなくて文字型としてセーブしてないと駄目だよなぁ。。
カンマ以外で区切ってしまったのは別のソフトで読み込むときにデリミタをカンマ以外も許容してしまったせいかもしれませんが。。
下手にソートコマンドをかますのも危険なわけだ。
csvファイルって便利そうに見えて案外くせものなんですよねぇ。。
11話と12話を見ました。ラストです。
クースレのメンバーのやる気が盛り上がりつつある中、ちーさま(千歳)だけは疎外感を感じはじめてしまったりして。まぁ、新人の七海がいい子すぎてがんばってるのが、さすがにちーさまにもわかってしまったからですね。それにマネージャーも兄の悟浄くんから熱血松岡マネージャーになってしって。(サブだけど。それに、なんのかんの言って、あのちーさまに対して3本も仕事を取ってくるあたり敏腕なのかも。。)
悟浄くんもかつて声優をしていたときに自分の限界にぶつかって、そのまま折れてしまった過去を持っていて、壁にあたっているちーさまを影から気遣っているのではありますが。
声優の仲間もどうしてもちーさまの不調に目が行ってしまって。まぁ、なんのかんの言って、ノリと勢いだけで乗り切ってしまう時に、他のみんなの事情におかまいなく話をすすめるものだから、みんな自分たちの悩みを無意識のうちに突き付けられることになり、それに向い合うことになったわけだし。
結局あとおししたのはクースレに出演していて悟浄くんと同期だった京の悟浄くんひとこと。
結局、ちーさまは、業界のことも作品のことも全然わからないし演技だってうまいわけではないけど、自分を好きでいたい、自分を好きでいて欲しい、という原点に戻ることができて、大雪による電車遅延の中でもがんばってスタジオにかけつけたりしたんですね。
ちーさまは公式ページの人物紹介でもクズと烙印を押されているキャラですが、ギリギリのところで憎めない性格に設定されているんだそうです。少なくとも自分に正直で真っ直ぐで、何にも気後れすることなく進んでいく人物だと言えなくもないし。
それでも遅刻の末にかけつけたスタジオに入るときは、「いつものちーさま」を演じようとしていたんじゃないかな。おそらくは他の声優は気付いてたんじゃないかと思うけど。
最後のシーンの、ちーさまが「ありがとうございました」と頭を下げているところが記憶に残っています。
今まではGMAILから連絡先のところに行って住所録から住所を選ぶとGMAILで送信できるようになっていたのですが、GMAILの新しい表示のところからメールを送ろうとすると規定でWindowsのメーラーが立ち上がるという。。。ちょっと待て。何故GoogleのところからGMAILでメール送ろうとするのにWindowsのメーラーが立ち上がる?
まぁ、アプリの関連付けの設定のままのものが立ち上がってるんだろうとは想像つきますが。
でも、それっておかしくね?
古い表示になおすことができるので、それに戻すとちゃんとGMAILが従来通り立ち上がります。
まぁ、さすがにgoogleのことだからそのうち修正するとは思うのですが?
11話と12話。フィニッシュ。
結局、このシリーズでのWIXOSSに対する解決はされず、ブックメーカーによる乱闘バトルによる被害者の増加だけが喰い止められる、と。
11話ですず子と千夏がバトルする過程で千夏は心を開き、すず子と和解することになるのですが、そこにブックメーカーの里見紅が立ちふさがって。
結局、すず子が里美とバトルすることに。
この話では登場するセレクターのほとんどが後向きの思いをかかえていたのですが、多くのバトルを経験してきたすず子は過去ではなく未来のためにバトルすることを決意していて。
登場時は友達もできずにおどおどしていたすず子ですが、その芯には強い物を持っていて、それに千夏もあこがれていたのですね。
でも結局は鬱アニメ。
ほとんどのセレクターは破れてルリグと入れ替わってしまっているし、勝利を勝ち取っていた はんな も過去の記憶に押しつぶされていて。(結局、すず子のはげましでなんとか立ち直ったのですが。)
最後に勝利を勝ち取ったすず子も、相棒のリルを失い、そして「千夏」も失うことになる。それでもすず子は二人のことを忘れないことを誓い、ラストには千夏に声をかけていました。
最後の方では唯一無事で残っている清衣が、「里美」の気配を察知するシーンがあったり、そもそもこの話の結末がどうなるかということが指し示されていないことから、続編のことを意識しているんでしょうね。
WIXOSSのゲームそのものはかなり人気があるみたいなので、それ次第によっては2期をやるのかな? すず子も千夏もはんなもセレクターではなくなっていますが。。
ちなみに、OPを歌っていたのは千夏役の人だったのですね。
春節に合わせて台湾の蔡英文総統が日本語と英語でTweetしたらしいのですが、それに対して中国のネットで反発の声が上がったんだとか。
From the people of Taiwan, we wish everyone a bright and prosperous Year of the Rooster.
— 蔡英文 Tsai Ing-wen (@iingwen) 2017年1月27日
日本の皆様、今年は実のある素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り致します。 pic.twitter.com/YCwksz5sLg
曰くなんで中国語でつぶやかない、と。
これは完全に言いがかりに聞こえるのですが?
ちなみに他のTweetを見るとほとんどが英語と中国語でしたね。
ころんだときに顔の左側をずっていたので、おでこと頬に擦傷ができています。
結局顔には医者からもらった薬は塗らずに保湿系の絆創膏みたいなものを貼っています。傷口を保存し、自然の治癒力にまかせるものなので、治りも早く痕も残りにくいみたいです。
掌の方はどうにも。こちらは時々もらった薬を塗っていますが、べとべとするのでいつもつけているわけにもいきません。手袋をしてるとキーボード打てないし。いたがゆい。
そして、唇が最悪です。左側の上唇が内出血して腫れ上がってしまっているのですが、微妙に内側も歯で傷が行ったみたいでそこが色々と滲みて痛いのです。口も大きく開けられないので、刺激のあるものが左側の唇の内側に触れただけでかなり痛みます。塩気すら駄目っぽい。歯も満足に磨けません。液体歯磨きを使ってるので、それで漱いですませています。とにかく口はうざい。唇が貼りつくし。。
うみゃー。
Artemisblueの。
片手だけえ落とすところがあったりするので、ゆったりとしたリズムの割には大変そう。
その分動きが良いのですがね。
今の音羽ララの最後の歌。
最初トラブルで用意された場所が見れなくなっていたのですが、プレミア公開開始時間を30分ずらし、別ん場所を開くことで対応していました。
なんというか、今のララにとって大切な歌ってみた、と概要欄にありましたけど、丁度今のララの心境を語ったような歌詞になっていました。原曲はback numberの曲でした。
この動画が上がる少し前にララのチャンネルの登録者数が7万を越えました。
あとね先輩!
— 音羽ララ🐷🎵 (@lara_songs) January 29, 2020
ウタゴエ放送部♪が、初めてチャンネル登録70000人になりました!
本当にありがとうございます。
実は毎日、なってないか楽しみにしてました…🙂笑
悲しいお知らせをしたから、まさか、こんな景色が見られるなんて思ってなかった…。
ほんとに、嬉しい!
ありがとうございます!✨ pic.twitter.com/QhWI2piUPZ
このチャンネルも開設当初は伸び悩んでいたものですが、Youtubeの広告でCatch the moment が流れるようになってから、広告経由で飛んでくる人が増え、登録者も増加したのでした。
星乃めあ と夜咄ディセイブのコラボをやった当時は めあ よりも ララ の方が登録者数多かったんですよね。最近 ララ の活動が滞っている間に抜かれていましたが。。
星乃めあ もバーチャルシンガーを自称していますが、音羽ララも最初からバーチャルシンガーを名乗っていたのでした。
最後の言葉。
『今』の音羽ララから、先輩へ。 pic.twitter.com/aFkg4BMYnI
— 音羽ララ🐷🎵 (@lara_songs) January 29, 2020
プレミア公開していました。
ひっそりと、でも徐々に勢いを増しているVsigerが星乃めあ。
この曲は何人かのVtuberがカヴァーしていたと思います。
めあ は最初は個人勢として活動をはじめたらしいのですが、途中から企業に所属するようになったようです。
結構根強いファンもいるんですよね。草の根活動もやってるし。
Artemisblueだったりします。
いつもセイバーをふるっている人がMMDやっていて驚きました。
VRChatの機能を使って踊ってるところを作ったということか?
モデルを読み込んで動かすということだけど、本人の動きをトレースしてるのだろうか?
エルセとさめのぽき の エルセ 単独でのカヴァー。
SHISHAMO の歌で、第86回NHK全国学校音楽コンクール 中学校の部 課題曲なんだそうです。
ソロもすっかりおなじみになってきてるな。
アイマリンうたつなぎ で花鋏キョウがカヴァーしたもの。
いつもとはかなり違った感じの曲をやってみたんだなぁ。
なんということもない動画なんですが、どことなくほっとする感じがします。
個人勢の 名取さな の動画です。
LA CITTADELLA を歩いてるということなのですが、神奈川の川崎市にある、イタリアのヒルタウンをモチーフにした商業施設なんだそうです。(協力に名前が入っていたり。)
BGMも 名取さな のオリジナル曲ですね。
感覚的には、鳩羽つぐ の動画を明るくしたような雰囲気というなんというか。
ハニワの。
このアイドルがアイドルに恋しちゃだめですか? というのは HoneyWorks がプロデュースしている Dolce アイドルが恋しちゃだめですか? という小説から来てるみたいですね。
いや、莉犬 の名前があったんで思わず見てしまったという。
AliA の MV.
昨年はコロナの影響でほとんど活動できてなかったんだよなぁ。
久しぶりに曲が聞けました。
AliAはグループで演奏していますが、彼女の歌声が特に好きですね。なつかしくなってくる。声量がすごいし英語もかなりそれっぽく歌ってるんだよなぁ。
ミライアカリのオリジナル曲。
Vtuberの歴史の中でも、結構初期に歌でバズった人なんだよな、実はこの人。ECHOで当時としては驚異的だった100万再生をたたき出していたから。
今じゃめずらしくなくなってきてるみたいだけど、配信でのスパチャで大金を稼ぎだしたのもいわば彼女が元祖だし。
私はミライアカリは先行者のひとりだったと思いますね。
プロジェクトセカイのための40mPの曲。
40mPのミクの曲は、どこか安心して聞くことができる気がします。
どこかやわらかさとやさしさがあるんですよ。